2008年07月02日

7月2日 菊池太陽君

夏の甲子園大会の予選が本格的に始まりましたね。鹿児島県大会もスタートしました。私の町には二つの高校がありますが、いずれも初戦で姿を消してしまいました。私が存命中に選抜なり全国大会なり、一度は出場してほしいと願っているんですが絶望のようです。皆様はどなたか思い出に残る選手がおられますか。私は桜美林高校の菊池太陽君なんです。
昭和51年の夏の決勝戦、PL学園と延長11回裏、初打席の太陽君が見事サヨナラツーベースを放ち、4対2というスコアで信じられないドラマを演じてくれました。私もあのシーンは、まさにドラマチックそのもので、爽やかな感動として蘇ってきます。凄いドラマを自分でプロデュースするものです。太陽君にとっては、甲子園球場より大きな宝を勝ち得たことだったことでしょう。
私も職場時代に、もうひとりの菊池選手の父親がいました。つまり菊池選手が二人いたわけです。T菊池君といいまして、こちらがレギュラー選手でした。そのT君の父親は、もちろん私の先輩でして、このときの話をするとき、心底嬉しそうな顔をして語っていました。夏の休暇を貰い、スタンドで我を忘れて大声を張り上げていたということでした。よかったですよね、いい息子さんをもたれて。
同じようなドラマは毎年作られているわけですよね。負けたチームにとっては、当然思い出したくもない記憶が呼び起こされることでしょう。でも、それも勲章だと思います。そんな大舞台をふまれたことは、非凡と努力のあかしだと思います。
posted by さっぜさん at 09:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。