2007年06月30日

6月30日 宮沢さん

宮沢元総理がなくなりましたね。87歳ということでしたが、私はもう少し年がいっていたかなという感じがするんです。それは、政治家としてのキャリアが長く、大昔から見慣れていたからでしょうか。自宅で主治医の診察を受け、そのあと「ちょっと横になる」なんて言いながら、そのままだったといいますから安らかな大往生でしたね。
政治家としての経歴の特長は、総理を経験したあとで、蔵相に就任したことでしょう。戦前軍人あがりの田中義一が、高橋是清に蔵相を押し付けたこととかさなります。
田中、「今の金融恐慌を収拾できるのは、高橋君だけだ。大蔵大臣をやってくれ」
高橋、「私は総理大臣をやったばかりだ。今さら大蔵大臣なんてやれるかね」
たなか、それがどうした、なんだというんだ。俺の内閣じゃ協力できんのか」
高橋、「国民は今の経済状態と政策に不信だらけだ。金融の安定が重要だが、難しいしごとだ」
田中、「なにをいうか、この危機を乗りきらんと国は潰れてしまうんだ。俺のいうことがきけんのか。2ヶ月間で金融不安をなくし、経済を安定させろ」
高橋、「どうも田中さんは軍人だから無茶が目立つ。しかたありません、引き受けましょう」こうして高橋は、紙幣を大量発行し、見せ金で国民に「なんだ銀行にはこんなに金があるじゃないか」と安心感を与え、取り付け騒ぎもなくおさまったんですね。
宮沢さんは赤字国債を膨らまし、ギリギリの予算で乗りきっったように感じています。いつの時代もお金で悩みますね。
パーフェクトな英語力と国際感覚で、自分の役目を果たしました。こののち、PKOもますますその機会が多くなりましょう。国際派のジェントルな政治家でした。
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2007年06月29日

6月29日 ロマンスカー

小田急線にロマンスカーが登場して、ちょうど50年だそうですね。記念して、キャラクター商品の発売もあるそうです。私鉄であのようなハイカラな電車がお目見えしたのは、小田急が最初でしょうか。文字どうり、東京のオアシス箱根を舞台に、週末や祝日などを利用して、幾千幾万人のロマンスをお手伝いしたことでしょう。
私も学生のころ、小田急線利用でしたので、「いいなあ、乗ってみたいなあ」と思い続けていました。結局初めて乗ったのは、社会人となった数年後のことでした。
そのロマンスカーもモデルチェンジをかさね、今では何代目なのでしょうか。喜多見のホームでぼんやり各停を待つとき、さっそうと通過していきます。あのスマートさは、沿線住民の誇りでもありましょうか。
難点は、小田原と箱根湯元間が単線だということです。当然スピードダウンしますし、モノレールのようにこころぼそく貧弱になります。小田急電鉄と箱根登山鉄道との兼ね合いもありましょうが、なんとか立体化するなど、複線化してもらいたいものです。
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2007年06月28日

6月28日 食生活混乱罪

北海道苫小牧市のミートホープ社の田中社長が、あらんかぎりの偽装を用い、長年にわたりボロ儲けをしていたんですね。それも、「安井商品に飛びつく消費者が悪い」というようなコメントを残したのではたまりません。しかしこんな事案は、やはり氷山の一角なのでしょう。
鹿児島産黒豚なんて表示がどこまで正確なのかわかりません。事実私の親戚が、永年養豚業を営んでいますが、黒豚なんて一匹もいません。成長うが遅いので、敬遠されているのです。関の港に水揚げされたサバやアジなんて、遠くで漁獲されてもセキサバやセキアジになりますよね、中国産アサリやシジミでも、一度国内の浜に戻してしまえば立派な国産ですから。
何年も前から、食品衛生法違反とか、不正競走防止法違反なんて繰り返されてきたわけですが、その教訓が全く生かされないわけです。社員の口さえ封じておけば、絶対バレないと思っているんでしょう。他山の石を無肢し、自分の飛行機は落ちないことを過信しています。
こんなことでは、悪い奴ほどよく眠る結果になりましょう。刑法のひとつに「食生活混乱罪」とでも称する罪名を加え、懲役30年、罰金5億円の規定をもうけてもらいたいものです。よく、検挙に勝る防犯なしと申しますが、その検挙の前に、戒めを業界に徹底させ、「やったらおしまい」の気運を盛り上げてもらいたいものです。
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2007年06月27日

