2008年04月30日

4月30日 多摩川

ゴールデンウイークも五日目となりました。私も家族と安近短(あんきんたん)を楽しまなければいけませんが、考えたすえ、日帰りで温泉ということになりそうです。それも混雑を避けるために、ゴールデンウイーク直後になろうかと思います。
昨日は絶好の行楽日和でしたね。お昼から、散歩気分で多摩川まで歩きました。実はまだ多摩川を歩いて渡ったことがないんですね。いいチャンスと思い、30分ほどかけて多摩川水道橋まで。河川敷は大賑わいでして、いたるところでバーベキューの花盛りでした。とにかく鉄橋の上までにおってくるんです。私どもはお昼をすませていましたのでさほど気にもなりませんでしたが、お昼がまだのお方やホームレスのテント暮らしのおじさんたちにはたまらないにおいでしょう。そんな平和な風景に手を振り、橋の中央へ。都県境で立ち止まり、前方の小田急線を眺めたり、二子玉川の兵庫島が気になったりいい気分でした。ひっきりなしに往来する車がなければ満点なのでしょうが。
そして登戸側の堤防に座り、しばしかなわぬ遠いことをぼんやりと。
もし私がわかかったならとか、願う職にあったならとか、恋にめぐり逢えたならとかなんて、そんなことばかりが・・・・。そして、どちらかともなく「帰ろうか」という言葉が。引き返すことのできない道のことは川に流し、歩かなければならない細い道を引き返しただけでした。それが現実という幸せなのでしょう。
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2008年04月29日

4月29日 ローカル線

いま地方がブームなのでしょうか。田舎のローカル線を映し出した旅紀行の番組が、目立つような気がするんです。名所や景色、温泉やグルメ、そして各駅停車。谷村新司さんや山口百恵さんのメロディーをハミングしながら見ていると、自然と望郷心さえ起きてまいります。
そんなおりもおり一昨日でしたか、テレビ東京の旅番組で、私の故郷が紹介されました。短い時間で、「かつおどんぶり」なるものをレポーターが食べて、「おいしい」と感想を述べるだけのことでした。
そのかつおどんぶりなのですが、今までそんなメニューなんて聞いたこともありません。今回の取材用に特別に用意したのでしょうか。それも一人前800円ということでしたから、少々高めです。どんぶりめしに、かつおの生の切り身数枚と、彩りや食感を変えるため野菜のようなものを加えただけのものです。もちろん食べたらおいしいのでしょうが、とうてい地元のひとは食べません。かつおそのものが土地のものにはうんざりでして、それが800円ではとうてい振り向かれることなどないでしょう。今回の私の田舎に限ってのことかもしれませんが、番組制作のためのリポートと、現実の違いは大きいようです。このての番組を見ていると、ナレーションにうっとりして見がちですが、少し割り引いて見たほうがいいかもしれません。
その各駅停車は、指宿枕崎線といいまして、JR鹿児島中央駅が始発となります。私は黒潮西線と呼んでいるんです。菜の花街道を走るんですが、私の菜の花日記も、そのあたりの情景もイメージしたのかもしれません。
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2008年04月28日

4月28日 全日本柔道

さあ明日は全日本柔道ですね。興味のないお方には、「それがなんだ、どうしたってんだ」ということになりますが、私はワクワクしてるんです。オリンピックや世界選手権がありますが、それはアルファベットのJUDOワールドなのかもしれません。でも全日本には、明治の世からの柔術日本一の雌雄を決する御前試合のような重みを感じるんです。つまり、姿三四郎VS桧垣源之助の果し合いのような気にさせられます。そして近代では、力道山VS木村政彦の決闘でしょうか。どちらが強いかということなんです。なにか、明治天皇や昭和天皇の御臨席を賜るような威厳さえ感じます。娯楽やイベントの少なかった時代の遺物的国民大試合という雰囲気でしょうか。
それでも昭和が終わり、祝日が天皇誕生日からみどりの日に変わり、いささか軽いものになってしまったような気もします。なんとなくこの試合も、菊の御紋章が剥がれてしまって、スポンサー企業が顔をだしたような。新世代的なにおいすらします。
そんななか、今年の頂点はどなたが制しましょうか。柔道家にとって最高の勲章と思いますが、次代を担う子供たちを、夢中にさせるような戦いを期待します。
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2008年04月27日

