2007年12月31日

12月31日 大晦日

大晦日のことを、鹿児島では「年の晩」というんです。おわかりと思いますが、つまり年越しの夜であると同時に、昔という時代は、ひとつ年を取っていたという意味ですね。
この夜は、精一杯のごちそうをして、除夜の鐘を聞くまで起きているんですね。たぶん日本国中同じような風情なのでしょう。テレビやラジオのない戦前の方々は、どうなふうにして長い夜を過ごしていたのでしょう。酒飲みの親父なんて。勝手に飲み勝手によって、勝手に寝ればそれでよかったのでしょう。そんな親父を横目で見ながら、家族は、乏しいごちそうをいただいても、なかなか鐘は聞こえてきません。話題になりそうな、世間の噂話なんてすぐ尽きてしまいます。戦後に生まれ、テレビ時代で育った身が、ラッキーだったと思います。
私の養父は一滴も飲めず、ひたすらお茶を飲んでいました。その逆で実父は、大酒飲みでした。それでもなにひとつ小言もいわず、ひたすら冷や酒を飲んでいましたね。そんな意味では、いい酒飲みでした。
これから大晦日の夜を迎えるのですが、私も二人の父親のことを思い出しながら、お酒をなめることでしょう。今年も、毎夜お世話になりました。お酒なくしての夕食などありえません。飲みすぎないよう加減しながら飲みますので、どうか来年もいいおつきあいをお願い申し上げます。
私と同じように食事されるお方、大晦日は、お酒に感謝いたしましょう。
除夜を笑って過ごすことにしています。私におつきあいいただきました皆様、今年一年有難うございました。皆様におかれましては、いい新年であり、いい一年でありますことを祈念いたします。有難うございました。


来年は、1月5日から投稿させていただきます。それでは。
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2007年12月30日

12月30日 サッポロから今年も

サッポロビールが、今年も箱根駅伝の記念の缶ビールを造ってくれましたね。その缶ビールを正月ビールにしています。テレビで応援しながら、グッと喉に流し込まなければなりません。出場大学のタスキが、ズラリと賑やかにプリントされていて盛り上がりますよね。
四年前だったでしょうか、近い親戚にこの箱根缶ビールを一ケース送ったことがありました。ビールが好きなようですし、箱根人気とダブって、テレビ観戦しながらグイッとやってくれるだろうと期待したんですね。ところが、駅伝なんて感心薄だったということで、普通のビール気分で飲み干したそうなんです。ついつい、自分の関心事は他人も同様と思ってしまうんですね。それでも喜んで飲んでいただければ充分なんです。
さあ、あと3日で大手町をスタートですね。もうそろそろスポンサーのサッポロから、「ないものは造るしかない・・・・」なんてCMの歌が聞こえてきそうです。
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2007年12月29日

12月29日 八年目

昨日御用納めということで、お役所も年末年始ですね。日本列島も、帰省シーズンで、いつもの交通混雑で大変でしょう。
そのお役所ホリデーにあって、職務ガラ消防と警察はなにも変わりません。それでも、日直勤務や宿直勤務ということで、比較的手薄になるのも確かです。その隙間をついたわけでもないのでしょうが、世田谷区内で発生した一家四人殺しです。
もう8年なんですか。警察は当然必死に捜査しているのはわかるのですが、結果が出ません。なぜでしょう。私が思うに、交番警官の家庭巡回が足りません。私も今の共同住宅に越して1年経ちましたが、訪問巡回は一度もありません。警察は野良犬でもありますので、私の住まいのような住宅を嗅ぎまわらないといけません。成城署を中核に、北沢諸や高井戸署、調布署など警官の数を増やしてローラーをかけないといけません。退職した刑事も多いでしょうが、嘱託雇用ということで、呼び戻さないといけません。
「ホシは必ず俺の手で捕まえ。絞首刑台で高く吊るしてやる」なんて、ウエスタンバージョンで追ってもらいたいものです。
些細なことでも気になることがありましたら、成城署に、情報提供お願いします。
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2007年12月28日

