2008年03月31日

3月31日 さくらさくら

ようやく東京に、お花見のシーズンが到来しました。各地のスポットで、陽気に楽しんでいることでしょう。私もそんなひとりとして砧公園まで足を運んだしだいでした。ところがさむうございましたね。仕舞いかけたベストを着こんでの外出になりました。
その砧公園の桜さんたちの全員が、華やかに歓迎してくれましたよ。私も地面にのびた枝に咲くお花を触りながら、今の季節に身をおく幸福感を感じ得ました。つい去年までは、お花を目で確かめられたように感じていたのですが、ことしは微かにその様子を感じとった程度でしょうか。なんとも寂しいかぎりです。新撰組のドラマで、沖田総司が「今年の桜は見れても、来年の桜は見れない」という台詞を思い出します。でも命という絶対的な価値を思っての状態ではありませんので、まだまだ幸せな私です。
私のような中高年のお花見なら、お酒という最高の友を携えてのうきうき気分でなければならんのですが、それが大きなおにぎり二個ですから無粋なものです。もう三十代や四十代のようなはしゃげる頃には帰れないんですね。
そんなショボクレかけた自分を励ましながら、仙川沿いを歩いて帰宅しました。仙川の桜も見事なものでして、私と同じ道を歩くものが、何度「きれい」を連発したことでしょう。夜間はライトアップサービスするそうです。短命な桜なればこそ、来年が楽しみなんでしょうね。また一年たったら、砧さんの桜さんたちと。
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2008年03月30日

3月30日 ちりとてちん終了

NHKテレビの連続ドラマ、「ちりとてちん」の放送が終了しました。オンエアしだしてからどれほど経過してからでしょうか、私も続けて見るようになりました。
なにがそうさせたかよくわかりませんが、渡瀬恒彦さん扮する上方落語の師匠さん役が、気にかかってのことだったからでしょう。珍しい役柄に取り組んでいるものだという興味からでしょう。渡瀬さんご本人には申し訳ありませんが、落語家の口調らしからぬ語りが気になったと思います。それでも渡瀬流の古典落語を、終始じっくり聞いてみたかったのですが。ドラマでは、放送時間のこともあり、語りの一部しか聞けませんでしたね。役に取り込むということは大変なことで、ながぜりふと同じで、落語を丸々覚えさせられたのでは泣きがはいりそうです。そして、竜雷太(りゅう らいた)さんの芸脳社の会長役も、存在感に満ちたいいお芝居でした。あの図太い経営感覚は、見ていて参考になることもあったのではないでしょうか。
さらにゲストとして、歌手の五木ひろしさんまで引っ張り出し、NHKの全国的な公共性をアピールしてもいました。ギターをつまびきながら歌いましたので、いいサービスだったのではないでしょうか。そしてなにより、福井県小浜市という小さな町のPR効果にもなり、NHKの面目躍如でしたね。五木さんも紫綬褒章のつぎは、文化功労者でしょうか。
今回の「ちりとてちん」にせよ、前々回の「いもたこなんきん」にせよ、大阪という風土がおりなす人間模様は、鳴き笑いです。お芝居づくりの原点も、そのあたりにあるんでしょうか。
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2008年03月29日

3月29日 コスモスさんたちに囲まれて

今日3月29日は、私の菜の花日記の創刊満二年の記念日なんです。2006年の今日、書きはじめました。「美しいひとたちに囲まれて」というタイトルで投稿したことを、鮮明に記憶しています。
その美しいひとたちと、変わることなく交流を続けているんです。ブログの記事のなかで、その彼女たちを「世田谷の花」と形容しましたが、もっともっとあでやかにそして優しく咲き続けていてくれているんです。それも、ひかえめにほほえんでくれているんです。そんな恵まれた環境に包まれていますから、便箋もおのずと枚数を重ねていくことができたのでしょう。その花は、コスモスなんです。爽やかな初秋の風に、ヒラヒラ揺れるように、柔和に語りかけていただけるんですよ。そしてそのコスモスさんたちと、毎月一回だけのお茶する会を満喫しています。小さな喫茶室ですが、わたしにはなによりのオアシスなんです。FMラジオで、はかまみつおさんの喫茶室が長年ブレイクしてますが、もっともっと素敵な空間なんです。
そんなわけでコスモススマイルをいただきながら、たった一人のお方でも読んでいただいてくれるおひとがいるかぎり、投稿させてください。
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2008年03月28日