4月27日 イン ナガノ

長野での聖火リレーが、昨日どうにか終了しました。逮捕者が5人でましたので、緊張させられたリレーだったといえましょう。私はなんとか平穏に終わるのではと確信していたのですが、そうもいきませんでした。それでも他国のパニックを思えば、無事にという状況の範囲内でしょうか。いずれも警察官が未然防止して、現行犯逮捕しましたので、ものものしい警戒態勢をしいた警備当局のお手柄でしょう。
お隣韓国ではどんなことになりましょうか。コースを変えたり、聖火の日を消されたりされないでしょうか。最悪の事態という悲劇がおきなければいいのですが。そして中国国内でのリレーのことを思うと、大騒乱で中止するともかぎりませんね。
IOCが北京を決定したさい、中国に対しいろいろと前提条件をつけたのでしょうが、天安門以来の人権軽視は是正されないようです。なにせ13億の人口ですから、人の命も小石ほどの軽さなのでしょう。オリンピック開催の基準は、国の経済力を重視しているのでしょうね。国内の政治的安定という要素が問い直される現実をクローズアップしましたでしょうか。
石原都知事が2016年の東京招致にお盛んですが、なんとなくうんざり気分です。商売屋さんにとりましては稼げるチャンスでしょうが、普通のしもたやさんには気が重くなります。「オリンピックという大きな夢をもう一度みようよ」とおっしゃいますが、規制というがんじがらめの事態を想像すると、悪夢しか見れないような気がします。
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2008年04月26日

4月26日 花粉終わる

やっと花粉が終わったようですね。花粉症のお方には、長い憂鬱な期間だったことでしょう。
私も花粉症ですが、偶然にも晩酌時にピーナッツを毎日食べている関係で、それが花粉にも効果がありそうということでしたから、いい試しになるということを書きました。花粉に苦しめられた夜が二日ほどありました。しかし総体的には軽く、無事乗りきれたということではないでしょうか。柔道の判定に例えるなら、有効ポイントで私の勝ちじゃないかと思います。目のかゆみもなく、クリニックに行くほどのこともなく、マスクだけで充分対策になったようです。やはりどこかで、ピーナッツを食べ続けている効果があったように感じています。今後とも食べ続けていくのは間違いないのですが、その積み重ねが来年再来年どう影響しましょうか。
でも正直、花粉に効かなくてもいいんです。大事な大事な私の網膜ちゃんにいい効果があれば満点なのですが。まだまだ万にひとつもいい結果は現れていません。そんな無駄な毎日が、あと何年・・・・。
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2008年04月25日

4月25日 牡丹寺

「季節は豪徳寺にあり」といわんばかりに、豪徳寺の牡丹と藤が際立っています。毎年この季節、この牡丹寺で、あでやかな花形役者の競演絵巻を楽しませてもらっています。成駒屋(なりこまや)と音羽屋のヒノキ舞台でしょうか。
昨日、梅が丘の美登利寿司も気になっていたものですから、食を満たしたそのあとで牡丹寺まで足をのばしました。まさにそのシーズンですね。こどんぶりほどの、牡丹という千両役者が、まね木となって嬉しくさせてくれました。赤、白、桃、紫、そして珍しい黄色の女形までも顔見世でした。午前中の雨がそれぞれの花びらを濡らしてくれていたものですから、触った感触の艶やかだったこと艶やかだったこと。これも雨に咲く花の範疇として、心にとどめおきましょう。そして風がありましたので、揺らめいてくれたんですね。つまり踊ってくれたわけです。立役者が揃って舞うのですから、歌舞伎座の牡丹寺公演という、「薫風特別興行」でした。
そして藤棚は五分咲きでしょうか。とうてい私の背丈では手賀届きません。でもうまくセットされているじゃあありませんか。お隣の民家のご主人が小粋なお方なのでしょう。そんな私のようなものにと、盆栽として丹念に手入れした藤を、参詣道路に出してくれていたんですね「。お礼を述べ、花に幹に枝に触らせてもらい、私なりに鑑賞させてもらったしだいでした。
また一年たったらごひいきさせてもらいますよ。チケット不用の招待席で。
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2008年04月24日