6月27日 乗馬

つい先日、神宮に行きましたが、その途中参宮橋で、いつも乗馬クラブの騎乗風景を見るんです。優雅なスポーツでいいですよね。
私は世田谷区の桜と船橋にすんでいましたので、馬事公苑が近かったものですから、よく出かけたものでした。ひとつには、見ていて、悠然と騎乗する姿がかっこいいからでした。それも正面からではなく、後姿がかっこいいんですね。ウエスタンで、野宿するときに使うのでしょうか、マットのようなブランケットのようなものをまるめて横に乗っけて乗馬しますよね。あれがいいんです。
私はこれまで3回馬事公苑で、体験乗馬させてもらいました。もちろん狭いパドックで、ちゃんと補助員つきで、ただ歩くだけのことですが。それでも生きた動物の背中に乗るということは、馬の呼吸までが伝わり、その実感を味わうことになります。
私の田舎にも車で1時間の町に、乗馬学校があるんです。いつか入校をお願いしたいと思ってはいるんですが。もちろん疾走する馬に乗るほど上達する必要はありません。落馬しても今の私では、受身もとれません。早足程度に騎乗できるようになれば充分です。果たしてそんな夢のような時がきてくれましょうか。
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2007年06月26日

6月26日 お中元

今月も残り僅かとなり、7月の声を聞くようになると、お中元のことがチラチラ頭に浮かぶことでしょう。暮れのお歳暮にしても、あのひとこのひとの顔が浮かび、シュッピも大きいですが、またいただく喜びも大きいものです。私はつきあいの範囲が狭いものですから、限られた親戚間でのやりとりしかありません。それでもその都度、某水産会社に勤務する義弟から、有難い水産物をいただいています。車エビ、フグ、ホタテ、シシャモなどなど多種類に及び、一段とお酒をおいしくしています。私も負けじと張ってはいるつもりなんですが、どうでしょうか釣り合っていますでしょうか。
私の郷里に義兄夫婦がいまして、特産品をバラエティー豊かに送ってくれるんですね。それも何人もの兄弟がありますので、その分だけのダンボールを用意し、大汗をかきながら箱詰めしているわけなんです。つまり、スーパーやギフトショップからサンプルを見て宛先を書いて送るものではありません。ですからまごころと品々を集める苦労を思うとき、感謝以外のなにものでもありません。箱を開けながら、「ウワーッこんなものが」と思わず驚いてしまう珍品もしばしば。
いかがなものでしょう、単に儀礼のやりとりといいましょうか、交換会にすぎないと感じられるおかたも少なくないでしょう。でも、お中元は、相手を思いやるテイスティーな夏の年賀状なのではないでしょうか。
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2007年06月25日

6月25日 神宮の菖蒲

ここ数年まえから、この時期明示神宮の菖蒲を見てきましたので、今年もということで、一昨日見てきたしだいです。しかし、私の両眼の衰えに比例して、その感動も低下してきました。江戸紫ということでしょうか、私は紫という色が好きでして、なんとか目に焼き付けたく皿のようにして見つめたのでしたが網膜に映りません。気ばかりあせり、なんとか一株なりともと思い歩きまわった結果、なんとか角度的に日陰的に、うっすら見えたものがありました。全体が濃い紫色で、たぶん立派に咲いていたことでしょう。なんとか私もそのおぼろなものが見えましたので、満足して帰宅したしだいです。

