2008年02月26日

2月26日 続・三浦容疑者

昨日三浦容疑者の逮捕に関連し、かなりの報道が飛び交っていましたね。少し上京が、見えてきました。
結論的に、かなり高い裏づけ証拠を、捜査当局は掴んでいるようです。一番重要なことです。解説者が話していましたが、証拠ということで三つのパターンを述べていました。DNAと使用した銃の押収、狙撃した実行犯人の逮捕あるいは特定でした。いずれも納得はいたしますが、どうでしょうDNAなんてそんなこと私には考えつかないのですが。検体といいましょうか遺留された第三者の原物が残されていたのでしょうか。狙撃してそのまま逃走したとして、どうしてDNAが可能なのでしょう。そのへんのことをキャスターも追及しませんでした。そして凶器と使用した銃ですが、27年も経過して、そのままの状態で押収発券されましょうか。普通に考えれば、犯行後証拠隠滅のため即時処分しそうなものです。
一番考えられるのは、狙撃した実行犯の存在です。なにかの事件で逮捕され、その余罪としてあの事件を自白したか、それとも本件の刑をより軽くしてもらうため、アメリカ流の捜査取引に応じたかではないでしょうか。勝手な想像はいけませんが、私にはそんな気がします。いずれ明白になることでしょうが、三浦容疑者の計算外のことですね。
そして今回はじめて知ったことですが、アメリカの捜査当局にコールドケースなる特殊捜査セクションがあるんですね。未解決凶悪事件ということでしたが、かつてのFBI方式の現在形でしょうか。なんとなくアイスボックスのようなフレーズに聞こえますが、ホシが死ぬまで追い詰めるということで、頼もしくもありクールでもあります。日本の警視庁にも同様なチームはあるとのことでしたが、時効という壁のことを思うと、自然と形だけの組織にならざるを得ないでしょうか。
三浦自身からの保釈請求が却下され、今後身柄が移送されて、ロスに戻ってどんな仰天シナリオが待っていましょうか。


誠に勝手ながら、27、28、29日の三日間、旅行予定ですので投稿を休ませていただきます。申し訳ございません。
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2008年02月25日

2月25日 三浦容疑者

昨日サプライズなニュースが飛び込んできましたね。あのロス疑惑の主人公が、ロス市警によって逮捕収監されましたね。「やったか」という晴れ晴れした気分です。サイパンから帰国直前に、空港で御用というから痛快です。詳しいことはもちろんわかりませんし、なんの目的でサイパンに行き、どんな経過で逮捕状が執行されたのでしょう。米国で逮捕するための、ロス市警の、オトリに乗せられたようでもあります。
そして最大の関心事は、逮捕容疑を裏付けるどんな新しい事実が判明しましたでしょうか。発生から27年にして、極めて信憑性ある証言でも得られたでしょうか。日本では殺人について無罪が確定してますが、犯罪王国アメリカのことですから、きつい捜査を機体したいものです。果たして公判を維持しうるだけの証拠を有しているものなのか甚だ疑問ではありますが。今後の捜査段階で、決定的な証拠を突きつけられ、本人が自白するような事態にでもなれば、いっきに有罪へと進んでいきそうですね。殺人罪に時効がなく、証拠能力は弱くてもOKで、かつ重い量刑が普通のアメリカです。起訴されますか釈放されますか、とにかく注目です。週刊文春は、「疑惑の銃弾」の続編の執筆にとりかかったことでしょう。
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2008年02月24日

