2007年05月27日

5月27日 休暇願い

菜の花日記を開いていただいている皆様、まことに申し訳ありませんが、明日から来月13日までの約半月ほど、プライベートな用で、郷里の薩摩半島に帰省することになりました。時期的に薩摩地方は、入梅のようであまりあんばいがよろしくありません。南日本の雨は、粒も大きく降るときの速度も速いんです。そして夏場、スコール
があるんです。これを薩摩弁で、「 サダッ 」といいます。つまり、「定まった時間に定まった量の雨が、ダダーッと」、ということでしょう。あれがないと、木や草花は枯れ果ててしまいます。
そんなことはどうでもいいことですが、その間、菜の花日記につきましてはお休みさせていただきます。
「半月も休むのか、けしからん。もうアクセスしてやらんぞ」とお怒りのおかたもおられるやもしれません。どうかお許しを。国許に帰ると、イモ焼酎の量が間違いなく増えます。病院に入らず棺桶にはいらず、無事東京に戻ってこれればよろしいのですが。それでは。
posted by さっぜさん at 08:42| Comment(3) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月26日

5月26日 家賃の値下げ

小田急線の経堂駅近くの商店に用があり、のこのこ出かけたしだいでした。そして去年の11月まで約8年程暮らした千歳船橋まで歩き、買い物などすませました。チトフナを離れて半年ですが、もうすっかりよそよそしく感じられました。
私が住んでいたマンションがまだ未入居ということを聞いていましたので、駅前の不動産屋さんの広告を見ました。するとどうでしょう、私が住んでいたときの家賃より5千円安くなっていたんです。私はその逆で値上がりして相当と思っていたものですからショックでした。デフレもどん底を抜け出し、金利も上がり物価も上昇してるだろうという判断からです。それが、家賃のダウンですからなんてこったいです。
駅から徒歩7分、リフォーム済みの3LDKの好物件でもありますし、「なぜだ」という疑問です。なんとなく毎月5千円損した気分です。まだ不動産については、買いどき借りどきなのでしょうか。レンタルのマンションやアパートにお住まいのおかたで、近々更新を迎えるおかたは、貸主に「世間の相場から、千円でも二千円でも勉強してくれませんか」と、交渉の余地があるのかもしれません。
posted by さっぜさん at 08:08| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月25日

5月25日 続五月場所

 今場所十二日目結びの一番、千代大海がやりましたね。先場所での一番、アサショウリュウが立会い変化し、突進した千代大海はなにもしないでそのまま転んでしまいました。つまりアサショウリュウは、相撲をしないで勝手しまいました。プロの大相撲なのに、最高位の横綱が勝負をしないで、逃げて勝ったのでした。ところが昨日はいい相撲でした。まさかアサショウリュウもふた場所連続で変化するわけにもいかず、受けてたちました。
千代大海が突き放し、そして強烈なノドワが決まり、そのまま突き倒しましたね。ワカタカや曙相手に強かったころの千代大海が戻ってきました。あの一番こそ大相撲の醍醐味でしょう。ここ幾場所も、大関陣がだらしなく、大相撲の魅力を損ねていましたが、やっといい状態になったようです。千代大海が台頭してきたころ、あるテレビ番組のトークでゲストが、「大海に 沈むあけぼの ふたごやま」と句を読んだことを思い出します。カドバンで苦しむような千代大海じゃありませんよね。
思い出すのは大昔のトチワカの大勝負です。両力士がマゲを乱しての水入り大相撲です。ああいう熱戦があるからこそ懸賞をかけたくなるんですよね。今日を含めてあと三日。早々と優勝が決まるのでなく、最後の一番まで大熱戦を期待します。
posted by さっぜさん at 09:20| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月24日