3月27日 激辛で激痛

過日、韓国からの土産ということで、キムチとカクテキについての記事を投稿しました。実はもうひとつお土産がありました。それは、トウガラシスープのインスタントラーメンでした。インスタントラーメンなんて国内のもので充分過ぎるぐらい充分ですし、それどころか外国ものなんて食べたい気も起きません。でももう1年ぐらい前だったでしょうか、韓国の辛ラーメンということで記事投稿したことがありました。「辛かったけどおいしかった」という思い出がありましたので、「サンキュー」ということで昨日のお昼にいただいたしだいです。
そのときのものと比べ、麺がうどんふうのふと麺で、加薬にコンブやワカメが入っていまして、けっこう豪華なラーメンでした。ご存じのお方は「ああ、あれか」なんておわかりとおもいますが、スープが激辛なんですね、以前のものより1,5倍ぐらい辛いものでした。
いやあ、韓国人なんてあんな激辛なものをよく平気で食べられるものです。つくづく気候の違いや、ベロの違いを痛感しました。ラーメンそのものは実においしかったんですがねえ。でもあの辛さでは、コンブのいいダシが生きてきません。やはり日本のインスタントラーメンやカップラーメンで充分です。
それでも、スープも残さず汗だくで全部完食しました。なんとなく胃袋に重いものを感じたのですが、気にせずそのまま過ごしたのです。その激辛のせいでしょうか、夜にグッと腹痛を伴ったんです。下痢とは違った苦しみを経験したわけです。食事というのは難しいですね。珍しいものには興味をひきますが、内臓は馴染んでくれません。そんな私の内臓君も、来年還暦ですから、強烈な刺激に耐えられなかったのでしょう。快食快眠を再認識です。
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2008年03月27日

3月27日 蓮池薫るさん

拉致被害者の蓮池薫るさんが、25日めでたく中央大学法学部を卒業されたんですね。おめでとうございます、よかったですね蓮池さん。
あの北の砦に幽閉され、「私は大学生だ、帰してくれ」と何度も何度も訴えたそうですね。それが30年の歳月を経て、ようやく願いを果たせたのですから、その胸中たるや誰にもおしはかれません。式典の最中、どのような思いが去来したことでしょう。学業を取り返し、卒業というゴールには辿りついても、残された多くの仲間たちのことを思うと、申し訳なさが気持ちを暗くさせることでしょう。
今後の進路については、新聞ではなにも触れていませんでした。もちろんご本人は自分なりのプランを描いておられることでしょう。でもどうなのでしょう、国会議員に立候補する意思はございませんでしょうか。今の議員たちにせよ役人たちにせよ、拉致被害者たちの身内に当たるお方なんていませんのでひとごとです。やはり被害者自身が先頭に立ち、奪還の旗を振ることが重要ではないでしょうか。
どうか蓮池さん、残された自分の生涯をかけ、国会議員としての立場で骨をおってくださいませ。
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2008年03月26日

3月26日 第二警察

常磐線の荒川沖駅で起きた8人殺傷事件で、警察の失態ぶりが批判され信頼が揺らいでいますね。犠牲者や被害にあった方々、およびそのご家族のことを思うと当然です。
どうしてこうもヘマをしでかすんでしょう。ひとつには、個々の警察官の意識のなかに。「まさかホシが来るわけないじゃないか」なんて甘く受け止めていたかもしれません。あのイージス艦の衝突事故と同じで、「まさか衝突はしないだろう。相手の漁船がよけてくれるだろう」なんて感じたのと同じことです。つまりは、事の重大さを認識してないんですね。一応配置はしたものの、識者が強い支持をだしていないんです。「おかしなのを見つけたら連絡しろ」程度の支持だったのれはという気さえします。こんなとき骨のある指揮官なら、「いいか相手は殺しのホシだ、その場でブチ殺してもいいからつかまえろ」ぐらいのゲキを飛ばしたでしょう。「しくじったら笑いものだぞ、生涯前を向いて生きていけねえんだぞ」と緊張感を植えつけて配置させなければいけません。裁判の厳格化と人権意識の高揚で、警察そのものが萎縮している傾向は否めません。
岡目八目だからいえることだろうとも反論されましょうが、警察官に信念があれば、少々やりすぎるぐらいがカッコイイともいえるのではないでしょうか。現実にひとりの警察官が刺されました。
さらにもう一点は、交番に一人も警察官が配置されていなかったという事実です。事態を真剣そのものとして臨んでいたなら、前線指揮所を置いて、署長自ら陣頭指揮するぐらいの気構えが必要です。つまりはナメてかかったということでしょう。さらに、ホシが犯行後、交番に出頭したが、警察官が誰もいなかったなんて漫画でしょう。揚句に電話を使い、「早くつかまえに来い」ですから、もう紙芝居でしょう。民間による、第二警察のことを議論する時にあるのかもしれません。
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2008年03月25日