4月24日 厳罰処断

山口県光氏で、9年前に発生した殺人と強姦事件の裁判が、ようやく決心しそうな団塊まできましたね。犯行当時少年だったことを考慮しても、死刑を阻却する理由はないということで、私は判決に共感しています。被害者のご主人がインタビューに答えていましたが、心の中では「私に死刑執行をやらせてくれ」と叫びたかったのではなかったでしょうか。
このところ、「誰でもいいから殺してみたかった」という犯人の動機が報道されています。荒川沖駅事件、新幹線突き飛ばし事件、そして鹿児島の少年自衛官事件など連鎖反応的に起きています。どうなのでしょう、劇場映画やビデオだのDVDだので、超過激な殺戮シーンやSEXシーンが当たり前の現代ですから、少年などに与える影響も大きいですよね。人は人真似から目覚めることを思えば、なんという罪つくりなことかと思います。こんな商業作品に問題があるなら、なんとか対策はないものでしょうか。
社会が豊かになりすぎて、「働かないと生きていけない」という世相じゃありませんものね。裕福な親が、どこまでもかばい続けてくれるおやさしい時代でもありますし。かといって、昔の暗い時代はご免こうむります。
要は、貯まったエネルギーのはけ口が見つからないのでしょうか。よく盛り場で若者どうしが、飲んで喧嘩騒動を起こしますよね。ヤングマンエネルギーの爆発でして、自分が大怪我したあとでしょんぼりと青菜に塩なんですよ。重大事件であればあるほど大人と同じ基準で、同じ物差しを当てはめて、処断する姿勢を司法当局がしめしていくことが最良でしょうか。「年長少年の凶悪犯罪にオブラートはいらん」ということです。
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2008年04月23日

4月23日 団塊高齢者

せんだっての医療制度改革で、厚労省は75歳以上の高齢者を、後期高齢者と位置づけしましたね。これまで65歳以上を、一律に高齢者とよんでいましたが、74歳までを前期高齢者として変な感じに区分けされてしまいました。
後期高齢者なんて呼ばれると、もうヨボヨボの人生の末期をようやく生きているような感じにさせられます。該当なさるお方は、悲しくなりましょう。せめて、中期高齢者とでも呼んでもらいたいのではないでしょうか。
私もあと6年で、前期高齢者のお仲間入りなんです。どこでどんな暮らしをしていましょうか。今の穏やかな生活を保持し続けられていられればいいのですが。年金から医療保険費や介護保険費を天引きされ、病院のお世話になっているんでしょうか。院内でフラフラしてたものなら、筋金入りの高齢者に、「そこの若いの、じゃまだどいてろ」なんて気合をかけられそうです。私のような団塊の世代が、後期高齢者となるころは、団塊高齢者というカテゴリーに分類されはしないでしょうか。社会保障上の自己負担も増加し、お荷物扱いかもしれませんね。
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2008年04月22日