5月24日 五月場所

大相撲五月場所も終盤になり、やはりアサショウリュウとハクホウの二人が勝ち残ってきました。昨日ハクホウは、カイオウを寄せ付けず、アサショウリュウは好調コトミツキを一蹴しました。両力士の安定したじりきは抜きん出ているようです。相撲は取ってみなければわかりませんが、このまま二人が、千秋楽までいきそうな気配です。形としましては、アサショウリュウが追うという形ですので、面白い展開になりました。優勝決定戦まであれば、先場所同様盛り上がることは必定です。
ところで皆様、フテンオウという力士について、いくらかご存じでしょうか。熊本県出身で、地元フゲンダケとテンスイ町をいただいてシコナとしたおすもうさんなんです。実はこのフテンオウ関は、一昨年の暮れ、巡業で私の一番のお友達のアオちゃんをだっこして、力強く二度三度シコを踏んでくれたんです。赤ん坊は何人かいたんですが、アオちゃんだけ泣かなかったものですから、代表でだっこされたわけです。それが地元ローカルニュースで、ドアップで放送されました。それ以来わたしもフテンオウ関のファンなんです。そして今場所は好調で、昨日はタカミサカリに負けましたが、まだ二敗なんです。このフテンオウ、高校時代、明徳義塾に留学中のアサショウリュウに勝ったことで有名なんです。ですからなんとか、アサショウリュウをおびやかす存在になってもらいたいのです。私の独善的な相撲談義で失礼しました。
さあ、今日はどんな星取りになりましょうか。いい相撲を見せてもらいたいものです。す
posted by さっぜさん at 08:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月23日

5月23日 ふるさと納税制度

ふるさと納税制度が取りざたされていますね。住民税の一部を、自分の生まれ故郷の自治体に納税できるようにするというんですね。アイデアとしてはなかなかと思うんです。人口減で地方の財政はお寒いばかりでしょうから、ふるさとおもいの工学所得者たちがその気になれば、少しは財政上の格差も縮まることでしょう。
しかしどんなものなのでしょう。自分のふるさとは大事でしょうが、現実問題として、どのぐらいのおかたが振り向いてくれるでしょうか。ふるさとのことは気になるが、やはりいま住んでいるところが大事だというかたが多いような気がします。
私は大都会が好きですが、地元薩摩も大事です。仮に私が住民税を割り振りできるほどの収入があるとすれば、積極推進かもしれません。およそ30年親しまれた商店街のアーケードも、メンテの費用を捻出できず、撤去されてしまいました。暗く寂しい商店街に逆戻りです。とにもかくにも地方の行政当局は、Uターンしたくなるような、いい施策を実行しなければなりません。ここ数年前から、地方交付税欲しさに、大合併がブームになりました。自分のふるさとの地名までもがなくなるご時世です。愛郷心を呼び戻すことができるでしょうか。
posted by さっぜさん at 09:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月22日

5月22日 利息と課税率

皆様、金融機関に預けた定期預金の利息の税率について、お考えになられたことがありますでしょうか。考えるどころか、はじめから知ってるよというおかたも多いかもしれません。私は利息のことは気になっていましたが、課税率についてはあさってのことで、なにも存じていませんでした。
実は小額ではありますが、10年ものの定期預金が満期になりましたもので解約しましたところ、なんと利息の20パーセントも税引きされました。例えばわかりやすい金額で例えてみます。
仮に100万円を年利0,8パーセントの利息で10年預けたとしましょう。利息が8万円になります。その利息になんと20パーセントが課税されてしまうんです。ですから、8万円マイナス1満6千円で6満4千円が差し引きの受け取り利息となります。ひどいですよね、1満6千円も国がピンハネするんですから。低金利に加え大型課税ですから。政府自民党は、歳入アップしか考えませんので、野党とりわけ共産社民の議員さんたちには、「課税率のダウン」を声高に主張し、実現してもらいたいものです。
その昔、野末チンペイさんが税金党ということで支持したことがありました。どの程度の働きがあったか定かではありませんが、こんにち猪瀬直樹さんのようなおかたが、減税党のような政党を立ち上げていただいて、庶民のための生活重視政策でも実行してもらえないかと。せつにせつに。
posted by さっぜさん at 09:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月21日