3月25日 キムチとカクテキ

私の家族が韓国旅行から帰国し、キムチとカクテキをお土産に買ってきました。いずれも食欲をそそるものとして、私の好物であります。あのピリピリ唐辛子なんて、血行をよくしてくれますし、健康にいいですよね。
てなわけで口にほうり込みましたが、それがあまりおいしくありません。なんといいましょうか、味に深みがないんです。お土産用として売られたものであって、「固定客を増やすわけでもないから」という具合でおおざっぱな作り方をしているんでしょうか。それとも、たまたま大外れだったでしょうか。
過去のブログに記事投稿したことがあるかもしれませんが、私の義兄がキムチ作りをしてまして、これが絶品なんですね。ほんのり甘みを含んで飲み込みたくないほど深い味わいを楽しめるんです。トウガラシよりもむしろ塩味がききすぎて、しょっぱいだけのお粗末なものでした。カクテキは、いつも焼肉屋さんで前菜的に生ビールとともに注文しています。カルビを食べる前の準備運動に最適と思うからです。それがこのお土産品、早い話が死んでいるような物のようでした。単なるトウガラシ漬物にしかすぎず、それもなえていますので食べて元気がでません。こんなもんでしょうか、本場韓国製なんて。
日本人が日本のものだけを持ち上げて語ったところでしょうがないことですが、なんにしても日本のものが一番いいような気がします。そんなわけで私は、いつまでたってもインターナショナルになれないんです。
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2008年03月24日

3月24日 千秋楽終わる

昨日の大相撲の千秋楽は盛り上がりましたね。あれが大相撲の醍醐味でしょう。結果的には短い勝負で終わりましたが、懸賞が47本だったでしょうか、その数の多さが期待の大きさを物語っていましたね。横綱導子が、楽日に雌雄を決するとなれば、国内は沸騰しましょう。それも全勝同士なら申し分ありません。
時代をさかのぼれば、栃若時代、柏鵬時代、輪湖時代、和歌貴時代などその時代を熱くしてくれました。青白時代なんて、毎場所大一番をつくってくれれば、楽しみが増えるんですが。相撲嫌いのお方たちも大勢いらっしゃいましょうが、真剣勝負で土俵に賭けた姿があれば、もっともっと世界に受けいれられることでしょう。その最右翼に陣取るアサアオリュウですが、これからも土俵の外で賑わせることでしょうね。千秋楽が終わって、自分の私的な楽しみをもてる時がきました。インドアでおとなしくしてくれていればいいのですが。
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2008年03月23日