12月28日 暮れのいただきもの

私の義兄が、私の田舎と同じ土地に住んでいまして、その義兄から宅急便が届きました。なにかと懐かしい物が送られてきました。その中に、もう十年胃上も前から口にしたことのない珍品が混ざっていたわけです。
それは、カツオのアワコとシロコでした。つまりアワコとは、卵子に相当するもので、シロコは精子に相当するものです。カツオは、いずれも体内に保有し、体外に排出してそのまま成育するわけです。しかしそんなことが珍しいわけでもありません。食べていささかおいしいというだけのことです。
アワコは、カズノコやタラコを思い出していただければOKですし、シロコは、アンキモのような食感を思い出していただければと思います。
田舎で暮らしているころうんざりでしたが、縁遠くなると高級食材なんですね。その珍品を、田舎の銘酒「さつま白波」でいただいたしだいです。養父養母を思い出さずにはおられません。皆様も、両親を思い出さずにはおられない食材がおありでしょう。私にとりまして、このアワコ・シロコとともに、カツオブシがそうなんですね。つまり、カツオそのものなんです。
どうか皆様も、うんとカツオを食べていただいて、カツオの需要に一役買ってくださいませ。
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2007年12月27日

12月27日 山田先生とひばりさん

昨日の夕刻、ラジオを聴いていましたら、山田耕作先生の曲三曲を、美空ひばりさんが歌ったんですね。私も初めて聞きました。
ひばりさんの歌のディレクターだったというひとが、ゲスト出演して、いきさつを説明していました。あのわが国の大先生が、「ひばりさんにはおおいに関心がある」ということで、好意を寄せていたらしいんですね。そして、ひばりさんもOKしたわけです。つまり、山田先生が、認めた唯一の歌謡曲歌手だったというわけです。そしてじきじきに、スタイルを変えて呈示したそうです。その様子を見守っていた愛弟子が、「先生のものとは違います」なんてクレームをつけたそうなんです。
先生いわく、「ひばりさんの自由な歌い方でいいんだ」と、自分のメロディーを譲ったんですね。あの山田先生が一歩退いたということになります。大変なことですね。
そして録音されたわけです。誰も批判めいたことをいえるわけがありません。ジャンルは異なっても、シーザーとクレオパトラの競演です。ワンダフルとかグレイツなんて、絶賛しないわけにはいかないでしょう。
しかし私は、「かえってマイナスだ」と感じました。「山田先生のものは、ひばりさんの世界じゃないのでは」と、感じたしだいです。これ以上ズブの素人がとやかくいえませんが、やはり違和感でしょうか。ひばりさんが、「夕焼けこやけの赤トンボ・・・・」なんて歌われても、乗っていけませんでした。波止場やマドロス、股旅ものに三味線、そしてお酒と女と男の情交ものが、あのひとらしいような気がしました。
あのモーツアルトやベートーベンが、ひばりさんの歌を聞いたなら、どんなふうに感じたでしょう。聴き惚れたでしょうか、それとも東洋の島娘のさえずりにすぎなかったでしょうか。
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2007年12月26日

12月26日 年賀状

昨日ようやく年賀状を投函しました。親しいおつきあいの方々には、メールですまそうと思っているのですが、親戚だの職場時代の方々には、やはり年賀状でなければならないようです。
私のパソコンはNECですから、ご存じと思いますが、筆王というハガキ作成ソフトが組み込まれています。この筆王がなかなか困難でして、悪戦を重ねながらようやく出来上がりました。テキスト入力で何度も失敗し、レイアウトで文字が行方不明になったり、往生しました。そして、どうにかとおもいきや、プリンターがストライキをおこすんです。ハガキも何枚か無駄にしています。皆様も同じような難儀をしていますでしょうか。なにせ、年に一回の作業ですから、こんなことを毎年繰り返しているんですね。
皆様は、何十枚という年賀状をいただいているものと思います。いや、何百枚のお方もおられることでしょう。年賀状は、元旦の朝のお楽しみですよね。それでも「フンフン」なんて簡単にながめる程度で見捨てることも多いのではないでしょうか。私も以前は、こんなことも多かったように思います。でも、十数年前あたりからワープロを使い始めて、作成の苦労を知るようになり、一枚一枚をしげしげ見るようになりました。
通り一遍的な内容なものでありましても、個人が作成したものなら、軽々に右から左というわけにもいかなくなりました。もっと楽に作りたいと思うのですが、年一回のことなれば、こんなことなのでしょうか。また来年も、苦労することでしょう。
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2007年12月25日

