2008年03月31日

3月31日 さくらさくら

ようやく東京に、お花見のシーズンが到来しました。各地のスポットで、陽気に楽しんでいることでしょう。私もそんなひとりとして砧公園まで足を運んだしだいでした。ところがさむうございましたね。仕舞いかけたベストを着こんでの外出になりました。
その砧公園の桜さんたちの全員が、華やかに歓迎してくれましたよ。私も地面にのびた枝に咲くお花を触りながら、今の季節に身をおく幸福感を感じ得ました。つい去年までは、お花を目で確かめられたように感じていたのですが、ことしは微かにその様子を感じとった程度でしょうか。なんとも寂しいかぎりです。新撰組のドラマで、沖田総司が「今年の桜は見れても、来年の桜は見れない」という台詞を思い出します。でも命という絶対的な価値を思っての状態ではありませんので、まだまだ幸せな私です。
私のような中高年のお花見なら、お酒という最高の友を携えてのうきうき気分でなければならんのですが、それが大きなおにぎり二個ですから無粋なものです。もう三十代や四十代のようなはしゃげる頃には帰れないんですね。
そんなショボクレかけた自分を励ましながら、仙川沿いを歩いて帰宅しました。仙川の桜も見事なものでして、私と同じ道を歩くものが、何度「きれい」を連発したことでしょう。夜間はライトアップサービスするそうです。短命な桜なればこそ、来年が楽しみなんでしょうね。また一年たったら、砧さんの桜さんたちと。
posted by さっぜさん at 08:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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