3月23日 偕楽園

昨日、坂東太郎を越えて、水戸偕楽園まで出かけました。もちろん観梅が目的ですが、水戸徳川の優雅さをいくらかなりとも吸収できればと思い立ってのことでした。
行きはスーパーひたちで、帰りはフレッシュひたちで、快適な旅でした。連日の雨模様から、弥生三月の暖春そのものでしたね。でも、北へ向かったぶんだけヒヤリとした風に包まれてもいましたよ。
偕楽園ではまだまだ梅爛漫でして、手で触れながら楽しませていただいたしだいでした。園内の隅々まで花の香りが漂い、嬉しく贅沢なかぎりですよね。歌謡曲のお座敷小唄のように、狛江の小道に咲く梅も、水戸偕楽に咲く梅も、梅に変わりは・・・・なのですが、日本三名園に咲くことを思うと、思わず唇を寄せたくなります。
ご存じのお方も多いと思いますが、園内には好文亭(こうぶんてい)なるお殿様の休息所がそのまま現存しているんですよね。いくつかの茶室やお殿様の寝所、およびその関連の広間を配した庵ふうの別邸といえましょうか。九代藩主の斉昭が作らせた、私的な迎賓所でしょうか、いいですよね格式に満ちて、それでいて華美を排し、質素でありながら雅ゆたかに建てられていて。茶室がメインですから、上級武士の間では茶の湯のおつきあいがいかに重要であったか瞭然としています。襖にしても、さぞ高名な絵師が描いたのでしょう、ユニットになった力作揃いで安土桃山文化そのままかもしれません。そして、回廊の見事な配りがお侍さまそのものです。太鼓あり傾斜ありの渡る楽しみを感じさせてくれました。現代住宅でこのような長い回廊なんて夢のなかだけですが、田舎の実家を工夫すればなんとかなりそうな気はするのですが。
四時間ほどの散策でしたが、御三家の栄華に、身を、寄せていただきました。
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2008年03月22日

3月22日 屋形船

「春のうららの隅田川・・・・」なんて、体中から季節の喜びが発散していくようです。品川支店にいたころ、その隅田川を「屋形船で満喫しよう」と私が意見し、春の日帰り行楽を楽しんだことがありました。
総勢約50名で屋形船に乗り込み、建具の障子を全開し、川風を呼び込みながらの賑やかな宴は江戸の元禄花見気分そのものでした。いいですよね、川岸をあるくひとたちに手を振り、また振りかえされたりしての上り下りですから。ビールもお酒も肴もいうことはありません。
いくつもの名のある橋をくぐり、その時代の富裕者や庶民、遊び人や遊女たちが織り成したであろう人間情話が想起されます。江戸前の魚を揚げた、テンプラもサクサクホカホカの揚げたてでうもうございました。
叶うものなら、もう一度楽しみたいのですが、叶えられそうもありません。来月早々、お花見で砧公園がせいぜいでしょう。
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2008年03月21日

3月21日 雨の音

今もそうですが、昨日はけっこうな量の雨が降ったんですね。現代流の、マンションというコンクリートで密閉された空間に身を置いていると、雨の音すら聞こえないようになってしまいます。思えば幼いころ、かなり古い住宅に住んでいたころがありました。薩摩地方の大雨長雨にでも見舞わされたものなら、天井からポタポタと雨が落ちてきたものでした。その都度タライだの洗面器だのとありあわせのもので凌いでいたものでした。でも、あの情景は特別なことでなく、ごく普通の生活の一部だったように感じています。
その後家屋を建て替え、そんな不便さもなくなってしまいました。そんな幼心に、「雨漏りのときは、こうやって雨水を貯めればいいんだ」という知識を、肌で体験したように思います。雨が瓦を叩き、板壁や雨戸を洗いながしてくれました。そんな自然界の生活必需的な音も気づかない環境にあって、寂しさも感じています。
雨はまた、女と男のドラマを演出したり運命を変えたり悪いこともしてしまいます。
「雨が窓をうつ 私の胸をうつ 私は指を噛む せつなく指を噛む・・・・」
こんな歌謡曲がありました。いいですよねそんな恋のあと味も。やらずの雨になって、思いとどまりもういちど・・・・。

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2008年03月20日

3月20日 プロ野球選手名鑑

今年もプロ野球選手名鑑が発表されました。監督、コーチ、そして選手の名前がズラリと一覧されました。「ヘー、まだあの選手はやっているんだ」などと、びっくりしたりもしています。
その代表格が横浜ベイスターズの工藤公康(きみやす)投手じゃないでしょうか。なにせ、45歳になる昔の選手です。西武やダイエー、そしてジャイアンツでお馴染みでした。まだ他にも、働いた球団がありましたでしょうか。もうここまでくると、メジャーでも聞いたことのない50歳プレイヤーを実現してくれとエールを送りたくなります。
そうそう皆様は、ロッテオリオンズの内野手で青野毅選手なんてご存じでしょうか。なんでも私の家内の遠縁にあたるらしいのです。一昨年あたりまではそこそこ活躍していましたが、去年は精彩をやや欠いたようです。鹿児島の樟南(しょうなん)高校から入団して、まだ8年目の25歳ですから、まだまだ伸びていく可能性があると思います。今年のシーズンは、フル出場してもらいたいものです。
そして私にとりましては、落合中日です。去年は日本一になりましたが、セリーグのペナントを制していません。今年は総合優勝を是非。すみません、私は中日の野球そのものより、落ち合い信子さんのキャラクターファンなものですから。
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2008年03月19日