皆様は杉並区堀の内に、妙法寺という日蓮宗の寺があるのをご存じでしょうか。ここの菖蒲がいいんですね。手のとどく近い位置に咲いていますので、触りながら見られるかたには最適なスポットではないでしょうか。ただ世田谷区からは、交通の便がいささかですが。なんだか去年も同じようなことを書いた気がしますが、来年は小田急線の生田か相模原にでも出かけ、その艶やかな姿を見れたならば、記事投稿したいものです。
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2007年06月24日

6月24日 オキナワ

今年もオキナワ慰霊の日がきましたね。8月になればヒロシマ、ナガサキ、そして終戦記念日とお祈りの日が続きます。
沖縄の強制された集団自決に関し、教科書からその記述が削除されたということでもめているようです。特段削除する理由もないと思いますが。当時の政府や、軍部の過ちをいささかでも薄めようということでしょうか。兵士に限らず、婦女子までもが、敵に辱めを受けないためにということですね。私の養母がそのころのことをよく話していました。若い女やご婦人たちは、米兵の性的脅威から身を守るため、鍋のススを顔に塗り黒い顔にしたそうです。悲しい事ですし、腹立たしい事でもありますし、戦争という狂気が憎いです。
戦国時代、敵将の攻撃を受け落城が迫ったとき、正室以下婦女は自害しました。生きて降伏し捕らわれの身となれば、的将の子まで産まされ、これほどの恥辱もなかったことでしょう。そんなことを思えば、やむをえなかったこととも思いますが、弾に当たらないかぎり生きることが優先です。
オキナワは大戦のシンボルでもありますし、平和のシンボルたらんということでもあります。オキナワの誰もが平和を祈ります。もちろん極力戦争は回避させ、和平実現のため一億分の一にならなければなりません。それでも安寧と平穏のため是非に及ぶさいは、小銃のひとつもにぎらにゃあいけませんが、役立たずの自分がどうにもこうにも。
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2007年06月23日

6月23日 老人ホーム

近年なにかと完備された、ハイグレードな老人ホームがありますね。小田急線いくた駅近郊に、新しい有料老人ホームの入居案内が、新聞に記載されていました。いくた駅から明治大学行きのバスで、その途中だそうです。なんでも入居一時金として、一人部屋で400万円から720万円だそうで、そして月々18万9千円必要なんですね。どうなんでしょうこの金額は。詳しい内容といいましょうか、サービスに関しましては存じませんが、24時間体制で主治医のコールが可能だというんです。いずれ時期が過ぎてしまえば、サービス内容も落ちてくると思いますが。高額な権利金のことを考えず、単に毎月のことだけを思えばリーズナブルでしょうか。
私の郷里でも、ある大型スーパーが移転し、その跡地に同様の施設ができるそうです。月々12万円だそうで、あんな田舎町でもそこそこの料金です。これからの日本は、「お金はもっているが、使いみちがない」というお年寄が増えることでしょう。そんなお年寄りをターゲットとしたビジネスが成長していくんでしょうね。
仮に私の近未来が、シングルになってしまい、不便や不自由を感じるようになったとき、お世話になるかもしれません。そんなとき限られた施設の中で、あなたのメールやコメントをお待ちしています。
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2007年06月22日

6月22日 メイドインチャイナ

このところ中国からの安価な輸入品で、有毒な商品が問題になっていますね。これまでは、知的財産権の侵害ということで、コピー商品に悩まされていました。農産物や加工食品や直接ひとの口や肌をとおして有害物質を摂取し、死亡したなんてことになればもってのほかです。
私も家族が、大学で中国を専攻していました関係で、そのお土産として、たくさんの菓子類を口にしました。いずれも単純でおおざっぱな味のもので、日本国内で売れそうなものなどありません。よくおなかもこわさず、お世辞で「おいしかったよ」と答え、なんともなかったことはラッキーでした。
中国といえば、日本の自動車メーカーがこぞって現地生産していますが、近々中国の純国産車の輸入が話題になることでしょう。安井ものには人間飛びつきますから、売れ行きも上場でしょう。昭和五十三年頃、欠陥車という言葉がはやりました。恐ろしい事態にならなければいいのですが。
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2007年06月21日