4月22日 中国の秋風

日曜日に全日本女子柔道の無差別大会がおこなわれ、塚田選手が優勝しましたね。そして北京の78キロ超級の代表を勝ち取りました。そしてなによりすごいのは、この大会七連覇といいますから驚きです。つまり七年間日本一であり続けたということです。恐れ入りました。男子で、あの山下先生が九連覇ですから、追いつけ追い越せという勢いです。
先日、競泳と新体操も、北京代表が出揃いました。マラソンの佐藤選手や土佐選手も、北京の現地コースを試走したというニュースも流れましたね。26日には、長野で聖火リレーも実施され、グッと盛り上がってまいります。
そこで現在の中国は、製鉄所の溶鉱炉のように煮えたぎっているんでしょう。五輪閉幕のそのあと、大儲けしたしと、得したひと、ただただ踊らされたひと、損をしたひと、財を全て失ったひとも現れましょううか。中国は中華人民共和国として、49年以来格差のない共産主義が根づいてきました。近年の政経分離の推進で貧富が顕著になりました。その流れに乗れず、また今回の北京五輪でも強制ばかりをしいられ、なにもいいことがなかったひとたちはどうなりましょうか。なんとなく高熱を帯びた銑鉄が溢れ出して、騒乱になりそうな気もするんですが。今年の中国はどんな秋風なのでしょう。
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2008年04月21日

4月21日 狛江のたい焼き

私も現役労働者のころは、アフターファイブの居酒屋ファンのひとりでした。そしていま、小豆ものにもぱくついています。そのなかのひとつに、たい焼きがあります。以前のブログで船橋に住んでいたころ、経堂すずらん通りのたい焼き屋さんのことを書いたことがありました。
それが今、狛江市に住んでいるものですから、狛江駅OXに出店しているたい焼きをしばしば食べています。一尾110円ですから経堂すずらん通りと同じですが、ボリュームという点で、狛江OXに軍配があがりましょう。つまり、小豆が尾の先まで入り、ガツンと食いごたえがあるように感じています。まだクリーム味のものを食べていませんが、これもグッドではないでしょうか。
昭和50年代の初め、「泳げたい焼きくん」の歌がヒットし、平成11年「だんご三兄弟」もよく歌われました。皆様のお口が肥えた現代、必ずしもいいものではないかもしれません。でも一尾110円でお腹がほどほどにみたります。冬場は身体もあたたまり、刺身や塩焼きより有難く感じることがあるかもしれませんね。
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2008年04月20日

4月20日 招かざるもの

私の実家の斜向かいで、営業していたスーパーが移転し、その跡地に、お年寄り専用の賃貸マンションがオープンしたとの連絡が入りました。三階建てといいますから、上に大きくはありませんが、敷地の広さを考えると、かなりの規模かと思います。
このマンションンの経営母体は医療法人でして、今後の高齢者に照準を絞ったタイムリーな事業なのでしょう。なんとなく病院とも直結するような、安心感さえ感じられます。気になるのは月々の支払いです。七畳程度のワンルームで、家賃、食費、公益費、維持費などで、およそ13万円だというんですね。このマンションは健康増進を目的に、エアロビクスやストレッチの指導を伴うスポーツ施設を有しているということです。でも、この程度であれば、通常の範囲内の高齢者マンションじゃないかと。あんな九州の最南端で、高すぎるように感じるんです。仮に20万円の厚生年金のみの収入生活者が入居しようとして、余裕を残して入れましょうか。健康保険料や光熱費、通信費、交際費などなど考えると心細くなるような。
私は今、健康なバディーがいますので、身近な問題ではありません。でも万一のことがこないともかぎりません。私はこんな不自由な身体ですから、食事や入浴など完備した施設にお世話にならないといけません。それもわたしの実家の斜向かいならなにかと都合がいいですよね。将来の自分の状態など考えたくないのですが、ジワリジワリ、孤独という姿のない招かざる客が近づいてきます。
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2008年04月19日