12月25日 ダンスパーティー

クリスマスといえば、ダンスパーティーもありますね。私も若いころ、社交ダンスに興味を感じた時期があったものですから、ダンス教師のお誘いにより出席したことがありました。クリスマスという陽気な浮かれムードに、ダンスはよく似合います。
社交ダンスのレッスンも、なにかクリスマスパーティーのために習っているような気さえします。ジルバだのルンバだのとニヤニヤしながら、私も真似ごとみたいに踊ったことでした。もちろん女性のお客さまも多くおられたのですが、私には普段教えていただいてる女性教師がお相手していただきました。ですから、ゲストのお方とペアになることはありませんでした。そしてラストワルツの前に先生が、タンゴでクンパルシータを踊り、そのきびきびした見事な踊りはいまでも忘れません。プロのダンス教師ですから、パーティーであることを度外視した迫力は、息をのんでしまいました。
そのあと私は、ジョニ黒をプレゼントされ、夜道をひとりあるいたんです。
思えばホールには数回通いましたが、ダンスだけのパーティーは初めてでした。そしてその後、そのようなフォーマルなお呼ばれとも無縁です。そんな交際が続いていたものなら、今夜はステップを踏む夜だったかもしれません。いやいや、甘い女性の色香からとっくに見放され、放浪記だったでしょうか。男と女とクリスマスストーリーは、無限に続いていくのでしょう。
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2007年12月24日

12月24日 MD

つい先日、海上自衛隊のイージス艦がミサイル迎撃訓練に成功しましたね。いささか安堵したしだいです。
しかし、このシステムというのは、どの程度の命中確率なのでしょう。百発百中というわけにもいかないでしょう。さらに、複数のミサイルには、どのていど対応できますでしょうか。それでも精度が高まり、ノドンだのテポドンだのと、それ自体を徐々に無力化していくことになるでしょうからひと安心です。陸上にはPAC3というパトリオットミサイルも配備されていますので、真冬の北風に、やっとセーターを着れたような感じでしょうか。あとは、さらに改良を重ね、そして日本の要所要所にくまなく配備すればOKでしょうか。防衛費はかさみますが、あの国が変わるまでに実現させなければいけません。
毛皮のコートに防寒帽、あったかブーツで、北風しらずも間近のようです。
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2007年12月23日

12月23日 きのうクリスマスを

クリスマスやイブの聖夜が、あなたの自宅のドアをノックしていますよね。皆様それぞれの公私に係るお立場がござりましょうから、既にパーティーにお呼ばれされたお方もおられることでしょう。こんな私でも参加できる、数少ないサークルがありまして、昨日メリークリスマスを楽しませていただきました。何度もブログ投稿させていただきましたが、毎月一回、千歳烏山で、愛情に包まれた笑顔の輪におつきあいさせていただいているんです。そのクリスマスのお祝いに招かれ、心の贅沢を享受したんです。だからと申しましても、特別華美な祝宴に酔ったわけではありません。
まず、メルヘンな世界に誘われるような、朗読にこころ通わせていただきました。談笑という触れ合いを交わしながら、クリスマスケーキのローソクの灯を見つめ合うんです。そしてそのケーキをいただき、均等なクジを引かせていただき、ホスト様からのプレゼントをいただきました。私も50歳代後半を生きる者ですが、プレゼントされる喜びは、童心そのままです。費やされる負担や準備、そして心配りという情愛を思うとき、縁(えにし)という偶然が嬉しくてたまりません。
クリスマスのスタイルとしては、スタンダードなものだったでしょうが、「思い出」という私の本棚に収納させていただきました。
クリニックという天使に携わるお方ですが、病で先が暗夜になりましょうとも、マドンナの姿は心のなかに・・・・。
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2007年12月22日