6月21日 増税

住民税の大幅アップの通知が、郵送されてきました。腰を抜かすほどの大増税でした。一番の強烈パンチは、大学を卒業した娘の扶養がはずれ、夫婦だけの課税対象となったことです。でもこれはやむをえません。次に、都民税プラス市民税が合わせてこれまでの5パーセントから、一気に倍の10パーセントに引き上げられたことです。これはたまりません。仮に課税対象額が100万円とすれば、5万円から10万円になりますのでショックですよね。そして、定率減税が廃止されたことです。この制度は、平成11年から課税対象額の20パーセントで25万円を限度に控除してくれた有難い制度でしたが、ついに廃止され元の木阿弥になりました。人間の意識や感情なんて身勝手なものですから、時限的な恩恵とわかってはいても、その恩恵に麻痺され当然の権利として譲れなくなってしまうんですね。いつのまにか既得権になってしまっていたんです。しかしそれにしましても、一気に戻さず、段階的な措置を講ずればと思うのですが。そのようなわけで、私の住民税は、昨年の3倍に跳ね上がってしまいました。せいぜい2倍が許容限度ではないでしょうか。
安倍内閣の「経済財政改革の基本方針2007」が閣議決定されました。つまり安倍色を反映した骨太の方針というわけです。歳入を増やし歳出を抑えるという大局的な政府方針です。そのなかには、消費税引き上げの検討もあれば、ふるさと納税もあるようです。ふるさとに関しましては、地方に対する援助なんて悪いことではありませんが、その反動で都民んんとしての私ども弱者の福祉政策が低下してはなりません。今後も国政や地方自治体の選挙が押せ押せですが、イデオロギーとか公共事業とか気にせず、年貢に理解の深い大名や代官を選びたいものです。
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6月21日 増税

住民税の大幅アップの通知が、郵送されてきました。腰を抜かすほどの大増税でした。一番の強烈パンチは、大学を卒業した娘の扶養がはずれ、夫婦だけの課税対象となったことです。でもこれはやむをえません。次に、都民税プラス市民税が合わせてこれまでの5パーセントから、一気に倍の10パーセントに引き上げられたことです。これはたまりません。仮に課税対象額が100万円とすれば、5万円から10万円になりますのでショックですよね。そして、定率減税が廃止されたことです。この制度は、平成11年から課税対象額の20パーセントで25万円を限度に控除してくれた有難い制度でしたが、ついに廃止され元の木阿弥になりました。人間の意識や感情なんて身勝手なものですから、時限的な恩恵とわかってはいても、その恩恵に麻痺され当然の権利として譲れなくなってしまうんですね。いつのまにか既得権になってしまっていたんです。しかしそれにしましても、一気に戻さず、段階的な措置を講ずればと思うのですが。そのようなわけで、私の住民税は、昨年の3倍に跳ね上がってしまいました。せいぜい2倍が許容限度ではないでしょうか。
安倍内閣の「経済財政改革の基本方針2007」が閣議決定されました。つまり安倍色を反映した骨太の方針というわけです。歳入を増やし歳出を抑えるという大局的な政府方針です。そのなかには、消費税引き上げの検討もあれば、ふるさと納税もあるようです。ふるさとに関しましては、地方に対する援助なんて悪いことではありませんが、その反動で都民んんとしての私ども弱者の福祉政策が低下してはなりません。今後も国政や地方自治体の選挙が押せ押せですが、イデオロギーとか公共事業とか気にせず、年貢に理解の深い大名や代官を選びたいものです。
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2007年06月20日