5月21日 昨日のサンプロから

テレビ朝日のサンデープロジェクトで、土井たか子さんが出演していました。私は「珍しいひとが呼ばれたな」と思い、見ていたんです。国民投票法が成立したことをうけ、憲法の改正に関することがテーマでした。土井さんは、元社民党党首ですから、当然護憲の立場です。それが、田原氏の問いに、「私は改正はかまわない」というんですね。なにごとだと一瞬思ったとたん「改正ならいいが、改悪になるから反対だ」というんです。それを聞いて「なんだそんなことか」と思い、即スイッチを切りました。ですからそれ以降の内容は存知ません。
土井さんは衆議院議長の経験者でもあり永年立法府に在職されたおかたでしょう。なぜこのような愚かしいことを、という思いです。
私が思うに、法の改悪という言葉は、国語上の言葉でありまして、衆参両院の代表者たちが英知を結集した議論の末、採決するわけですね。多数決の原理やそれ以上の良識で成立させます。正しく改めるか悪く改めるか、そんな善悪の基準もありませんし、制定の時点で判断できるひともいません。つまり100点もなければ、0点もないと思います。それがまるで、土井たか子さんご自信と、お仲間のひとたちだけが、正しい判断者だといわんばかりのニュアンスでした。
戦後無数の法律が、国会で成立しました。もちろんおかしな法律もあったかもしれません。あれば、また新たに改めればいいのではないのでしょうか。それが憲法のことならなおさらです。
明日は明日の風邪が吹きましょうし、憲法だって明日もあればあさってもあるでしょう。要は、その時代のハッションを着せてやればいいと思うのですが。
posted by さっぜさん at 08:34| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月20日

5がつ20日 遠くへいきたい

TBSラジオで、大沢ユウリのユウユウワイドという番組があるのをご存じと思いますし当然聞いたこともおありでしょう。いつから放送されはじめたか存知ませんが、かなりの長寿番組ですよね。
楽しみで毎日のように聴かれておられるおかたも多いことでしょう。それでも、午前11時38分ごろからどんなコーナーの担当かと問われると、「さあね、そういえば何を放送してたっけ」なんて首をかしげられるのではないでしょうか。この時間、永ロクスケさんの「誰かとどこかへ」のコーナーで、ご自身が詞を書かれた「遠くへいきたい」のメロディーが、尺八の演奏で流れてくるんです。
私はあの演奏に魅せられているんです。もちろんジェリー藤尾さんが歌われた歌そのものも素晴らしいのですが、それを尺八の名手が奏でる曲に、たまらないあこがれを抱くんです。NHKテレビの「小さな旅」のテーマ曲と、肩を並べる美しいこの曲は、心に残る永遠の旅情曲と思います。ラジオに耳を傾けながら、私の大脳にトリハダがたつんです。
posted by さっぜさん at 09:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月19日

5月19日 愛知県警

人質立てこもり事件が、ようやく説得に応じたという形で解決しましたね。私も野次馬として、外野から「まだかまだか」という思いでいました。私なりの自由な意見といいますか、感想を述べさせてください。
ひとことで述べるなら、愛知県警の大失態です。まず、打たれた交番の警官を即座に救出できなかったこと。次に、狙撃手が現場で、あろうことか逆に狙撃され死亡したこと。これが機動隊の一般隊員ならともかく、サットと呼ばれる特殊チームのスペシャリストが、たった一人の犯人の玉をくらってはいけません。これでは話があべこべです。次に、警察が現場に踏み込んで逮捕できなかったことです。短時間のうちに説得が功を奏して解決をみたならOKでしょうが、人質をとっての監禁ですから、一分一秒の勝負です。つまりは、警察らしい活動は、なにひとつなく終わったといえるでしょう。これでは、みのもんた氏でも現場にきてもらい、説得していただいたほうがうんと効果的のような気がします。これから犯人の長い裁判が始まりますが、現場で凶悪犯人を即決で「狙撃による死刑」を下せるのは警察のみです。
警察の特殊チームの存在意義まで問われてきましょう。殉職された警官が、なにかと同情されています。私も同じ気持ちです。一番悔しいのは、ご本人だったでしょう。きっっと「俺がぶち殺してやりたかった」と叫んで絶命したのではないでしょうか。今後の銃器乱射事件に対し、その抑止力を与えるためにも、おやさしい対応は時間の経過とともにゼロにしていただきたいものです。そして今回の現場の指揮官は、交番勤務からやり直しです。 
posted by さっぜさん at 10:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月18日