12月22日 新大統領

お隣り韓国の大統領が変わりましたね。与党の太陽政策という甘い姿勢が、国民にノーをつきつけられました。
思い返せば、キムデジュン大統領が訪朝し、平和統一の兆しを感じさせてから、7年になりましょうか。結局、大金を上納させられただけの結果になってしまいました。それでもキムデジュンさんは、韓国初のノーベル賞受賞者ということになりました。お金だけが印象づけられ、ダーティーなものとして後味の悪さだけが残りました。あの北の国に、愛の手は無用かもしれません。
その韓国新大統領が、国民の所得倍増を宣言してますね。年収200万円を400万円の目標とするそうです。そして経済力を世界13位から、7位に押し上げるそうです。そううまくいきましょうか。韓国も日本と同じ無資源国ですので、日本をしのぐような技術立国にならないといけません。あの韓国の学歴重視社会を思うと、そのやり遂げそうな雰囲気は感じとれる気はするんですが。
気になるのは38度線以北の存在です。北は格差拡大を恐れ、なにかとデモンストレーションをかけてきそうな気がします。韓国民は、虎のしっぽを踏まないようにビクビクしながら働いているような状態に思えます。虎は動物園だけでないと。
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2007年12月21日

12月21日 駅伝

今年も残り少なくなりました。この時期になりますと、駅伝が気になりだします。高校男女の都大路に、元旦の実業団ニューイヤー駅伝、そして箱根駅伝と続きますね。特に箱根が、どんなドラマになるかワクワクです。
おおかたの戦前の予想はありましょう。しかし、一区間20キロという、長丁場のサバイバルレースですから、結果はなんともいえません。腹痛や筋肉痛をおこすもの、風邪ぎみでフラフラになるもの、プレッシャーに負けて貧血をおこすものなど様々ですね。好走した選手はバンバンザイなのですが、ベストが出せなかった選手なんて、いつまでも忌まわしい記憶が抜けませんよね。それが、アスリートたちの宿命でもあります。
常に活躍した選手ばかりがアップされますが、大失敗して去っていったひとたちはどんな人生を歩んだことでしょう。
箱根人気の駅伝ですから、完全中継です。いいも悪いも速報されます。不名誉な事態が生じたなら名前つきで全国放送です。本人やご家族が、とやかくということになりましょう。世間はなにかとうるさいですよね。
こんなことを私が危惧しても仕方ないのですが、途中棄権するような選手が出ませんよういい大会であって欲しいものです。
女子マラソンの解説でおなじみの、増田明美さん。ロス五輪の晴れ舞台で、途中棄権してしまいましたね。バッシングに悩まされたことでしょう。でも今では、彼女抜きで、女子マラソンの中継はありません。よくぞどん底から這い上がってくれました。頑張れなかった選手たちは、増田さんのように失敗を糧といいましょうか、バネにしてジャンプしてください。
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2007年12月20日

12月20日 タックル

一昨日のTVタックルは期待して見ていたんですが、いつものパターンで終わったようです。テーマを拉致問題に絞り、解決策を引き出すような内容にならないかと望んだんですが、いつもの野次馬評論だったのではないでしょうか。皆さんそれぞれの立場や職業において、真剣な発言はあるものの、解決手段がないんですね。
私は安倍晋三さんに期待していたのです。でも、なんのこともありませんでした。あの若さにしてあの体格でしょう、病のため辞任しますなんて、拉致家族の無念さや失望を思うと悔しいですよね。福田さんもなんとなくという感じなのですが、いかがでしょう。どうなんでしょう、拉致解決のため小泉さんにもう一度総理になっていただいては。そして、外交官として裏で暗躍した、田中均さんに外務大臣もしくは拉致担当大臣になっていただいては。地村さん蓮池さん曽我さんたちが帰国したあの感動を、もう一度プレゼントしてください。それもグッとビッグなものとして。
それから、番組中、進行約のビートさんがどうも気になります。お笑い芸人ですから、どこかで笑いをとろうと、オチといいましょうか、ギャグめいたあさってのことを言いたがるんですね。この拉致問題に限っては、一切の冗談はいわないでください。拉致家族の心境を逆なでするだけです。政も官も、無脳はゴミ箱です。
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2007年12月19日