6月20日 独身のころ

郷里に帰省したさい、大掃除とともに物置に永年保管していたダンボールを開き、整理しなおしたものがあります。ひとつにはVHSのビデオテープで、もうひとつが音楽のレコードやテープ類です。
いずれもおびただしい量に自分であきれてしまいます。もう自分で購入したマスターテープも、録画したビデオも見ることはなかろうと思います。ところが、音楽のレコードなどはもう一度時間をかけて聴きなおさなければと思っています。そのテープも、オープンリールに8トラック、カセットとありますので、古いデッキが果たして動いてくれましょうか。アンプがこわれてしまいましたので確かめようもありません。
そしてそのカセットのひとつを無作為に抽出し、ラジカセで聴いてみました。するとハワイアンの演奏曲でしたね。一瞬にして、あのころ独身寮で録音したことを思い出したものです。六畳ひとまに後輩と二人部屋でした。いろいろな先輩がいて、後輩がうようよいたんです。寮の受付当番もしました。廊下や風呂場の掃除もしました。門限破りもしました。私にとって、忘れられない一番楽しかったころだったのかもしれません。
南国の夜、ブルーハワイ、真珠貝の歌、小さな橋の下などのメロディーが流れ、若かったころの自分のVTRを見たような気分でした。三十年前の品川区大井町の一角でのことだったんですよ。
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2007年06月19日

6月19日 水不足

水不足が気になってまいりました。四国では、早明浦ダムがピンチになりました。いまのところ台風のお知らせもなく、せめて梅雨のお恵みでもと思うのですが、狂いかけた地球では、自然界が自然の働きをしてくれません。
過去のブログ記事でも書いたことがありますが、水を制する者は、土地や人や国までも制してしまいます。なんて数百年前の乱世になりますが、人が生きていくうえで清い水なくして高度な文化生活など不可能ですよね。長野県で、「コンクリートのダムは必要ない、ダムはムダ」という政策が気にかかるのです。確かに山と雪の大地ならそうかもしれません。しかし、このさきこの地球がどうなるか誰にもわかりません。四国には、四国三郎という大河が流れています。大河があるということは、水源があるということですから、とにかく貯水に執着しなければ。貯金より重要です。
私は前々から考えているんですが、北国に降る大雪を氷状に固め、それを大量に保管し、夏場水不足の自治体に売却するわけです。元手はかからず、保管も山の巨大洞窟にムシロのような覆いを幾重にもかければ大丈夫のような気がするのですが。幼稚でしょうか。
その点、南九州はまだまだOKなようです。つまり、黒潮という暖流があるかぎり雨が降り続けます。見事な湧き水でお茶を飲むとき、形容しがたい幸福感を覚えるときがあるんです。
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2007年06月18日

6月18日 公安調査庁

公安調査庁の元長管が代表する会社が、朝鮮総連中央本部の所有権を取得したという信じられない報道がアップされていますね。このことを警視庁に例えるなら、元警視総監が暴力団事務所を差し押さえ前に購入して、捜査妨害するようなものです。それも今回の事態は日弁連の元会長までもが、片棒をかついでいたというからたまりません。元長管と大物弁護士、そして北朝鮮。なにかその裏に政治的な黒幕がいて、妨害を指図してるような気もします。例えばそのXは、キムジョンイルに通じる暗黒街のドンかもしれません。
さて、そもそも公安調査庁という役所そのものが無用です。極左が消え、冷戦が終わり、スパイやプロレタリア革命が無意味な現代では存在意義はありません。警察に公安部や警備部がありますので、充分対応できるのではないでしょうか。警察わ行政機関であると同時に、捜査機関ですが、調査庁はあくまで行政主体の調査オンリーなんですね。オウム事件のさい、サティアンから信者が車で移動したさい、警察と調査庁が同時に追尾します。警察は道交法違反でもあれば即捜査を開始しますが、彼らはなにもできません。そしてサティアンに帰れば、上司に「特異事項はありませんでした」なんて報告するだけです。大局的に見れば、単にオウムと一緒にドライブして帰ったにすぎません。必要ありませんよねこんな人たち。
同じGメンでも、厚生労働省の麻薬Gメンは、時々覚せい剤犯人を捕まえて警察署の留置場に「お願いします」なんてホシを連れてきますのでなんとか及第点でしょう。せめて彼らが、拉致問題で、解決や未然防止で一太刀浴びせていたならまだ救われていたのでしょうが。
社会保険庁は日本年金機構としてその性格上のこりますが、公安調査庁は廃止でいいのではないでしょうか。
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2007年06月17日

