2007年10月21日

10月21日 箱根予選

箱根駅伝の予選会がありましたね。もうそこまで箱根が来たかという思いです。予選会での結果発表は、いつものことながら悲喜こもごもな大学の有りようがたまりません。9位と10位の分かれ目が、無関係な者までハラハラドキドキさせてしまいますね。今年も救われた法政大学、見放された青山学院大学に大会ルールというクライマックスがあったようです。連盟の意図する「駅伝だけが陸上競技ではない」、との出場基準がインカレポイントとなって、ジワリと効いてきます。
各選手諸君は、大きな期待という荷物をしょって走っています。大学当局、先輩後輩諸氏、ファン、家族や親戚、友達や恋人など背負う荷物が大きすぎます。「頑張れ、根性で走れ」なんて必要以上の声が耳に残り、プレッシャーばかりが前方を遮るんでしょう。そんな縛られた身体で走る選手のことを思うと、同情したくなります。それでも選手としてその組織にいるかぎり、しかたないでしょうか。誰も同じ状況と納得してもらうばかりですね。
泣いたひとは泣くだけ泣いて、また飯を食べて走りだしてください。そのうち笑えるときも訪れることでしょう。
posted by さっぜさん at 10:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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