12月19日 浅草

浅草寺で羽子板市ですね、今年の7月、私に「なのはちゃん」というガールフレンドができたものですから、羽子板を買いに出かけました。
もちろん地元九州では、数万円の豪華なものを買ったということですが、私は私の等身大のかわいいものを求めに行ったわけです。やはり浅草寺っはすごいものですね。毎日が、世田谷のボロ市同様です。雷門から、英語中国語が飛び交い、どこの言葉でしょうか、パラパラパラなんて聞こえますからスペイン語でしょうか、世界の観光地のようです。仲見世通りで
いつもの人形焼きとかみなりおこしを買い、本道まで。あるわあるわ、羽子板の山でした。ミニチュアサイズから50万円クラスまで、オンパレードです。当然ながら、数千円の「どなたさまでもクラス」の歌舞伎ものをかったしだいでした。きれいな額縁に数枚並べたうっとりものもあり、それだけで羽子板市の醍醐味でしょう。そして私の耳に、商人たちのあの手この手の、でまかせの口上めいた呼び声が聞こえてきます。自分の店に引き込もうと、大小の落語や漫談が愉快です。どうせ買うなら、立て板に水のアニイやアネゴさんのものを買いたいですよね。それも芸のうちでしょうか。
そうそう車屋さんが、何台かいて、観光にひとやくかっていました。車夫もちゃんと昔スタイルで、下町情緒をアピールしていました。どれほどの運賃をいただくのでしょう。グルッとひとまわりして、千円ていどでしょうか。私が若いころで、ひとりでぶらついていたものなら、完璧に「たのむよ車屋さん」なんて乗ったでしょうね。連れがいますので、そうもまいりませんでした。まだまだ「浅草はお江戸でござる」でしょう。
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2007年12月18日

12月18日 大河ドラマ

NHKの風林火山が終わりましたね。途中からでしたが、興味深く見せていただきました。格調高く作られた、山本勘助一代記でした。。
信玄と謙信、極楽とやらでたまに、盃を酌み交わしていましょうか。大昔の領主さまなんて、寝首をかかれることを恐れて、常に戦々恐々としてたんですね。以前のブログにも投稿しましたが、私は謙信びいきなんですね。信玄より年少ということもあり、他国を欲しがらなかったということも含めて謙信ファンなんです。でも今回の謙信役に、ミュージシャンのガクトさんでした。私は今回のドラマで、初めてガクトさんを知りました、噂によれば、キャラクター的にも風変わりなお方のようですね。でも、謙信のことを知る人なんて、どこにもいないわけですから、誰が演じても五十歩百歩でしょうか。要は視聴者の方に、見慣れていただき、イメージが定着すれば、それでOKなのかもしれません。
ところがです、来年の「篤姫(あつひめ)」の予告を見て、唖然としました。薩摩藩のお話なのに、誰ひとり薩摩弁を話さないんですよ。こんなことってありましょうか。あの高橋英樹さんでさえスタンダードに台詞を話すんですよ。二十年近く前の、「翔ぶが如く」では。薩摩弁で島津久光を演じたんですよ。薩摩ものを、薩摩弁で演じないなんておかしいですよね。もちろん西郷隆盛も登場するわけなのですが、「おいどんは」なんて言わないで、「私は」なんてしゃべるのでしょうか。おかしいですよね。これも慣れてしまえばOKということになりましょうか。
脚本での、時代考証と土地柄の信憑性は、念入りに書いてほしいものです。薩摩に、標準言葉は似合いません。
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2007年12月17日