5月18日 思い出の公開講座

もう20年以上前から、各大学の公開講座が気になり、休日を利用し、可能な限り臨みました。
国立では東京大学、会員参加としては早稲田大学のエクステンション、そして地元世田谷では国士舘大学など多数に及びました。さらに世田谷市民大学でも受講したことがあります。その長い公開講座でも思い出深いのが、拓殖大学での「産業と人間」シリーズです。各界の著名人を講師に招き、熱のこもった講座を拝聴させていただきました。
例えば、樋口広太郎さん、猪瀬直樹さん、大家映子さん、森本敏さん、桜井よしこさん、小野田寛郎さんなどいい講義を聞かせてもらいました。その列挙したかたがたのなかで特異なかたが、小野田さんでしょう。
ある限られた意味においては、昭和最大の人物ではなかろうかと思うのです。拓殖大学の講座で小野田さんの特別講義があることを知ったとき、いいようのない嬉しさを感じました。もちろんその日は早めに家を出て、会場最前列の演壇の直近に陣取ったわけです。大学の関係者から、「すみませんが、この席は指定された席ですのでもう少し移動していただけませんか」と譲歩をうながされたんです。私は即座に「だめです」と答え拒否しました。別な職員が、しかたがないという顔をしてうなづき、OKになったわけです。普通ならこのような愚かしいことはいたしませんが、「小野田さんだけは」という熱い気持ちがありましたものですから。
そして講座が始まり、小野田さんの意欲と熱気を私が一番吸収したわけです。その小野田さんも、私と何度も何度も目を合わせ、まるで私だけに語りかけてくれているかのようでした。
陸軍中野学校(りくぐんなかのがっこう)終了という、参謀本部も舌を巻くエージェントで、戦後もなく戦い続けたわけですから、驚嘆するだけではすまされません。神のように尊敬します。ドラマで当事の上官が、任務の解除を命じるシーンがありましたが、もうたまりませんね、スーダラぶしの時代に、あんな本物の筋金入りの日本人がいたのかと思うと。その小野田さん、穏やかで柔和なおかたでした。だからこそ、中野学校生の「順応力の豊かさ」を、実感いたしました。
posted by さっぜさん at 09:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月17日

5月17日 秋のGW

政府与党が、いきな製作を構想してますね。秋にもゴールデンウイークを実施しようとしています。新聞報道で既にご存じかと思いますが、11月3日の文化の日をはさんで、2日を体育の日、4日を勤労感謝の日とするそうです。
このような改正法案は、誰もが喜ぶことですので、与野党一致ですぐ可決成立するでしょう。今から「金をかけないで経済効果が上がる」として、期待されています。いいアイデアですね。もっと早く気がついていたらよかったと思います。
そうなれば、運動会と文化祭をいっしょにやることになるのではという疑問もおきてくるかもしれません。学校サイドの、柔軟な対応が求められるでしょうか。
休日が日曜日と祝日だけだったころを思うと、隔世の感がありますし、サラリーマンのかたがたなど仕事とお休みのメリハリが大事でしょう。私のようなサンデー毎日な者でさえ、ジワリうれしくなるんです。
posted by さっぜさん at 08:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月16日

5月16日 二件の出来事

驚きました、昨日の二件の社会面の事件と事態には。福島のあいづわかまつでの、母親を殺害して、その首を所持して耳珠した男子高校生。そして、熊本市の慈恵病院赤ちゃんポストへの預けが、赤ちゃんではなく3歳の幼児だったことです。殺人事件では、なぜだ、なにがあって母を殺した、そしてなぜ首を切り落とし、警察に証拠物として母の首を任意提出したのか。なぜそこまでできたのか。提出された犯人の母親の生首に、疑問と驚愕が支配し、信じがたい現実の事実に捜査官でさえ戦慄がはしったことでしょう。
そして熊本では、想定外というような範疇を超え、予想だにもしていなかった幼子の育児の依頼ですから。格差社会の歪より生じた事案かもしれませんが、子供の生命の危険性を考えた場合、まだベターともいえましょうか。現代世相という強烈なストレートパンチを浴びせられたような気がします。
どうしてなのでしょう、この異常な現象は。やはりメディアやマスコミの副産物なのでしょうか。テレビや映画、そしてビデオやDVDなどでの、過激過ぎるほどの暴力やセックスシーンが普通の映像なのでしょうか。或る意味においては、メディアがそれを教え、究極的にはそそのかしているのかもしれません。仮にそうだとしたならば、憲法上、表現の自由が保障されていますから規制は困難です。安倍内閣が推し進める教育基本法などが、長い時間をかけてでも効果をみることができればいいのですが。
posted by さっぜさん at 08:50| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月15日