3月19日 保険

もう十年ほど前から、テレビやラジオで、外資系の生命保険のCMが目立つようです。「50、80喜んで」、とか「イイナイイナ」とか、まだまだありますよね。私も今の保険が切れたら、いずれかの保険に加入しなければなりません。月々2800円でOKといいますからそれにしましょうか。
なにかCMを聞いていると、なんでも保障され、すぐ保険金をいただけそうですが、実際そうなのでしょうか。葬式の費用まででるというふれこみですが、そのことをしっかり確かめ、家族に充分に申し送りしていかなければいけません。つい内緒で加入していて、自分が死んだあと、そのことを誰も知らなかったなんて、保険会社まるもうけにもなりかねませんから。私は49歳までグループ保険とやらに、継続して加入していました。保証額も最高にビッグなものでした。でもその保険は掛け捨てだったんですね。健康を損ない退職しましたが、1円もいただけず涙ものでした。健康を損ねたといいましても、その時点で重度障害状態ではありませんので基準を満たしません。ただただ保険会社に、30年近く寄付金を納めていただけということでした。なんという愚かだったことでしょう。きっと貯金していたならば、軽く1千万円以上になっていたでしょう。
CMの文句に、「しかも掛け捨てじゃない」というせりふがありますね。どういうことでしょうか。仮に20年掛けて、よぼよぼおじいさんになって、掛け捨てでない金額なんていくらぐらいでしょうね。そのことにCMでは、ひとこともふれていません。満期を向かえ、「ハイ、1万円」なんていわれたらがっかりです。「話が違うじゃないか」なんて突っ込んでも、「掛け捨てじゃない証拠に1万円差し上げたでしょう」なんて答えが返ってこないともかぎりません。
私は掛け捨てアレルギーになっていますので、しっかりたしかめなければと思っています。世の中は合法という範囲内で、だましあいでもあります。とにかく念入りに。
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2008年03月18日

3月18日 95円

いやあ、すごい事態になりましたね、1ドル95円のレートになりましたか。でも、米国のサブプライムローンの不安感に端を発したもので、日本の経済力のドアップではありませんね。米政府の金融政策により制御されるとは思いますが、よくもまあここまで、ドルばなれがという感じです。私のように為替とは無縁の者まで気がかりです。
日本は輸出立国ですので、この円高は強烈パンチですよね。トヨタだのホンダだのなんて、ショックでしょう。私のような無職の初老にとりましては、そんな大所高所の経済判断も防禦施策の立案の憂いも必要ありません。円高効果の波に乗れるかどうかそれだけです。9年ほど前、家族四人でグァム旅行を考えたことがありました。娘たちも、「ワーイ、グァムに行くぞ」なんて喜んでいたのです。でも私がその矢先、病を発症し、流れたことがありました。それ以来、国内旅行はあっても、家族での海外旅行は蚊帳の外でした。その娘たちもとっくに親ばなれし、揃っての海外旅行なんて考えることもありません。
かつて、円高が進み、若者を中心に、割安な海外旅行がラッシュになりました。その結果、開発しまくった国内リゾート地が見捨てられ、土地バブルがはじきだされてしまったんですね。今ではその国内旅行の穴を、中国人や台湾人が補っています。私も徐々に外国に魅力を感じなくなり、穏やかな国内の旅を望むようになりました。しかし円高で、ここまであの島々が地価ずくのなら、今度こそ重い腰を上げて、トロピカルムードを楽しむことになりましょうか。
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2008年03月17日