6月17日 父の日に思う

今日は父の日ですね。母の日ほどインパクトはありませんが、毎年家族とのささやかなひとときを過ごすとき、ありがたい慣習に感謝しています。私は封建的な古い考えをもつ、明治生まれの養父母に育てられましたので、暦の上での風習的なお祝いはあっても、バースデーとかクリスマスとか、ハイカラなお祝いごとにはほとんど無縁でした。片田舎でもありましたので、家族が揃って外で食事したこともありませんでした。経済的には豊かな範囲だったとおもいますが、自宅で食事せず街の食堂で食事するなんて、不謹慎といいましょうか悪と考えていたのじゃないでしょうか。なにせ養父母は、大日本帝国の教育を受け、しかも文化の遅れた薩摩地方でのことですからやむをえません。それでも一度だけ家族以外からではありますが、誕生日のお祝いをしてもらったことがあります。それは・・・。

昭和29年10月のある日。私は戦後創立された西光寺幼稚園の一期生として、同じ年齢の仲間と園内にいた。桜組で一年間の園児教育の後半を過ごしていた。聖母ほどにやさしかった山本先生から、「今日は10月生まれのお誕生会ですから、コウゾウ君も出るんですよ」と声をかけられた。なんのことかはっきりわからないが、うれしいことであることはわかっている。そしてその時刻広間に入った。その一角に折り紙などで飾りつけられた席があって、すでに数名のお友達が席についている。歌もなければご挨拶もない。そして食事が運ばれた。アルミ製の食器に白いご飯が盛られ、そのご飯の上に・・・、

なんなんだなにがお祝いなんだ、いつも食べてるものと同じじゃないかと思った。私の養父はかつおぶしの製造はんばいを生業としていた関係で、私もかつおぶしに囲まれて育っている。だからおやつ同然にかつおぶしを食べてきた。おかずのないときなど、けずりぶしに醤油をかけ、ご飯の上に敷き詰めて食べさせられたものだった。
その養父が食べさせたものと同じものが置かれている。「エッ、これをいただくのがお誕生会なの」と望みを失った。でも食べなければいけない。箸でご飯とかつおぶしをつまみ、口に入れた。「ウワッ同じあじだ」、一瞬に養父の顔が浮かんだ。同じものを食べるのだから、同じ味がして当然。
今思えば、私は幼いころからお祝いの席で出されたものを食べていたのだから、ごちそうを普通に食べていたことになる。そんなふうに思えば、養父という父に感謝しなければならないだろうか。その養父は、昭和56年に没し、作左衛門(さくざえもん)と名乗り、さっぜさんと呼ばれていた。
posted by さっぜさん at 09:47| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月16日

6月16日 九州新幹線

6月9日土曜日、JR九州の九州新幹線に乗車しました。平成16年3月13日、鹿児島中央駅から新八代駅までの短い一部営業を開始し、その区間を、40分余りで結んでいます。鹿児島中央から福岡までの完全営業までは、あと3年を要するそうです。実現すれば、二時間そこそこで結ぶことになります。
その新幹線つばめ号は、最高速度260キロで走るんですね。東海道新幹線のぞみ号で270キロですからほぼ同速度です。乗車し車窓からなにか記憶に残るようなものはと注意したのですが、トンネルばかりが多く、その意味ではごきげんとは申せません。用地買収に困難が予想され、やむなく山づたいのコースを選んだのでしょうか。とにかくビジネスや時間という経済性を優先させたのでしょう。私もメガネをふたつ用意し、凝視したのですが、あきらめました。車内での英語のアナウンスは、新幹線に限らず普通のことなのですね、他の新幹線についての記憶はありませんが、九州新幹線では、中国語とハングルがサービスされているんですね。やはり地理的に近いということなのでしょう。思えば私の生まれた町でも、中国人女性労働者が多く、彼女たちの傍若無人な話声は際立っています。九州はそんな観点から位置づけすると、国際性も旺盛なエリアなのかもしれません。そのアナウンスを聞いていてニヤリとした言葉がありました。中国語で新幹線のことを、シンカンシェンというんですね。カワイイというか、ユーモラスで面白いですよね。
今後益々、空と陸の競走が激化するのでしょうが、スピードなんてそんなもの過剰意識しないで、安心安全そして低料金で勝負してください。
posted by さっぜさん at 10:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月15日

