2008年02月12日

2月12日 井上選手

フランス国際柔道が行われましたが、去年のブラジルでの世界選手権に続き、日本柔道は敗北でした。男女で金メダルは一個ですから、日本の柔道も普通の国並ということでしょう。
やはりその象徴は、井上康生選手がメダルに届かなかったことでしょう。北京五輪に意欲をみせ、結婚という充実感に支えられての敗北でしたから、お先が暗くなります。今回の敗戦で、もう北京への切符は絶望の化膿性大になりました。もしかすると、引退という事態が考えられます。
私も東海大学時代からの井上選手の試合は、よく見てきたつもりです。十年に一人といわれた立派なセンスに恵まれた選手でした、一本勝ちを追及していく柔道は、他の選手たちのお手本だったでしょう。そして今日まで戦い続けてきましたが、やはり世界はとめどもなく広いということではないでしょうか。つぶしてもつぶしても、イキのいい若い選手たちが輩出してきますね。今回も、相手は18歳で2メートルの選手でした。下り坂の井上選手には、荷が大きすぎたかもしれません。
これからどのような進路を選択するか存じませんが、指導者の道を選ぶなら、先輩の大柔道か山下先生を鏡に、国際的な指導者になっていただきたいですね。
posted by さっぜさん at 09:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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