4月19日 ウーン、さんさ時雨

自宅のリビングや自分の部屋で、ぼんやりくつろいでいるとき、気に入った音楽でも聴きたいなあと思うときがありますよね。私も独身時代、オーディオにはまり込んでいたものですから、結構ミュージックソフトを買い求めていました。
LPレコードをはじめ、カセットやエイトトラックのカートリッジテープ、そして録音したオープンリールテープもかなり揃えていました。今なつかしんで聴こうかなんて思いましても、とっくに田舎の実家に送りましたのでなにひとつありません。あのころはラテンものやスクリーンものが好きでうっとりしていました。そして、歌のない演奏だけの演歌曲とはやりのムードミュージックでした。
それはそれでいいのですが、民謡に興味をひかなかったのが残念なことでした。さっぜさん「宮城県のさんさ時雨をやりませんか」なんて声をかけられても、うまくのれませんしふしまわしがのみこみません。私も五十を過ぎて民謡のよさを実感していますが、脳の働きが追いつきません。つまり覚えられないんです。さんさ時雨はめでたい歌ですので、ひところ披露宴で盛んに歌われたというんですね。でももう私が招かれた時期には、瀬戸の花嫁や、はしだのりひこがはやりになっていました。民謡の良さや難しさをジワリと感じていますが、それも年を重ねてきた証拠でしょうか。
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2008年04月18日

4月 18日 本籍地

私の家族が運転免許の更新を済ませ、新しい免許証をもらってきました。新しい免許証には、本籍地の記載がないそうですね。いささか不便も生じましょうか。本籍地を記した公的照明は、パスポートのみとなりました。つい先日戸籍謄本を持参し、その謄本が自分のものであるという確認照明のため、合わせてパスポートを提出しました。普通は免許証で済ませますよね。そんな意味でも免許証は便利でした。
時代が進み国際化が当たり前のことになると、本籍地なんて無用のものとなりましょうか。例えば、東京の田園調布で生まれ育っても、父親が鹿児島県の薩摩地方なら、その子の本籍地は鹿児島県○○市とか○○郡ということになります。子供心に「さつま汁なんかいやだ」と感じて、嫌がるころもありましょう。そんなことも一因でしょうか。そして、島崎藤村の破戒や夜明け前のような、差別とか社会運動が木になるのでしょうか。また国債犯罪の巻きぞいも危惧されましょうか。またひとつ社会制度が変わったという感想です。
私の級友に世田谷区成城を本籍とするお方がおられまして、免許証を見せては嬉しそうな顔をしていました。これは鼻高々のいい事例ですね。実は私も東京といいましょうか、江戸といいましょうか、そんな情緒が好きなんです。理想は江戸っ子として生まれ育ってみたかったですね。ですから、私の本籍地が鹿児島県というのも、あまり嬉しいことでもありません。しかしそれはそれ、日本人としての自分のルーツですから、大事な大事な戸籍の原点です。誇りをもってどうこうなんてことはありませんが、東京以外の県に私名義の実家があり、私が立てた両親のお墓があります。それを照明する自治体の書類があることを思えば、基本となるあらゆる法律を乗り越えて生きていけます。要は、北海道から沖縄までのどこかに、本籍という国籍があればいいわけです。
今後、道州制の実現がどう移行するかわかりませんが、日本全体が均一化され、地方の味やにおいが薄れていくのもつまらんことです。
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2008年04月17日

4月17日 平城京

そういえば、2010年には平城京遷都1300年になるんですね。歴史ロマンそのものですね。法隆寺をはじめとして、奈良の文化財特定の地域そのものが世界遺産ですから、未来遥かに保存していかなければなりません。
もう何年前になりましょう、1300年のイベントを記念して論文の募集がありました。原稿用紙10枚程度で、記念事業に関するアイデア募集のようなものでした。当事私は職を離れていましたので、応募させていただきました。
私のものを要約すると、仮称「平城京工芸大学」のような教育研究機関めいたものの設立を願ったものでした。具体的な学部学科を示し、世界からの熱心な人材を求めて、ユネスコに通ずるような大学や大学院なんてどうだろうかと考えてしまいました。
もちろん私のようなものの意見が選ばれるはずもありません。参加賞程度の粗品をいただいたものでした。結局どんな内容の論文に落ち着いたのでしょうか。そのとき限りの、打ち上げ花火的なものだったのかもしれません。でもどうでしょう、未練めいた感情で述べているのではありませんが、奈良県内の特定地域に、そんな大学はいかがなものでしょうか。歴史、文学、建築学、芸術全般などを当地で探求しては。1300年の悠久の現地教育ということになりましょうか。
運営母体や資金のことも考えず、絵空事だけのことに過ぎませんが、それも私のロマンでしょうか。
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2008年04月16日