6月15日 私の田舎町

超巨大都市の東京を離れ、いわば日本のどんづまりともいえる、南薩摩地方で田舎暮らしをしてまいりました、自分の本籍地なのですが、時計の針が錆び付き止まってしまったような、セピア色の環境に身を置いてまいりました。
それでも子供のころは、薄汚い街の風情ながら、多数の人が往来し活気ある元気一杯の町でしたが、今ではきれいに整備されていましても寂しい町なんです。にぎわいをみせるのは大型スーパーのみで、ゴーストタウン化へ秒読みです。人が大型店へ流れて行きますので、自然と昔からの個人商店は開店休業状態なんです。ですからあとを引き継ぐ者もおらず、バトンを渡す相手がいませんのでリレーになりません。
漁業という一次産業も、30年ほど前から進学ブームですのでハチマキおじさんがおらず、港はあっても船が停泊していません。ですから不動産取引が成立しそうな物件も、限られたもの程度しかないでしょう。くれてやるとおっしゃっても、「いらん」と応えるしかないように感じます。たぶん都会から遠く離れた片田舎なれば、どこの地方でも同じでしょう。
こんな田舎町でもビジネスチャンスがあるとすれば、老人向けのサービス産業だけかもしれません。私も団塊の世代ですので、仮にながいきして田舎暮らししていたなら、二人に一人はオジンやオバンですし、色香を失った巷に身を置くことになります。色彩を失った無彩色な老人街になるのは必定です。やはり私は、バラエティー豊かでテイスティーな、七色に揺らめく都会の水が好きなようです。
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2007年06月14日

6月14日 変わりばえなくリニューアル

本日菜の花日記を開いていただきました皆様こんにちは、おひさしゅうございます。先月28日から昨日までの間、大型休暇をとらせていただきました。
南九州地方は入梅ということでしたが、実際雨降りは一日だけで、快適なシーズン前の夏休みを過ごすことができました。それでも長期留守中の我が家でしたので、掃除掃除、また掃除の連続でもありました。普段、雑巾なんて握ったことのない私ですが、マイホームという思いいれもあり、よく動いたものだと自画自賛したようなわけです。築二十年の我が家でして、建築当事はこれでいいだろうと思っていたのですが、あらためて居住してみると、インテリアにしても機能にしても全然でして、間取りからして0点です。もうリフォームできませんので、我慢して住むしかないでしょう。
帰省中のニュースとして、介護事業のコムスンによる不正請求、社会保険庁の幽霊データ、それに安倍総理のサミットデビューでしょうか。そしてメジャーでは、パイレーツVSヤンキースということで、桑田VS松井というビッブな対決もありましたね。結果はフォアボールということで楽しみの持ち越しということになりました。なにか桑田投手のインタビューで、「夢のようです」という感激ばかりが強調されていたように感じられました。そうだろうと思いますが、19歳のルーキーに非ずして39歳のオールドルーキーですので、「私は自分の全ての力量で勝負し、負けたらユニフォームを脱ぐ覚悟です」とかなんとか言ってもらいたかったです。
なにかインパクトのない再開記事でしたが、徐々にアクセルを踏めればいいのですが。それでは明日もまた・・・・。
posted by さっぜさん at 09:41| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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