2008年03月10日

3月10日 高橋尚子さん

昨日の北京五輪最終予選会となった、名古屋国際女子マラソンに釘づけでした。なにせ高橋尚子選手が、北京を狙ってチャレンジですから、死にものぐるいで走ることを期待したからです。それが、勝負というもの、やってみないとわからないものですね。つくづく思いしったことでした。
スタートからわずか9キロ地点で、遅れはじめたわけですからアンビリーバブルです。そして完走こそしたものの、もうあのシドニーの面影はなにもなくなっていましたね。思い起こせば十年ぐらい前になりますが、日本での国際大会で優勝し、その存在を強烈にアピールしました。完走直後余裕しゃくしゃくで、縄跳びするかのように、にこやかにピョンピョンはねていた姿を思い出します。なんというスタミナとバネの持ち主だろうと、あきれたものでした。そんな彼女だったからこそ、オリンピックを制し、国民栄誉賞にも輝けたのでしょう。それから今日まで外国でトレーニングを重ね、万全で臨んで走ったのでしょうが。
前日の記者会見で明るく、「これまでやってきたことがどうでるか、玉手箱を開けるような楽しみがあります」とおっしゃっていました。もちろん私はプラスの結果がでると思っていたのですが。これが現実なんですね。レース後、足の手術があったことを知り、やむをえないことと認識いたしました。今後どんな道を選ばれるか存じあげませんが、もう充分喜ばせてもらいました。
終ってみれば、中村選手という二十歳そこそこの若い選手が優勝しました。考えてみれば、新旧こうたいがあって当然です。中村選手は、たぶんペキンはOKと思いますが、そのときは、広い広い北京の空の下を、日の丸をつけてがむしゃらに走りとおしてください。
posted by さっぜさん at 09:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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