3月17日 クロッカスとミモザ

去年の十月だったでしょうか、狛江市の市民イベントでいただいたクロッカスの球根が、花咲いてくれました。ベランダのコンクリート菜園で、植木鉢に十輪の白い花を開いてくれています。微かな香りを漂わせながら、咲いてくれています。家族以外、誰に見てもらうわけでもないのですが、しっかりとそして見事に咲いているんです。
そのクロッカスの花言葉は、「切望」とか「裏切らない」だそうですね。一途な思いということでしょうか。いいですよね、花こそ違いますが、イタリア映画の「ひまわり」とか「ブーベの恋人」を思い出します。愛し合う女と男は、どんな社会情勢があろうと、どのような人間環境に包まれようと、離別という運命に押し流されてはなりません。見つめあい抱擁し合いながら、生きていく喜びを語り続けなければいけません。
そのクロッカスと一緒に、ミモザも咲きました。黄色い小さな花が、はるかぜを添えてくれています。優雅とか秘められた愛とかの花言葉だそうですね。好きですね、秘められた愛なんて。一途に秘めた思いは、終生ですよね。いつの日か逢えるその日まで、年なんてとってられません。
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2008年03月16日

3月16日 ウグイスと花つぼみ

梅の花ならウグイスなのですが、去年あれほどさえずってくれたウグイスさんが、今年は来てくれません。この時期、ウグイスさんの独唱でウェイクアップしていましたのに、どうしたのでしょう、どこえ行かれたのでしょう。きっといいお相手と出逢えて、もっともっとやさしい愛の巣に越されたのでしょうね。
歴史絵巻のなかで、秀吉と家康と信長を鳴かないホトトギスに問いかける例えがありますね。その三人の人柄を表した恋の歌で、ひばりさんの「花つぼみ」という歌があるんです。古い歌でさかんに歌われた歌ではありませんので、ご存じないお方が多いと思います。こんな具合なんです。
咲かぬなら咲かせてみせましょ花つぼみ
咲かぬなら咲くまでまとう花つぼみ
咲かぬなら忘れてしまえ花つぼみ
という歌詞がメインの恋演歌なんです。作詞家は忘れてしまえとかきましたが、信長に忠実なら、「散らせてしまえ花つぼみ」ではと私は思うのですが。
花が咲いて野鳥が集う。女が熟れて男が寄り添う。早春賦があって紅梅が咲いて、舞台は幕を上げたのですが、美声を誇る役者が演じてくれません。あの朝のひのき舞台の風情は、私の耳のなかで忘れることは出来ません。もう梅美人たちも散ってしまいます。
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2008年03月15日

3月15日 土井隆雄さん

土井隆雄さんのエンデバーが、順調に宇宙活動してますね。かつてのチャレンジャーにしてもコロンビアにしても、発射時と帰還時が、一番緊張させられます。特にチャレンジャーのように、ブースターのトラブルだったでしょうか、発射時に大爆発したショックは記憶から消えません。テレビの映像で、レーガン大統領の笑顔が、悲痛と驚愕に変わったあの一瞬を忘れることが出来ません。
もとより、自分の命よりはるかに重いミッションに賭けたひとたちです。その覚悟たるや、常人のあらゆる煩悩を捨て、超人の悟りに達したてつじんたちなのでしょう。地球と宇宙の未来を開拓してくれるひとたちに、よもやということがあってはなりません。なんとしてでもミッションを成功させ、オアシスの地球に、予定どうり帰還してください。

リトルマーメイドの堀江謙一さんが、太平洋横断の最終過程で、ラジオから米国放送の「王将」が流れてきて、また勇気を奮い立たせたそうです。土井さんにも、なにかいい曲をサプライズでもいいでしょうから聞かせてくれましょうか。私の頭じゃ、「いつでも夢を」とか、「三百六十五歩のマーチ」ぐらいしか思いつきませんが。
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2008年03月14日