サンドイッチマン

石原裕次郎さんの歌で、「風よ吹け吹け、やけにふきゃがるぜ・・・・」なんて、風速40めーとるという歌がありましたね。昨日そして今、荒れ狂っています。昨日は正午ごろから千歳烏山まで出かけましたので、帰宅時には砂ぼこりに見舞われさんざんでした。帰宅したら、ベランダの洗濯物が砂をかぶり、再度洗い直しという事態でしたね。その砂ぼこりは、玄関まで入り込んでいましたから威力はすごいものです。鹿児島市の自販機の中の缶ジュースが、桜島の灰で、ベットリ汚れているのがうなずけます。
その烏山ですが、昨日は朗読予定が、都合でハーモニカ演奏に変わっていました。これで三回目の演奏会でしょうか。童謡、唱歌、民謡、歌謡曲など12曲を聴かせていただきました。昭和40年ごろの歌声喫茶を楽しむかのように、皆さん歌っていました。私はなんとなく照れくさく、心の中で歌っていたわけです。
その曲の中で、「街のサンドイッチマン」がありまして、思わず苦笑いいたしました。昭和50年代後半、スナックでカラオケ全盛のころ、得意になって歌っていたものでした。ですからハーモニカでメロディーを聴いた時、恥ずかしいという感情が顔に表れたでしょうか。なにせ、人様の結婚披露宴の席でも歌ったことがございまして、思い出しただけで冷や汗です。
そして平成11年、新宿のハローワークまで職探しに赴いたことがありました。係員に、「サンドイッチマンのような仕事でもいいからありませんか」。係員いわく、「今わそんな仕事はありません」との解答でした。本気でサンドイッチマンをやる決意がありましたでしょうか。はなはだ疑問でした。
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2008年02月23日

2月23日 花粉VSピーナッツ

さあ花粉症で毎年お悩みのあなた、憂鬱極まりない季節の到来ですね。今年はその量も多量だとか。私もその症状のキャリアですので、花粉予報が気になっています。しかしながら、ここ3年程度、その特有の症状がありません。花粉の飛散が少ないこともあったかもしれませんね。
そこで花粉症とは無関係なことかもしれませんが、私はある目的で、毎日晩酌時にピーナッツを食べているんです。好物でもありまして、10粒ぐらい食べています。そのことについて、わたしの親しいML仲間の女性に話したところ、「ピーナッツは花粉にも効き目があるんですよ」なんて教えてくれたんですね。まさかという気もしましたが、偶然かもしれませんが、この3年苦しんでいません。家族は「飛んでる量が少ないからじゃない」なんて申しますが、私はピーナッツ効果のような気がしてなりません。
その試しの意味でも、今年はその結論が表れることになるんじゃないでしょうか。果たして花粉がおさまるその日まで、発症がなければ私の勝ち、どんな結末となりましょうか。花粉終了発表と同時に、この菜の花日記でご報告いたします。それとも、中間発表したほうがよろしいでしょうか。
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2008年02月22日

2月22日 2並び 

18年前の2月22日、あの頃品川区内の支店で勤務していたものですから、下北沢駅で乗り換えていました。
ちょうど井の頭線から小田急線に乗り換えようとしましたら、「珍しい2並びの記念切符はいかがでしょうか」なんてセールをしてるんですね。つまり今日は、平成2年2月22日ですから2の数字が並んだ珍しい切符だというんです。私も「そういわれてみればそうだな」と思い、二枚買いました。帰宅し、娘に一枚ずつ渡し、喜ばれたことを思い出します。それがあと2年もすれば、平成22年2月22日ということで、また同じように売り出すのでしょうか。
もし娘があの時の切符を保管していたものなら、私が下北沢駅まで出向き、もうひとつ2が増えた記念切符を買いにいこうかと、ふと思いついた次第です。
なにか特定のものを収集することもいい趣味と思うのですが、日付の入ったものなら、なんとなくながめるたびにしんみりしそうです。あれから18年で、まだ20年には2年ほどありますが、地球の自転や公転速度が速くなったのではと思うほど時は短いです。あの頃は、朝夕の猛烈ラッシュにもまれながら、給料という絶対的な価値を求めていたんですね。自分の名前が印字された、給料明細書の支給額に一喜一憂していたんですね。
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2008年02月21日

