2008年06月03日

6月3日 若者と田舎

学生工作隊なんて、こんな言葉、三日前初めて聞きました。なんとなく中国の、共産主義人民援助隊とでも呼称したうなるような感じがします。
土曜日の朝の報道番組で知ったばかりです。なんでも山口県内の大学生が、衰退した農業を復活させるため、地元県内の農家をボランティアで応援に行ったんですね。そのチームのことををいうらしいんです。番組では、地元特産のお茶の栽培や摘みとりで奮闘していました。特別に詳細なことまで紹介していたわけではありませんので、全体像はわかりません。ボランティアの学生たちも、いくらかなりの日当をいただけますし、いいプランだと思いました。そして、東京で挫折し仕方なく郷里に帰った若者も取材していました。友人と地場産業を興し、成功していました。まだまだ田舎も捨てたものではありません。
どこの地方も、若者が去ってしまい疲弊しています。若い労働力は、夢や希望のシンボルです。若者たちもいい経験になりますし、どんな道に進もうと、将来への手ごたえを感じるのではないでしょうか。
私はこんな番組を見ていると、自分の田舎とすぐダブってしまうんです。この菜の花日記にも何回も書いていますが、地方が廃れてはいけません。農業にせよ水産業にせよ、人が生きていくうえでなくてはならない産業ですね。廃れていくということは、また新たなビジネスチャンスでもあります。ゴミをゴミとみるか、埋もれた宝と見るかの違いでしょう。見捨てられたものでも、誰かが興せば需要は満たされるんじゃあないかと。誰もいない山や畑や海ですが、その気にさえなれば、豊かな明日が・・・・きっと。
posted by さっぜさん at 09:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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