2007年11月18日

11月18日 鍋もの

寒くなったせいでしょうか、夕食に鍋ものが多くなりました。すき焼き、寄せ鍋、カキなべ、キムチ鍋など、このところつき合わされました。全国いたるところで、独特の名物鍋があることでしょう。家族だけでいただくのであれば、とにかくなんでもいいから、ありあわせのものを放り込めば、それでいいですよね。
私は、ひととおりのものを食べ終わったあとで、冷や飯を投げ込んだあのオジヤがすきなんです。肉だの魚だの、あるいは野菜だのとそんな食材のエキスたっぷりの、雑炊がたまりません。ドロドロと煮えたぎったオマンマが、喉をとおるとき、冬場の食事の醍醐味を感じるんです。
私が少年時代、一度も見たこともなく、もちろんくちにしたこともない鍋料理のひとつにに、秋田のキリタンポがありました。秋田でのテレビ番組だったでしょうか、キリタンポなる言葉を聞き、「湯タンポのようなものだろううか」なんて、不思議なぎもんを抱いたものでした。それが田舎を離れ、川崎のある小料理店で「これがそうなのか」なんておいしく納得したものでした。当事南九州にあのようなものはありませんでした。いいですよねキリタンポちゃんは。醤油味をしみこませ、ビールで流しこめばいうことありませんよね。我が家の大事な鍋食材のひとつです。
そうそう、冷や飯がなかったら、うどんを入れるのもいいですよね。煮込みうどんになり、嫌いなお方はいらっしゃらないでしょう。じゃあ、うどんをきらしていた場合はどうしましょう。市販されている切り餅はいかがでしょう。やわらかくのびたお雑煮ふうの気分が味わえましょうか。要はなんでもOKですよね。皆様この冬、熱々のいいお食事を。
posted by さっぜさん at 09:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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