2月21日 イージス

房総沖で、イージス艦と漁船との信じがたい事故がおきてしまいましたね。なんという自衛隊の大失態でしょうか。私には海上交通のことなどなにひとつわかりませんが、陸上交通の理屈を当てはめれば、大きなものがより大きな注意義務があるのは当然です。漁船の100倍1000倍の責任義務がありましょう。大型ダンプが、子供のチャリンコを踏み潰すようなものです。政府はなんとしてでも、漁師さん二人を発見しないといけません。すべての当局組織を集めてまでも遺体を発見して、遺族にお引渡ししないと、防衛省は国民に顔向けできません。
この事故について、私が別な意味で腹立たしいのは、「なんてこったイージス、そんな調子でミサイル防衛なんておぼつかんだろう」ということなんです。イージスは、マルチ攻撃があっても、同時に対応でき反撃が可能ということでした。特に北朝鮮からのミサイル攻撃に対し、そのミサイルを大気圏外でうち落とす使命をになっています。それがこんな失態をしでかし、なにがノドンの迎撃だといいたくなります。迎撃どころか、ミサイルが東京に着弾してから、「知らなかった、レーダーに写らなかった」なんてとぼけられそうです。
事故発生時間が、夜明け前といいましょうか、まだまだ真夜中のことですから、操舵室内で居眠りでもしてたのではなんて疑いたくなります。どんな隊員がどんな資格を受けて舵取りしていましたでしょうか。大きなお山が、日本沿岸を航行するわけですので、身を削る思い出その任にあたらねばなりません。こんな遊覧船気分で、とうていミサイル迎撃なんて、トホホです。数ヶ月前には、隊員がイージスの特殊情報を他国のスパイに渡したり、もうなっちゃいませんよね。
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2008年02月20日

2月20日 米兵

沖縄の米兵が、またまた性犯罪を犯し、さらに飲酒に伴う悪さをし続けています。駐留米兵の犯罪に、エンドというピリオドはないようです。やれ綱紀粛正だの再発防止などと、空しいだけですね。
沖縄駐留の米兵たちが、私のような50歳60歳代の中高年なら、一切問題ないでしょう。しかし、なにせ本能猛進という血気旺盛な若者たちですから、私生活管理が実に困難です。しかも、徴兵という義務で集めた軍隊ですから、教育欠乏者も多数いることでしょう。日本の自衛隊のように、採用試験で入隊していませんので、人格的にも基本が違っていましょう。身体検査に合格しただけのアンチャンが、ゴロゴロじゃないでしょうか。ましてやアメリカという、赤鬼みたいな肉食人種です。あのクリントン元大統領が、ホワイトハウス内でレイプまがいの乱行に及んでいた国ですから、風紀はまともじゃありません。
有効な対策なんてなかなか見つからないのでしょうが、私は不謹慎ながら、従軍慰安婦政策がいいのではと思うんです。その昔のことで、国際的ヤリ玉にされるセックススレイブリーは承知のうえです。かつての日本陸軍首脳は、現地で兵隊が淫らな行為に及ばぬようにと、慰安婦は苦肉の策でした。完全ではありませんが、効果はあったのではないでしょうか。
旺盛な食欲が満たされれば、当然次はもうひとつの欲が高まるのは自然なことでしょう。その高ぶりを鎮めるためにも、米本国からその道の姐さまたちにお願いするしかないような気がします。もっともそれでも犯罪があれば、お手上げでしょうが。あとは厳罰しかないでしょう。模範的できれいな解決策があればいいのですが、現実はダーティーな人のいとなみでしょうから。
沖縄の海兵隊の皆様、どうか沖縄を離れ除隊するまで、自制してください。アメリカへ帰国してから、ワイフや恋人と甘い生活をトコトン。
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2008年02月19日

