2007年05月23日

5月23日 ふるさと納税制度

ふるさと納税制度が取りざたされていますね。住民税の一部を、自分の生まれ故郷の自治体に納税できるようにするというんですね。アイデアとしてはなかなかと思うんです。人口減で地方の財政はお寒いばかりでしょうから、ふるさとおもいの工学所得者たちがその気になれば、少しは財政上の格差も縮まることでしょう。
しかしどんなものなのでしょう。自分のふるさとは大事でしょうが、現実問題として、どのぐらいのおかたが振り向いてくれるでしょうか。ふるさとのことは気になるが、やはりいま住んでいるところが大事だというかたが多いような気がします。
私は大都会が好きですが、地元薩摩も大事です。仮に私が住民税を割り振りできるほどの収入があるとすれば、積極推進かもしれません。およそ30年親しまれた商店街のアーケードも、メンテの費用を捻出できず、撤去されてしまいました。暗く寂しい商店街に逆戻りです。とにもかくにも地方の行政当局は、Uターンしたくなるような、いい施策を実行しなければなりません。ここ数年前から、地方交付税欲しさに、大合併がブームになりました。自分のふるさとの地名までもがなくなるご時世です。愛郷心を呼び戻すことができるでしょうか。
posted by さっぜさん at 09:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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