2007年05月16日

5月16日 二件の出来事

驚きました、昨日の二件の社会面の事件と事態には。福島のあいづわかまつでの、母親を殺害して、その首を所持して耳珠した男子高校生。そして、熊本市の慈恵病院赤ちゃんポストへの預けが、赤ちゃんではなく3歳の幼児だったことです。殺人事件では、なぜだ、なにがあって母を殺した、そしてなぜ首を切り落とし、警察に証拠物として母の首を任意提出したのか。なぜそこまでできたのか。提出された犯人の母親の生首に、疑問と驚愕が支配し、信じがたい現実の事実に捜査官でさえ戦慄がはしったことでしょう。
そして熊本では、想定外というような範疇を超え、予想だにもしていなかった幼子の育児の依頼ですから。格差社会の歪より生じた事案かもしれませんが、子供の生命の危険性を考えた場合、まだベターともいえましょうか。現代世相という強烈なストレートパンチを浴びせられたような気がします。
どうしてなのでしょう、この異常な現象は。やはりメディアやマスコミの副産物なのでしょうか。テレビや映画、そしてビデオやDVDなどでの、過激過ぎるほどの暴力やセックスシーンが普通の映像なのでしょうか。或る意味においては、メディアがそれを教え、究極的にはそそのかしているのかもしれません。仮にそうだとしたならば、憲法上、表現の自由が保障されていますから規制は困難です。安倍内閣が推し進める教育基本法などが、長い時間をかけてでも効果をみることができればいいのですが。
posted by さっぜさん at 08:50| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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