5月15日 国民投票法

昨日参議院で、国民投票法が可決され、憲法改正の一歩が踏み出されました。今の日本国憲法は、私より二年先輩で、団塊の世代一期生なんです。したがいまして、満六十歳の還暦という赤いチャンチャンコを羽織る年になりました。昭和22年に施工された夢のような民主憲法だったのでしょうが、この60年の間に宇宙までもが地球の一部となってしまうような、科学とヒューマンが高度に調和しなければならない時代になりました。
その憲法の改正手続きを定める法律ですが、特徴は満十八歳以上の日本国民ということです。つまり、投票日をもって18歳になるかならないかで、投票権のあるなしがきまります。同じ高校三年生でも、A君には投票権があり、B君には投票権がないという現象が起きてしまいます。どうなんでしょうか、同じ同級生でありながら、憲法改正という国の根本に関する意思の主張の参加と不参加という事態になります。なにか教育の現場として、その教育の均等性に反するような気もするんです。憲法改正の意思表示は、国会議員や地方の知事や議員の選挙権より重要ともいえるでしょう。また反面、改正の発議の化膿性がなければ実施されませんので、なんの意味もない法律だともいえます。まん18歳という年齢は、実社会においては充分に大人として認められてもいますね。でも征服を身に付けた高校生という偶像もあるということを思うとき、高校卒業後の、19歳以上でいいのではという思いがするんです。
posted by さっぜさん at 10:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月14日

5月14日 消費者金融の縮小

新聞報道によりますと、九州を本拠とする三洋信販が、事業の縮小を発表しました。どこの大手消費者金融会社も、経営危機に見舞われていますね。出資法と利息制限法とのうやむやなグレーゾーンが禁じられたことで、赤字が増大したということでしょう。それに伴い店舗を減らし、雇用を減らして、けんどちょうらいということでしょうか。アイフルに端ををはっした猛烈な取立て報道から、一部上場の有名企業までもそうだったのかと再認識させられたものでした。つまり、テレビのおやさしいイメージだけが先行詞てしまい、安心低利で即融資という錯覚に陥りやすくなります。
でも今後は、金利も下がり、企業のコンプライアンスということで、これまでとは異なる便利さを感じるおかたも増えるのかもしれません。
私は今日まで利用したことはありませんが、商いをなさっておられるかたなど、運転資金の必要上利用されるかたも相当数に上っておられるでしょう。このようにお金を商売道具同様に扱う商人ならよろしいのですが、やはりそうでないものには無縁の存在であり続けたいものです。私がどうこういうことのことでもありませんが、お金を貸してくれるはずの銀行は、年収の乏しい庶民には貸してくれません。ですからつい消費者金融にでもということになりがちですが、借りたお金プラス利息を返せる絶対的な自信がなければ利用しないで下さい。ましては、聞いたことのない会社はヤミ金ですので暴力団の世界に足を踏み込むことになりかねません。元金だけを残して、力づくで果てしなく利息を取り続けることになります。
posted by さっぜさん at 09:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月13日

