2008年06月09日

6月9日 嗚呼秋葉原

「人を殺すために秋葉原に来た、殺すのは誰でもよかった」という、このごろはやりのような殺しの動機でした。七人を刺し殺し、十人に重軽傷を負わせたのですから、流血を伴ったという意味では、地下鉄サリン事件より惨い惨劇です。どうしてこのような鬼以上のバケモノがひそんでいるのでしょう。
静岡県の25歳の若者ということですが、両親はいましょうか、どんな育ちかたをしてきたのでしょうか。裾野市に居住とのことでしたが、この小さな町では煮たぎった大鍋をひっくりがえしたような大騒ぎでしょう。七年前に発生した、大阪教育大付属小学校殺傷事件の命日に思いをはせたばかりでした。軌道をはずした若者の、怖さをあらためて思い知りました。
ひとつには、サバイバルナイフを容易に入手出きることにも問題がありますね。バタフライナイフといい、こんな殺傷力の強いナイフは、ピストル同様入手できないようにしないといけません。刃渡り13センチなんて、ポケットにも簡単に入るでしょう。厳しい法の規制があっても、利益優先の売り手がいるかぎりいたちごっこでしょうか。
警察では、定年退職者の再雇用が定着して十年以上たちました。東京という大都会では、どうしても警官が足りません。この再雇用者たちを本庁内や署内に残し、街頭になるべく多くの警官を活動させなければいけません。署内勤務になると、出世組だという馬鹿げた思い上がりがありますから困りものです。せめて見せる警察でもして、予防力学の作用でも働かせていただきたいものです。
posted by さっぜさん at 10:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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