12月17日 おんなトラさん

昨日の16日は、風こそありましたが、いいお天気のボロ市びよりでした。私もあのゴミゴミゴチャゴチャの風情を感じとりたくて、バスで出かけました。
あのボロ市商店たちは、昔むかしならではのものですね。こんな時代の高級ショッピングのご時世に、室町や戦国の商い市そのものではないかと思うしだいです。私が始めてこの市を知ったのは、昭和53年だったでしょうか。それまで品川区に住み、世田谷区の桜に移転したことによります。なにが欲しいなにが買いたいということよりも、あの人ごみが好きだったんですね。子供時代から、神社の祭礼なんかそっちのけで、露店商の物売りがお目当てでした。単に戸板をひっくりがえして、お粗末なものを並べていたにすぎなかっったんですがね、それでも夢がありました。この種の第一歩は、お面売りらしいですね。それから徐々に、率のいいものを売れる立場に上がっていくなんて聞いたことがあります。
そして様変わりなのは、その売り手に、女衆が増えたことです。男衆の掛け声よりむしろ、女衆の掛け声が目立ちます。それも若い女の声が目だっています。女性のパワーは、これからの日本を支えていく勢いです。
いったいこのお店の割り振りは、どんな親分さんが割り振っているのでしょう。それとも、公的な実効委員会でしょうか。あの一帯を、幾枚もの用紙に縮尺し、構成員といいましょうか、加入を許されたその道の人たちが、統制されたしきたりに従って、場所を与えられているのでしょうね。本通りからはずれ、横道に指定された衆は、まだかけだしなのでしょうね。それも、その外れに構える衆なんて寂しいことでしょう。
ボロ市で、ボロ儲けできるか知りませんが、頑張れ、おんなトラさん。
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2007年12月16日

12月16日 三億円事件

あの3億円事件から40年なんですね。なにせ当事、3億円という巨額が信じられませんでした。まだ100円札の時代ですから、想像もできない金額でした。怪盗ルパンでもこうはいかないのではないでしょうか。私はあの日、まだ未成年でして、それこそ100円が大金でしたね。よくもまあこんなお金が、この世にあるものだと絶句したものです。テレビで流れていましたが、今の価値で25億円相当だそうですね。気絶ものです。
当事、警視庁の緊急時の特別配備態勢に、その事件の重大性にランクがあったんです。その配備の小さいものから順に、自署配備、隣接配備、外周配備、方面配備、全体配備という具合になりましょうか。これはエリアの規模になりますので、警察官の一斉の出動人員に違いがあります。その3億円事件では、最高の全体配備が発令されたわけです。ですから、東京中の全警察官が配備されたことになります。つまり不忠で起きたじけんでも、千葉県や埼玉県境の警察官までが検問にあたるということですね。多分はじめての大捜査網だったことでしょう。でも、犯人なんてそんな遠くまで逃げるはずありませんよね。半径2キロか3キロのエリア内で息をひそめていたことでしょう。発生後多数の警察官がローラー作戦で聞き込みを実施したのでしょうが、とうとうホシはあがりませんでした。犯人について、年長少年ですでに亡くなったという説が有力ですね。でもその当事同じ年長少年だった私としましては、少年の犯行とは考えにくいんです。着想から準備、そして秘密のリハーサル訓練、そして冷静沈着な行動、やはり少なくとも二十代半ばぶらいの社会人のように思うのですが。
そして強奪した現金は、償却したという説もありますね。でも、犯人が埋めたとして、いつかどこかで発見されないものでしょうか。世の中が騒然となり、また新たな捜査が始まりまた新たなドラマが作られていきますね。お亡くなりになられた警視庁の名刑事たちも、お墓の中で眠ってられません。そんな時が来ないものでしょうか。
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2007年12月15日

12月15日 ボロ市

さあ年に四日のボロ市ですね。去年は都合が悪く行けませんでした。今年は、あの雰囲気を楽しまにゃあいけません。でも特別欲しいものもないのですが。
十年ぐらい前までは、骨董ものを見るのが楽しみでした。でも今の私は、そんな楽しみもなく、連れが教えてくれることをうなづくだけなんですよ。それでも、あのころの様子を思い出しながら、「そうかそうか」なんて自己満足しているんです。
そういえば3年ぐらい前のことでした。同じような骨董のお店に、尺八が置いてあったんですね。私もついその尺八を手にとり、ヒュリュと吹いてしまいました。なんとなくそうしてしまい、つい調子にのり、ある曲の途中まで吹いてしまいました。そしたら、周囲の人から、「あんた上手だね」なんてほめられてしまい、恥ずかしい思い出その場を離れてしまいました。経験者の耳でしたら、「あんなの音色じゃねえ」なんていわれるでしょう。それが、馴染みのない人の耳には、それらしく聞こえたのでしょう。
そんな思い出じみたことなどどうでもいいのですが、なにが売られているかわからないボロ市です。行くのなら、ある程度のお金は、持参して行かなければいけません。そして欲しいものがあれば、その値段で買うことなどなさらないで、必ず値切って買ってください。露店商は、値切られることを承知のうえで、値段をふんでいますから。
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2007年12月14日