4月16日 チューリップ

本当にいい陽気になりました。昨日のナイスデーで、少し歩いてみるかということで自宅を出ました。近所のマンションンの植え込みに、チューリップが花開いていたんです。歌の文句そのままに、「赤白きいろ、どの花見てもきれいだな」といっったとこでしょうか。
もう視認もできませんが、手で触って見るというのもいいものです。晴眼であれば目で見ることがすべてでしょうが、触って撫でて見るのもいいものです。もちろん手の届く距離になければいけませんが。晴眼のお方もかなうものなら、触って楽しんでもいいのではないでしょうか。視覚だけでは得られない、プラスアルファーな喜びを実感します。
思えば若いころ、チューリップなんてパチンコしかその存在はありませんでした。あのチューリップをいかに開かせるか、いかに閉じさせないか、そんなことしか念頭になかったんですね。それがフィーバーに機種が変わり、数字の7の虜になってしまったんですね。いけませんね若いころというのは。本当に美しいものが見えず見ようともせず、目先の面白さだけが目に飛び込んでくるんですね。なんにしても、ギタギタしすぎていたようです。
今日もこれからあのチューリップを愛でにでましょう。明日もお天気なら・・・・。
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2008年04月15日

4月15日 半分のバナナで

一昨夕から昨夕にかけて、風邪に苦しめられていました。食事も粥を主体にいただいたわけですが、もちろんそれだけではもの足りません。なんとなくバナナが食べたくなり、丸々一本では多すぎるので半分にしました。
「ああ、なんとなくバナナの甘さがほしかったんだよなあ」と思いつつ食べました。するとどうでしょう、ジワリと力がわいてくるんです。そういえば子供時代、病人へのお見舞いの定番はバスケットに入ったフルーツでした。ひとつには病院の食事が満足なものでなかったかもしれませんね。今の病院食は充分というより、お好みメニューがあったりして優雅というほうが適切かもしれません。
以前のブログにも書いたことがあるかもしれませんが、テレビでハマコーさんが「中曽根康弘はバナナと牛乳でまだ生きているよ」と放言していたことを思い出します。
安価でお腹にもやさしく、パワーもつきますので、有難いものです。我が家では単に安井というそれだけで常時キープしてますが、ポパイのホウレンソウに感じた半分のバナナでした。
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2008年04月14日

4月14日 ナシの花

我が家の東側の部屋から、ナシの木が見えるらしいのです。いまちょうど白い花を咲かせ、秋の実りに期待を膨らませたくなります。なんとなく、船村さんの曲で「柿木坂」を思い出してしまいます。
そのナシの木に近づき、花に触ることができればいいのですが、人さまの敷地なればそうもまいりません。見て聞いて楽しむだけのようです。時期がきて小さな枝に実り、果樹がにぎわうころ、「里の秋」のメロディーを思い起こすんですね。

実は昨日、風邪が私を苦しめまして、まだ頭がズキズキしています。少し休ませてください。
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2008年04月13日

4月13日 GW間近

我が家のベランダというコンクリート園で、フリージアが咲いてくれました。四季という季節の移り変わりのなかで、そのまた小さな暦の日めくりを感じています。あとわずかで、ゴールデンウィークですよね。アメリカ流にいえば、これもホリデーシーズンになるんでしょうか。
仕事についているときは、この期間行楽なんてとてもとてもでした。でも今は自由過ぎて、かえってうつろにさえ感じることさえあります。職場時代は、行楽の予定を届書に書き、支店長室まで決裁を仰ぎにいったものでした。「幼稚園児でもあるまいし、こんな窮屈なことしないでもいいじゃないか」などとはんかんもありました。でも去ってみると、そんな窮屈さが自分の立場や環境を充実させてくれたんですね。
私は昭和24年生まれで、干支は丑なんですね。そのせいでもないのでしょうが、牧場のモーくんたちが大好きでして、この期間お目にかかろうかと。ツアーの宿泊旅行はあわただしいので、日帰りを考えています。日ごろ牛肉や牛乳、そして乳製品でお世話になっているお礼を兼ね、バーベキューのお昼を楽しみにでしょうか。皆様もいいごプランを。
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2008年04月12日