5月13日 親の日

今日は母の日ですね。その母さまが、健在でおられるおかたもおられましょうし、すでに他界されたおかたもいらっしゃるでしょう。
私は三歳で養子に出され、養ふぼに育てられました。明治生まれのじだい遅れした親でした。なかなか流行に乗れず、その明治の頑固な気質が私の生き方にも影響を与えたような気がします。
私の生みの父親は、家具の製造販売業を営み、多くの弟子たちを抱え、かなり賑やかに生活していました。ですから、経済的な理由で養子に出されたわけではありません。それから54ねん、自分のおかしな環境にいささか腹もたてているんです。
私にも二人の子がいますが、自分の子は自分で育てなければならないと、親になった瞬間痛感したしだいです。この世には無数の理由で無数の養子や養女の縁組話がありますが、どんな理由があろうと、我が子をおいそれと手放してはなりません。来月には父の日もありますが、両親に対する感謝の日であると同時に、我が子に対する親としての自覚を再認識してほしいんです。
いい例えではないかもしれませんが、親鳥はヒナを育てるために一生懸命エサをさがして与えます。そのヒナはやがて成長し巣立っていきます。そしてその鳥たちも親鳥になり、また一生懸命エサをさがし与えることでしょう。この尽きない繰り返しですよね。成人した子供たちは、自分の人生を謳歌しなければいけません。そしてその子の子供たちも自在に生きていけばいいんですよね。「お前を育ててやったから」なんて恩を押し付けてはなりません。巣立っていく姿を黙って見送りたいものです。そして自分のその時が、寂しい最後になろうと、やむをえない当然のことと思っているんです。
posted by さっぜさん at 09:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月12日

5月12日 おおいそがしの知事

宮崎県のヒガシコクバル知事が、俊敏にそして精力的に活動していますね。それもメディアを上手に取り込んでいるようです。週明けの日曜日、直接宮崎県の県政とは無縁の、自伝を扱う番組にまで出演していました。もちろん間接的に地元のPRという意味ではプラスなことと思います。しかし、休日もとれないほど活動しているとのこと、健康管理が気になるのです。お休みも仕事のうちと割り切り、のんびりした日曜日も必要でしょう。もっとも、激務に倒れた知事という世間の評価が狙いならば別問題でしょうが。明日の日曜日も動きまわるのでしょうか。
それはそれとして、地方が活性化され、富むためには人を呼び込まなければなりません。観光という一過性の「点」だけのにぎわいも大事ですが、恒久的な居住という「線や面」の拡張がポイントじゃないでしょうか。幸いにして宮崎県には、豊かな森林や田畑、そして海があります。地元宮崎県を離れ、他県で働き「いつかは宮崎に帰って故郷に骨を埋められたなら」と望郷心を募らす人たちも多いとおもいます。住宅や減税、あるいは公営墓地の斡旋など考えられるようなあらゆる優遇策を与え、地場産業などの振興に力を注いでもらえたらと思うのですが。それが成功すれば隣接県が見習い、九州も変わっていくような気がするんです。まずは、県人会や同窓会を奨励し、PRに励むということでいかがでしょう。以上のことは単なる思い付きですが、テレビ番組の「そのまんまひがし旋風」だけでは、そのうちあきられてしまいそうで気がかりです。
一日という時間は、一瞬にして終わってしまいます、残された時間は少ないかもしれません。ブログの日記に、その具体的政策の段取りを投稿してください。石原都政のことなどよそさまのことですから、ノーコメントがベターでしょう。
posted by さっぜさん at 10:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月11日

5月11日  祖師谷まで歩いて

私の家族と、「今日は少し遠くまで歩いてみようか」ということになり、狛江の自宅から祖師谷まで歩いてみました。途中の野川には、いつもの真鯉が泳ぎ、そして亀さんのグループ四匹も泳いでいたんです。いるんですねこの野川には、めでたいノソノソくんたちが。そして畔の桜の木には、さくらんぼくんたちが顔を赤く染め、その真下で梅干より酸っぱそうなまだ青いグミの実が、遠慮がちに顔をのぞかせていました。熟れていたものなら、一粒だけいただくのですが、ただただ見て楽しむだけのフルーツ屋さんでした。
今の季節どこを歩いてもそうなのでしょうが、白いジャスミンの香りがたまらなくうれしいですね。そして、色彩豊かなバラの花が、単調なウォーキングにに憩いを与えてくれます。ジャスミンとバラの香りに包まれて、長い道のりでも苦痛を消してくれる感じがします。
そうこうしながらウルトラマンの街、祖師谷大蔵商店街へ到着。特に目的などありませんので引き返そうかとするや、雲行きがあやしくなり、電車で帰宅したしだいでした。
野川、ビール坂、成城の街、仙川を経て祖師谷の谷を登り歩いたんです。帰宅して飲んだコーヒーのおいしかったこと。いつものパターンといえばいつものパターンなのですが、おおめにながした汗のぶんだけ、身体がひきしまったような気がしました。
posted by さっぜさん at 08:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月10日