3月14日 国債を少々

皆様は個人向け国債を買われたことがありますか。私も1年半ほど前になりましょうか、国債を買おうかと思ったことがありました。ヨシなんて決めた矢先に、今の住宅に移転することになり、流れてしまいました。その時の利息が、年1,0パーセントだったんですね。しかしそから10ヶ月れ後の昨年8月に、なんと利息は1、5パーセントになりました。そしていま現在、半分の0、81パーセントに下がってしまいました。それでも、定期預金が0、3とか0、4パーセントのことを思うとかなりの利回りでしょうか。もっとも国債であっても、利息に課税非課税がありますので、税引きということになりますと、さらに利息はダウンしますが。
私の乏しい定期預金のなかに、0、0Xパーセントというものがありました。これではあまりにお寒いので、国債に切り替えたいと考えています。国債の利息は半年ごとにいただけますから、どうでしょうか2年ぐらいしましたら、美登利寿司で特選セットを家族でいただけるかもしれません。
ちなみに、個人向け国際派、銀行で1万円から買えますが、今は政府に余裕があるようで利息が安いですね。これがいささかピンチになれば、年1,5パーセントだのあるいはそれ以上にもなるかもしれません。そのときがチャンスですね。
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2008年03月13日

3月13日 瓶の音

朝食をすませいささか放心状態のひととき、定期的に訪れるゴミの収集業者が、空き瓶を整理する音が響きます。ガラス材独特の澄んだ音が、ガチャンガチャンと聞こえてまいります。こんなカンやペットボトルの時代に、なんの空き瓶だろうと想像してみたくなります。
ビールの空き瓶だろうか、なにかの調味料の空き瓶だろうかなんて気になります。それも少ない量でもありません。二週間に一度の収集ですから貯まってしまうのでしょう。なんとなく忘れかけた空き瓶の音です。
その空き瓶のリサイクルは、どうなっているでしょうか。清酒の一升瓶は、そのまま洗浄して使用するんですね。その他の空き瓶は、瓶の色ごとに区分けされ、再生工場で細かく砕き、溶かして新しい瓶として生まれかわるのだそうです。
そういえば、あのおいしいおいしい瓶ビールなんて、最後に飲んだのはいつだったろうか。ましてや、瓶入りのコーラなんて思い出す気にさえならないほど遠い過去のこととなりました。40年ほど前までは、すべて瓶入りが当たり前でしたのに、身の回りからレトロな高級感が去ってしまっていくような気がします。そのうち高級ウイスキーやブランデーもペットボトルになるのでしょうか。そんなおかしなことにはなりませんよね。
そうそう大事なことを思い出しました。瓶ビールですが、去年のクリスマスに飲ませていただきました。娘が、エビスと新しいプレミアな瓶ビールを買ってきてくれたんです。いけませんよね、都合よく忘れては。
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2008年03月12日

3月12日 お金

西国で、やはり「事実は小節より奇」なことが起きましたね。大阪市内でびっくり大仰天の脱税事件が摘発されました。押収金額が59億円といいますから、ニセ札ではないのかと疑いたくなるような、全く信じられない雲の上の出来事みたいなお話です。それも保管場所が、被相続人が居住する、生野区の自宅車庫といいますから、言葉もありません。5億だの10億だのという金額なら羨ましくもありますが、59億3千万ではそんな気にさえなりません。なにか超大昔の、石川五右衛門時代のような錯覚にも思えてしまいます。
守銭奴という言葉がありましたが、この姉妹に当てはまる言葉でしょうか。世間からの見た目は、清貧だったようですが、なんとなく西鶴の好色一台男を思い出してしまいました。お亡くなりになった先代のお方にとって、お金の価値をどんな物差しではかったことでしょう。お金が神や仏であって、使ってはならない処分してはならない、畏敬のご本尊さまだったのでしょうか。

かたや東国では、1000億円という超膨大なお金が、消えてしまいそうです。石原都知事がプランした石原銀行が、大バクチでスッてしまいそうですね。サイコロの目を出すために、あと400億円出せという具合です。オオダナの若旦那が、賭場にはまり込んだような悪い夢にうなされているような気がします。担保もいらん保証人もいらんという大盤振る舞いですから、くれてやったも同然ですよね。石原銀行、石原大学、そして石原オリンピックですか。私には全体が、なんとなく石原白昼夢に感じられます。
日本の東西で、銭というバケモノが、入道雲のように人間社会を見下ろしています。そんなバケモノの肖像にされた、福沢諭吉先生や野口英世先生、そして大金とは無縁でしたでしょう樋口一葉さんなんて、迷惑しているやもしれません。
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