2008年03月11日

3月11日 63年前

昨日の3月10日は、63年前に東京大空襲があった日だったんですね。10万人以上の市民が犠牲となったというから、またジワリと怒りがにじんでまいります。焼夷弾がそれこそ雷雨のように降ってきたことでしょう。
私は35年ほど前に、大井町で、不発となった焼夷弾が、地中から見つかったものを見ました。大きなプロパンガスのボンベみたいな形をし、白い液体がドロドロ漏れるように流れていました。あんなもので米軍が、東京を焼き払ったんですね。今こんなことをいったところで空しいだけですが、戦争という大愚だけは、ご免という感情が益々高まります。
日本は、それまで戦争に負けたことがなかったから、アメリカにだって勝つだろうとうぬぼれていたんでしょうか。戦力や国際情勢も、性格に分析できず、その代償たるや天文学的数値でも購えません。
もう何年も前のことになりますが、当事の米軍飛行兵がテレビで語っていました。「木と紙で作った日本の家なんか、アッという間に燃えていったよ」、こんな調子ですから。まるで地獄の使者ですよね。
戦後アメリカは、日本を丸裸にしました。そして、今の日本国憲法という現行憲法をはめ込みました。日本が自主憲法を制定しない限り、あるいは改正しない限り、アメリカは日本の用心棒であり続けなければなりません。
posted by さっぜさん at 09:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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