2月19日 JAL

16日の新千歳空港で、単純なミスによる「あわや」という事態が発生してしまいましたね、大惨事にいたらずよかったです。報道によれば、管制官の支持を聞き違えたなんて、ま抜けたことが判明しました。
北国の空港特有の、防氷液(ぼうひょうえき)を機体に散布したものの、効能時間ぎれを気にしてあせったとも書かれています。機長も副操縦士も冷静な判断力を失っていたのでしょうか。こんなパイロットは、もう二度とコックピット内に入ってもらいたくありません。
そして最新のジェット旅客機ですから、高精度のコンピューター機器を使用しているはずなのに、なぜ「滑走路前方に機体あり、滑走するな」の警告がなかったのでしょうか。これでは空中でのニアミス防止装置なんて、どんな具合になっているのでしょうか。それとも気づかなかったのか。お互いをカバーし合うために、複数乗務しているでしょうに。なんにしても、最新の科学力を取り入れた飛行機でも、人間という生き物に左右されるという現実はどうにもということでしょうか。乗客は命拾いでやれやれでした、
そして同じJALで、キャビン内のトイレに収納した食事を、乗客に配布したという奇妙なおまけまでついてきました。余分なカートに収納された食事を、離陸のさいやむなくトイレにしまい込みましたか。それを倉庫から取り出したかのように、客に提供する。やはり現代の衛生観念満点の時代ですから、完璧にタッチアウトですよね。もっとも私のような野蛮な育ち方をした者なら、なんの問題もないことでしょうが。いやむしろ、「余っているのならもうひとつ」なんてコールしたくなるやもしれません。
でもお客さまの基準は、うんと高いところにありますので、「手違いが生じましたので食事のサービスが出来なくなりました」とのアナウンスで充分だったでしょうね。どんな組織においても、「バレなきゃいいだろう」という風潮は共通しているようです。
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2008年02月18日

2月18日 熟年再婚

熟年再婚が増えているようですね。50や60を過ぎて、新たにいお相手をゲットし合えているようです。長寿社会の典型的な現象なのでしょう。それぞれの立場がありましょうから、私にはなんともいえませんが、まずはいい傾向ではないでしょうか。
報道によれば、その熟年再婚者たちのなかで、「通い婚」
という身の上にあるひとも多いそうです。つまり、正規に婚姻届を提出すると、後々財産などの相続でもめごとが発生することをおそれているんですね。なかには財産目当てに、近寄るひとも多いとか。充分考えられることです。そしてもうひとつの危惧はお墓の問題なんですね。女性は、前の夫のお墓に入らなければときめていたところに、新たな夫と籍を同じくした場合、新しい夫のお墓に入らなければならなくなるんですね。ごもっともな憂いです。
そこで通い婚という状態が生じてくるんですね。つまり、毎日とか一日、あるいは数日おきに会いに行くというものです。それもいいことではないでしょうか。なによりも正規に結婚してしまうと、親戚間でのつきあいが避けられません。せっかく自由のびのびした二人だけの生活を望んだのに、煩わしさが暗雲として襲ってこないともかぎりません。やはり最初といいましょうか、前の結婚生活になんらかの不満があったから、再婚したというお方もおられましょう。もういいかげん二人だけにさせてくれともいいたくなるでしょう。多くのパターンは、「寂しかったから」という動機が、一番のようです。そんな互いの傷をなめあうような暮らしがあれば、それはそれでハッピーです。通い婚ではなくて、同棲という準婚状態でいいじゃないでしょうか。お互いの固有財産はそのままの状態で、年金のような現在の収入で楽しんでもらえれば。お墓ですか?。生きていて二人が楽しんでいる今が大事なのでしょうから、二人の意見を尊重し合えば結論はでることでしょう。純粋に思いやりがあれば。
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2008年02月17日

