2008年02月19日

2月19日 JAL

16日の新千歳空港で、単純なミスによる「あわや」という事態が発生してしまいましたね、大惨事にいたらずよかったです。報道によれば、管制官の支持を聞き違えたなんて、ま抜けたことが判明しました。
北国の空港特有の、防氷液(ぼうひょうえき)を機体に散布したものの、効能時間ぎれを気にしてあせったとも書かれています。機長も副操縦士も冷静な判断力を失っていたのでしょうか。こんなパイロットは、もう二度とコックピット内に入ってもらいたくありません。
そして最新のジェット旅客機ですから、高精度のコンピューター機器を使用しているはずなのに、なぜ「滑走路前方に機体あり、滑走するな」の警告がなかったのでしょうか。これでは空中でのニアミス防止装置なんて、どんな具合になっているのでしょうか。それとも気づかなかったのか。お互いをカバーし合うために、複数乗務しているでしょうに。なんにしても、最新の科学力を取り入れた飛行機でも、人間という生き物に左右されるという現実はどうにもということでしょうか。乗客は命拾いでやれやれでした、
そして同じJALで、キャビン内のトイレに収納した食事を、乗客に配布したという奇妙なおまけまでついてきました。余分なカートに収納された食事を、離陸のさいやむなくトイレにしまい込みましたか。それを倉庫から取り出したかのように、客に提供する。やはり現代の衛生観念満点の時代ですから、完璧にタッチアウトですよね。もっとも私のような野蛮な育ち方をした者なら、なんの問題もないことでしょうが。いやむしろ、「余っているのならもうひとつ」なんてコールしたくなるやもしれません。
でもお客さまの基準は、うんと高いところにありますので、「手違いが生じましたので食事のサービスが出来なくなりました」とのアナウンスで充分だったでしょうね。どんな組織においても、「バレなきゃいいだろう」という風潮は共通しているようです。
posted by さっぜさん at 10:08| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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