5月10日 味噌汁

一昨日の夜、歌謡コンサートで千 昌夫さんの味噌汁の唄をひさしぶりで聞きました。あらためて聞いて、いい歌なのか、コミックソングなのかなんともいえません。40年ほど前には、女と味噌汁というシリーズドラマもありましたし、それ以前には日本版ウェスタン調映画で、ミソシルウェスタンなんてものもありました。味噌汁文化のポピュラーな波及性でしょう。
そして二本全国で、その土地や風土にマッチした数々の味噌が作られていると思います。私が生まれ育った鹿児島地方は、麦味噌が主流なんですね。たぶん九州全域がそうだと思います。その麦味噌でこしらえた具だくさんの味噌汁を、鹿児島弁で「 おっけ 」というんです。おみおつけという京都風の言い方が、薩摩なまりしたものですね。そして、豆腐のことを同じく鹿児島弁で「 おかべ 」といいます。つまり、白壁のように白いということを、やはり京都風に丁寧に言ったのがそのまま残ってしまっています。ですから豆腐汁を、「 おかべのおっけ 」といって、なじみぶかくおいしくいただいているんです。
ご飯と熱い豆腐や大根の味噌汁とタクアンのふたきれみきれがあれば、ちょうどいいヘルシーランチかと思います。
posted by さっぜさん at 08:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月09日

5月9日 松井選手

ヤンキースの松井選手が、日米通産2000本安打を達成しましたね。まずは、おめでとうございました。
安打製造機といえば、巨人軍でも活躍した張本さんの3000本安打が即座に思い出されます。この大記録を塗り替えられる可能性を感じさせるのは、イチロー選手と松井選手だけでしょう。メジャーでの本物の大記録は、3000本ですので、なんとかこぎつけてもらいたいものです。
その松井選手、7年ほど前になりましょうか、ビジターで移動中のご本人に羽田でばったりお目にかかりました。大きな身体は隠れようがありません。すかさず家族が、「松井さんサインいただきませんか」なんて持ち合わせの手帖を差し出したところ、ほほえみを浮かべて、「いいですよ」と快く応じてくれたことがありました。それ以来、私もファンなんです。
かつてのスターさんたちのなかには、意識的におたかくとまっていたかたも多かったことでしょう。やはりへりくだった丸い心のお人柄こそ、一番の名選手の条件ですよね。
posted by さっぜさん at 08:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月08日

5月8日 そばがき

昨日「ゴールデンウイークがおわって」というタイトルで投稿しました。そこで、私のゴールデンウイークは、次大夫掘り公園に出かけただけのことだったことを書きましたが、もう少し肉付けさせてください。
子供の日でしたので、子供向けのイベントが花盛りでして、そしてボランティアのかたがたが多数参加し、ソバやスイトン、ヤキモチなどをこしらえ販売していました。私もソバが好物ですので、持参したおにぎりといっしょにいただいたわけです。そのソバですが、一杯300円のカケソバでして、地元有志たちのボランティアさんの大奮闘としてはやや高めな値段かなと思いつついただきました。それがどうしてどうしておいしかったですよ。300円では安かったんじゃないでしょうか。ソバもツユもいい味で、ネギもツーンと利いて街のソバ屋さんのものよりおいしく感じました。プロのかたなのか趣味でやられているかたなのか存じませんが、男の職人さん3人が大いそがしのハッスルぶりでした。
そして同時にソバガキも用意していたんです。私にとって、もう50年ほど口にしたこともない珍しいものでした。子供の頃、「なんであんなものを食べるんだろう」といういやな思い出しかありません。口に合わなかったんですね。実際カケソバでさえ好きじゃありませんでした。そのソバでさえおいしさがわかりはじめたのは、成人してからですから。
懐かしさも手伝い、パクッと口に。一瞬のうちに私なりのレトロな時代が蘇りました。食べ物を粗末にしてはいけませんし、ケチつけるわけでもありませんが、私にとって何年たってもいいものでないことは確かなようです。なにかあの頃の、一億総貧乏時代だったころの暗い食事風景を感じたしだいでした。
posted by さっぜさん at 09:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。