2月17日 草若師匠

連続テレビ小節「ちりとてちん」の草若師匠が、ついに他界しましたね。主役の若狭さんやその他の若手演技者たちだけでは、いまひとつインパクトに欠けていたかもしれません。それを渡瀬恒彦さんが演じたことで、ギュッとしまったドラマになっていました。
渡瀬さんが演じる落語の師匠役は、必ずしも適役とはいいがたいものだったように感じていました。口跡(こうせき)といいましょうか、落語家らしい語り口調ではなかったように感じています。やはり渡瀬さんは、シビアでクールな役柄のほうがはまり役ではないでしょうか。しかしご自身も勉強しましたでしょうし、人一倍の努力もなさったことでしょう。とにもかくにもその役を引き受けたわけですので、他の落語家役の皆様より落語家に打ち込んだと思います。よくぞやり遂げられました。渡瀬さんらしい師匠像として、演じ終えたということでしょうか。
立川談志さんが、亡くなられた志ん朝師匠のことを、「金をだして落語を聞きたくなるのは、志ん朝だけだった」と回顧していました。それほど落語家さんは、味わいぶかい語りが大事なのでしょう。口をひとくち開いただけで、「うめえ語りをするもんだ」と、ほとほと感心するような口調でなけりゃあと思います。若い落語家さんたちは、古典ものをしっかり身につけられ、面白い新作落語を聞かせてもらいたいものです。
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2008年02月16日

2月16日 コムギコ  

その昔、メリケンコと呼ばれた輸入小麦粉が、30パーセントも値上がりするそうですね。なんでも途上中の人口大国の需要増と、豪州の旱魃が原因だとか。国内消費においては、関連業で値上げやむなしとの事態が大勢の雲行きになりました。そのせいでしょうか、喜多方ラーメンが550円から580円に値上げされていました。小麦粉を使った食品なんて、あらゆるごちそうに関わってきますので、食費がグッとおびやかされますね。昭和50年ごろ、日本人の食生活の洋風化ということで、「コメばなれ」という事態が生じたことがありました。今回は別なじたいで、「こめコール」になるのでしょうか。
私はラーメンもうどんもパンも好きです。そしてそのコムギコは、あらゆる料理に使われますのでコメ異常でもありましょう。
そんな食事情下においても、それ以上にご飯オンリーのお方もいるんでしょう。これまでジッと耐えていた稲作農家の出番になりましょうか。ご飯と汁ものと、イワシやサンマのような魚に、タクアンか白菜でも添えて、基本を見直す時期が来るんでしょうか。なんにしても、家庭の食事を考え直してみるいい機会かもしれません。
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2008年02月15日

2月16日 とんま天狗

木曜日の夜、NHKテレビで「鞍馬天狗」をオンエアしてるんですね。これまでいろんな男優さんが演じてきた、おなじみの作品ですね。私は見たことはありませんが、大昔に嵐寛寿郎(あらしかんじゅうろう)さんで大成功しています。なにせあの美空ひばりさんが、杉作少年を演じたといいますから、映画というより活動大写真かもしれません。
でも私が子供時代は、鞍馬天狗ではなくて、「とんま天狗」でした。いやあ、楽しいいい番組でしたね。子供に限らず、大人も楽しめたのではないでしょうか。天狗役に大村崑さんが扮し、あのロイドメガネをそのままつけて頭巾をかぶっていました。ユーモラスで親近感あふれる正義のヒーローでした。そして好敵手の近藤勇役に芦屋小雁()こがんさんで、どうにも頼りないかわいい近藤局長でした、しかも近藤勇ではなく、近藤ユウゾウと名乗るわけですから、なおさらおおうけです。むしろ、主役の天狗をくっていたかもしれません。小雁さん独特の、「とんま天狗ご用だ」というギャグは、イマのお笑いの世界のはしりかもしれません。
私はその、とんま天狗の主題歌を今田に覚えていますし、歌えます。
「 とんとんとんまのてんぐさん とんまでおせんちお人よし にぎる刀は大上段 エイッ 悪人どもをこらしめる 姓はオロナイン 名は軟膏 子供が大好き僕らの仲間 
とんとんとんまのてんぐさん 」
こんな具合でした。テレビの画面を見ながら、いっしょに歌っていたのでしょうね。ポンサーが、自社の商品まで歌わせたことになるんですね。あの時代に戻りたくはありませんが、手を握り合い盃を交わしたい人が、頭を過ぎってまいります。
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2008年02月14日