12月14日 討ち入り

今日は赤穂浪士の討ち入りでしたか。私もこのてのものを、これまでいろんなお芝居で見てきました。一番新しいところでは、NHKの元禄繚乱だったと思います。なんの場面にスポットを当てるかで趣向はかわりますが、大筋は変わらないわけですから、もううんざりでしょうか。お芝居ですから、大嘘を承知で見ているんですね。
例えば吉良さんが、寝所の床の間をぶち抜いて、炭小屋に隠れますね。その破いた壁の掛け軸が、風で揺れていたというわけでしょう。そんな薄板一枚の武家屋敷なんてありませんよね。しかも、布団にまだ温もりがあったというから、そこまでやっちゃうかという感じです。雪の夜の討ち入りですよね。講釈師の独創が、後世まで定着してしまったようです。
でも当事の庶民にとって、こんな痛快なお話はなかったことでしょう。人形浄瑠璃や義太夫などの世話物はあっても、限られた人たちだけのお楽しみだったのでしょう。それが久々の戦記もので、あだ討ちものですから二本国中が沸騰しますよね。その義士伝が今日まで語られてきました。これからも手を変え品を変え、作られることでしょう。でも、斬新な脚本家が登場していただき、もっと事実に近い本を書いてもらいたいものです。
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2007年12月13日

12月13日 天使

熊本市内の慈恵病院に設置された赤ちゃんポストに、新たに3人の新生児が預けられて、11人になるそうですね。このポストが設けられて七ヶ月になったそうですが、11人という数字は多いのでしょうか。
私もこのポストそのものがいいものなのか、なくしたほうがいいのか結論はでません。でもポストがなければ、葬られていたかもしれない命と思うと、究極の福祉政策なのかもしれません。終戦直後、NHKラジオで「鐘の鳴る丘」という人気番組があったんですね。みなしごたちを引き取って、明るく生きていく子供たちを語った創作ドラマだったんですね。私はその主題曲しかしりませんが、感動ものだったのでしょう。それがきっかけで、全国に同様の学園も設立されました。戦争という愚の犠牲者たちと、社会とのぶつかり合いですね。
私は以前のブログにも書いたと記憶していますが、ポストに預けた親が引き取りに来ないかぎり、責任ある養育を望んでいます。どのような性格の子供として成育していくか神のみ承知するところでしょうが、きちんとした厳格な教育を施していただきたいものです。自分の出生を知り、絶望や自暴自棄に陥り、アウトローな道を歩くことにならぬよう、適切な教育をお願いしたいものです。
私がブログを投稿する時間、保育園の園児たちが、にぎやかに歩いて公園まで向かうんですね。あの声は天使たちの声なんです。
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2007年12月12日

12月 12日 行革大臣

渡辺行革担当大臣が、頑張っていますね。まさに孤軍奮闘です。100を超える独立行政法人を減らし、民間に移譲して、国の贅肉を落とそうと、行政の全ての役人と戦っています。協力的なのは舛添え厚生労働大臣だけだったといいますから、内閣に疑問を抱きます。
私みたいな廃人同様の者でも、応援したくなります。そんなガンバリ大臣の言動に対し、あろうことか内閣の最重要閣僚たる町村官房長管が、「言動を慎め」なんて水をさしていました。どういうことでしょうか。それも事後においての助言ならまだしも、その折衝中にケータイでとやかくですから、余計なお世話です。失礼というほうが、政界でしょうか。それでも世論に配慮してか、昨日のニュースでは「協力するように」なんて、各閣僚に要請していました。総理が任命した国務大臣ですから、ひたむきに取り組んで当然です。
役人たちは、退職後の再就職先の確保を、考えているにすぎないだけのことじゃないでしょうか。私に少々お高く偉そうな口調で言わせてください。
「役人をやめたら、社会奉仕のボランティアでもやれ」
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