2008年06月08日

6月8日 あやめの里

アジサイと菖蒲が、見ごろの季節になりました。このところ四年ほど、明治神宮で菖蒲を鑑賞してきましたが、昨日雰囲気を変える意味で、伊勢原の「あやめの里」まで出かけました。
小田急線伊勢原駅から臨時バスが出ていまして、悪路に揺られながらあやめの里なる田んぼの里まで。バスを降りるなり、蓄えているタイヒの臭いがツーンと鼻を支配してしまいました。私のバディーは一気に不快な気分にさせられたようですが、私は意外と嬉しくなる臭いでした。なんといいましょうか、農業国日本を取り戻したような、懐かしさを感じたような次第でした。明治時代の農耕地の臭いなんて掲揚したなら、地元のかたに怒られましょうか。
そして菖蒲園のなかに。咲いてました咲いてました。紫、赤、黄、桃、そして白。
理想は、雨天の日に鑑賞するのがベストなのでしょうが、遠出の見物じゃそうもまいりません。板敷きでのコースを歩きながら、手で触りながらのいいくつろぎでした。茎が長くちょうどいい背丈でしたので、腰をかがめることもなく、指や手のひらで歩きながら愛撫できたわけです。私はこんな菖蒲を見ると、花札の図柄を即座に思い出してしまいます。丸く咲くわけでもなし、ラッパ状に咲くわけでもありませんね。流れる水を欲しがるかのように、垂れて咲きますので、味わいもまた別向きなところにあるやもしれません。
此処のあやめの里の他に、県立相模原公園、明治神宮、妙法寺など楽しませていただきましたが、下町の掘りきり菖蒲園をまだ訪れていません。一年後にしましょうか。ネッ。
posted by さっぜさん at 09:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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