2月14日 ビターチョコ

今日はバレンタインデーですね。「あのひとからチョコをもらえるだろうか」なんて、胸をときめかせている男の子も多いことでしょう。いいですよね、意中の女性からの優しい愛のプレゼントなんて。その結果、結ばれたなんてことになれば、この世はバラの花だらけに感じることでしょう。
こんなことを思うとき、私ももう一度少年時代に戻りたくなります。私のころは、バレンタインはまださほど大衆化されていなかったような気がします。環境的にも南薩摩地方という、封建的で閉鎖的な土地でもありましたので、その当事いただいたことはありませんでした。もっとも今の時代であっても、私がそんなラッキーに恵まれたかどうかは疑問でしょうが。これは一般論になりましょうが、少ない年のころから、青い年のころに、小さなチョコとお手紙をいただくころが、一番美しいころかもしれません。それが徐々にエスカレートして、いろんないいものをいただくようになり、最終的にお金でどうするこうするということになることも多いでしょうか。男と女の未来形は不思議極まりないことが多いから面白いともいえましょう。恋の気分に誘う大人の女性は、現実的な恋を望むという意味で、少々ビターなチョコはいかがでしょうか。
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2008年02月13日

2月13日 チャイナドリーム

民放テレビで放送していましたが、中国からの買い物ツアー旋風が凄いですね。観光バスで銀座に乗りつけ、老舗デパートでためらいもなく高級商品を買い込んでいます。中国御一行様大歓迎ということになります。
報道によれば日本円で年収500万円異常が、確か135万人を超えたとか。それがいずれ、10倍20倍に増えるのでしょう。日本で事業のノウハウを学び、中国で事業を展開して財を築いた人も多いことでしょう。とにもかくにも世界一の人口大国ですから、その購買力のことを思うと、チャイナドリームでしょうか。とにかくお金を稼ぎ、日本製のブランドものを身の回りで飾り、埋め尽くすことがステータスのようです。
どうでしょうか法的規制もありましょうが、日本の若者が中国に移住し、事業を起こしてはいかがでしょう。小さなお店からスターとし、いいものを大量に供給することを目差せば、いい結果がでそうな気がします。既存の企業にない家庭的なサービスに心がければ、いつか成功しそうな気がします。中高年にもビジネスチャンスがありましょうか。人生60歳から新たな人生のスタートと思えば、江戸のかたきを長崎でというリベンジも果たせるやもしれません。もっとも、肝腎の日本がしおれてしまってはいけませんが。
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2008年02月12日

2月12日 井上選手

フランス国際柔道が行われましたが、去年のブラジルでの世界選手権に続き、日本柔道は敗北でした。男女で金メダルは一個ですから、日本の柔道も普通の国並ということでしょう。
やはりその象徴は、井上康生選手がメダルに届かなかったことでしょう。北京五輪に意欲をみせ、結婚という充実感に支えられての敗北でしたから、お先が暗くなります。今回の敗戦で、もう北京への切符は絶望の化膿性大になりました。もしかすると、引退という事態が考えられます。
私も東海大学時代からの井上選手の試合は、よく見てきたつもりです。十年に一人といわれた立派なセンスに恵まれた選手でした、一本勝ちを追及していく柔道は、他の選手たちのお手本だったでしょう。そして今日まで戦い続けてきましたが、やはり世界はとめどもなく広いということではないでしょうか。つぶしてもつぶしても、イキのいい若い選手たちが輩出してきますね。今回も、相手は18歳で2メートルの選手でした。下り坂の井上選手には、荷が大きすぎたかもしれません。
これからどのような進路を選択するか存じませんが、指導者の道を選ぶなら、先輩の大柔道か山下先生を鏡に、国際的な指導者になっていただきたいですね。
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2008年02月11日

