2008年03月06日

3月6日 鈴木桂治選手

日本柔道の金看板、鈴木桂治選手がどうもいけませんね。世界選手権とドイツ、オーストリアに続き、今回のチェコの大会でも優勝できませんでした。世界における今の日本柔道の低迷を、象徴しているかのようです。
生意気なことを書かせてくださいませ。私は井上選手同様、彼を学生柔道から見てきていますが、鈴木選手は技の出汁が遅いんですね。あくまで格闘技ですから、相手より先に技を仕掛けないとやられてしまいます。どうも試合中相手の動きをみて、そしてなにを仕掛けるか考えながら戦っているかのようです。相手がパワーのある柔道家なら、考える間に崩されてしまうんです。私のような素人でも、なんとなくわかります。
柔道といえば、誰もが山下先生を思い出すことでしょう。攻めも早くそして鋭く、受けも山のように不動でした。ですから大記録も残せましたし、国民栄誉賞にも輝きました。その大先生と比べるまでもありませんが、鈴木選手も柔道センスという意味では、肩を並べるやもしれません。しかし、なにがなんでも先手必勝で勝つというモチベーションの違いは、限りなく大きいように思えます。
そして以前、彼のブログを拝見したことがありますが、飲んだ食べたあるいは遊んだという記事ばかりが目立っていました。稽古嫌いなのでしょうか。本業そっちのけでアミューズメントを大事にされたお方で、世界を制しし続けられた先人がいましょうか。個人的なことはなにも知らず、こんなことを書くのも失礼と思いますが、勝てないご本人の報道を知り、つい出すぎたことに及びました。北京ではリベンジの意味でも、なにがなんでもキンピカです。
posted by さっぜさん at 09:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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