4月12日 短大

新聞報道によると、武蔵工業大学が東横学園短大を併合するとのこと。来年から東京都市大学(とうきょうとしだいがく)と改称して、リニューアルオープンするそうですね。工学専門の総合大学として、有為な人材を輩出し続け、産業界に優れた足跡をしるしていくことでしょう。
ふと思うことですが、だんだん短期大学が消えていきますね。十八歳人口の急激な減少で、四年生大学が危機に直面する現状では、当然の傾向でしょうか。とりわけ地方の短大は、その傾向が顕著なのでしょう。大学当局者の口からは、「我が短期大学は、創立以来、輝かしい教育を施してまいりましたが、その氏名を完全に果たし終えたと満足しています」なんて述べています。でも要は、学生が集まらないだけのことですね。1950年に制度化され、花嫁さんの肩書き学校としても人気なころもあったことでしょう。でも、もうとっくに高学歴な日本社会ですから、見捨てられていくのも当然でしょうか。
東京世田谷の産能大学が、昭和50年代だったでしょうか、産業能率短期大学から四年制大学に昇格しました。あのころからそんな兆しがあったのかもしれません。でも短大が完全に姿を消すわけでもありませんので、サバイバルで勝ち残りした短大は、学生のニーズに応えた教育を授けつづけなければなりません。四年制大学もそうですが、姿や形や大学名を変えながら、ニーズに機敏に対応していくことでしょう。建学の精神だとか伝統の継承だとか、そんなアナログに拘らず、常に時代に呼応し一歩先を歩む大学や短大であってほしいものです。
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2008年04月11日

4月11日 傘

季節を感じさせるナタネヅユですね。そのナタネヅユさんも、今日は遠慮の日みたいです。濡れる雨だけならよろしいのですが、強風を伴ってはいけません。八日、豪徳寺でなかよし茶話会がありました。当然傘をさして出かけたのでありますが、風邪でかぶっていた帽子を飛ばされてしまいました。
テレビの中継で、壊されたコウモリがあちこちに捨てられていたそうですね。ポイ捨てするマナーの悪さもいけませんが、やわいコウモリもよくありません。何本も買わされ、企業利益に貢献するだけですね。でも私のコウモリは丈夫でして、十年ほど前に、世田谷ボロ市で買ったものをまだ使っています。骨がしっかりしているんですね。あの強風でも持ちこたえたんです。いやあ、飽きることもなく長いこと使っています。そういえば、独身時代の昭和50年ごろ、大井町の傘屋さんで5000円ぐらいのコウモリを買ったことがありました。ブルーのラインがとてもおしゃれな、いいものでした。高級な傘を買ってしまったという思いがありましたが、それが金額に相応したしっかりしたいいものでした。やはりいいものを買うと大事に使うんですね。15年ぐらい使ったんですよ。もう家族みたいな煩悩が起きて、仕事先で置き忘れしたこともありましたが、電車とタクシーを使ってまでも取りに行ったことがありました。濃霧漂う大ロンドンで、伝統的な英国紳士たちも、自分の傘を大事になさっていたことでしょう。
あんなコウモリ傘なんてその都度手軽に使えばそれでいいのですが、かわいがりたくなるような物ならなおいいですよね。どんなものでも、ちょっと高めの高級品を使い、ニックネームをつけるのもいいかもしれません。自分だけのかわいい宝物にかこまれれば、それもいい日常生活じゃないでしょうか。そんなふうにふと思ったものですから。
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