2月11日 建国記念の日

今日は建国記念の日ですね。1966年といいますから、昭和41年に祝日として制定されました。もちろんその紀元は、明治5年に制度化された、四大節のひとつ紀元節です。戦前戦中の古い教育を受けられたお方は、こちらのほうでないと駄目なのかもしれません。
これも徳川時代の武家政治から、朝廷を中心とする中央集権の強化対策の現れでもありましょう。日本の神話のことを思えば、あの神武天皇が大和の国で即位したことを源といいましょうか、根拠としていますよね。誰も知らないおとぎ話の世界です。九州は日向の国の高千穂に降臨して、陸路北九州から海路瀬戸内を渡って、紀州の泊まりらしきところに上陸したといいますから話がよく出来ています。有難い案内人でもいたのでしょうか。渡りに船もあったということになりましょう。どうして大和まで移動して即位なさったのでしょう。なぜ高千穂ではいけなかったのでしょうか。後世の権力者が、奈良平城京や伊勢を、どうしても聖地に仕立て上げなければならなかったのでしょうね。そんな絵空事でも大事に伝承すれば、日本誕生2700年ぐらいになりましょうか。

どうなのでしょう、建国記念の日の意義は実に大きいのでしょうが、実生活上では無意味なことではないでしょうか。なんだかよくわからないけど、三連休という事実がありがたいのでしょう。
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2008年02月10日

2月10日 傷害致死ですが

とうとう大相撲時津風部屋の悲劇は、起訴を待って、公判廷という司法の場で裁かれることになりましたね。ようやく法に照らして判断されることになり、親御さんも安堵なされたことでしょう。
テレビの報道によれば、主犯の山本被疑者は、犯意を否認し、同じく逮捕された兄弟子たち三人は、概ね事実を認めているようです。逮捕容疑は傷害致死ですが、どうでしょう報道内容が事実なら、むしろ殺人に近い感じさえ受けます。
用具を使用した暴行、土俵外での複数リンチ、30分にもわたるぶつかり稽古、そして風呂場で虫の息になった被害者を1時間20分も放置したわけです。ここまでの流れがあれば、単に怪我をさせてその結果死亡したなんて判断されないように思うのですが。どんなものでしょう。「救急車を呼びましょう」の助言に、「ほっとけ」はないでしょう。そして死亡後、無実のための口裏合わせですから、悪意まるだしです。いや、殺意まるだしかもしれません。裁判所の適切な判断を期待します。
そしてこれは私の私的な感慨なのですが、加害者の兄弟子の中に、東京農大出の力士がいたのが残念です。農大ファンとしては、少々さびしい思いです。
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2008年02月09日

2月9日 66歳で

66歳のホースマンが、北京五輪の馬術競技の、日本大表に決まりそうというニュースがありました。誰もがビックリでしょう。決まれば、なにせ昭和39年の東京五輪以来、44年ぶりの出場といいますから呆れるというほうがピッタリのような気もします。
乗馬ですから、飛んだり跳ねたりするのは馬ですから、巧みな操術という意味では納得もします。考えようによれば、かえって超ベテランだからこそという気もします。
この法華津 寛(ほけつひろし)さんというお方の、この執念はなんなのでしょう。メダル獲得に賭けた一念の成就だけでしょうか。人には言えない大願があるのかもしれません。クーベルタン男爵の提唱した、「オリンピックは参加することに意義がある」なんてきれいごとは言ってられません。馬場で絶命する覚悟で挑むのではないでしょうか。よく、競技でふるわなかった選手が、「オリンピックを楽しめました」なんて明るくインタビューに応じる選手がいます。この老ホースマンの信念を思うとき、このような、負けた照れ隠しのルンルン発言はきんじてもらいたいものです。
そういえば、超大昔の戦前、ヘルシンキ大会だったと思いますが、陸上競技で人見絹代さんという腺腫がいました。出場した競技でふるわず、「このままでは日本に帰れない」という思いから、急遽ほかの競技にエントリーしたんですね。当事はそんな運動会みたいなことが許されたのでしょう、見事銅メダルに輝いたといいますから涙ものです。どうか法華津選手、なにかをゲットしてくださいませ。
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2008年02月08日

2月8日 北方領土の日

昨日の2月7日は、「北方領土の日」ということでしたが、こんなこと知る人なんて少ないことでしょう。私も完璧に失念していました。北方領土返還には学生時代からいささか感心はありましたが、記念日として習慣化していく動きがあることはいいことです。
その起源は、1855年に締結された日露通好条約が署名された日にちなんでいるとのことです。時の江戸幕府が、伊豆の下田で締結したそうです。ロシアとは長い歴史があるんですね。その後、明治37年に日露戦争がありましたが、オホーツク海や日本海という有難い天然のお堀に囲まれ、あの大国とは争いもなく和平状態でした。それがロシアに革命が起き、ソ連になり、スターリンという独裁者が出現して恐ろしい国になったともいえるやもしれません。
でも近年ロシアは、豊かな天然資源を背景に、経済成長が著しく、北方四島も近代的に整備されようとしているらしいですね。ロシアといえば、ツンドラのような厳寒地を想起しますが、それに比べると、四島はかなりの温暖地ともいえましょう。そして漁業もありますし、太平洋に臨むという、軍事戦略上の利点もあります。ロシアには、返還というシナリオはありません。
戦争で負けてゼロという原点に戻るのならまだいいのですが、国土を失うというマイナスもありますので悲劇が起きます。しかしソ連とは交戦状態になく、不法に力ずくで横取りされましたのでなにがなんでも返していただかないと。昨日のブログにも書きましたが、他国の領土侵し続けるなんて認められるはずがありません。しかもロシアは、安保理常任理事国なんです。日本も安保理の常任理事国入りを急ぎ、政治大国となって、領土と拉致を解決していただかないと。どなたかあの明石元二郎さんのような、ロシアを手玉にとったような外交官は登場しませんでしょうか。
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2008年02月07日

2月7日 二月の雪

昨日から東京に雪が舞い降り、今朝はひかえめなお化粧でした。二月の雪を見ると、二に六事件が思い浮かびます。降りしきる雪中を、兵士や装甲車が駆け回ったことでしょう。あらゆる意味で、雪は最大の演出家なのかもしれません。もう72年程昔のことになります。
その反乱軍の若い兵士のひとりに、落語協会の会長をつとめられた柳家小さん師匠の姿があったんですね。中隊長として、陸軍の歪みをただそうとした青年将校たちに命じられ、数日東京を占拠したわけですね。小さん師匠の胸中はいかがなものだったことでしょう。本当に天皇陛下が支持なされ、よこしまな軍部首脳たちが、処断されると思っていたでしょうか。
尊王討奸(そんのうとうかん)」のスローガンが吹き飛び、「イマカラデモオソクナイ、原隊ヘ復帰セヨ」が下達されました。無念の極みだったことでしょう。小さん師匠は、生前中、二二六事件を語ったことがあったのでしょうか。噺家ですから、別な意味で語ってほしかったと思います。
その昭和11年、陸軍の参謀本部内に陸軍中の学校が、秘密裏に開設されました。戦争へ戦争へと動いていたんですね。韓国の男児は徴兵逃れのために、自分で自分を傷つける者もいるとか。今の日本の有難さを痛感せずにおられません。
どこの国も戦争の歴史でしたが、戦争がなくなるなんてありえませんでしょうか。他国を欲しがったり、他国に政治的干渉を加えたり、宗教を非難したり、失礼極まりないことはやめてください。
posted by さっぜさん at 09:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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