2008年07月09日

7月9日 洞爺湖ディナー

昨日の朝のテレビの報道番組で、洞爺湖サミットの食事が紹介されていました。なにせ世界二十二カ国の首脳を集めての世界会議ですから、日本政府の威信をかけてもてなさなければなりません。そしてホテルサイドとしても、満々の意欲をもって対処していることでしょう。ホテルの名誉をかけた究極のイベントですよね。
そんな豪華な食事に対して、「世界の貧困や今後の食料危機をどう克服するか」というテーマが、語りづらいという批判もありますね。それも道理でしょう。飢餓に苦しむアフリカ諸国の首脳も招待しているわけですよね。そんな彼らの横顔を見ながらでは、先進国の首脳たちは、ごちそうも喉をとおりづらいことでしょうか。一方ではヴィンテージな酒に酔い、美食に満足して腹をさする。かたやもう一方では飢餓地獄で狂乱している。これも表と裏、光と影でしょうか。

官房長官のさっぜさんに、なにか質問はありませんか。
「世界新聞通信ですが、世界の飢餓難民続出のなかで、あまりにも豪華すぎる食事のようですが。苦しんでいる民に申しわけないとお考えになりませんか」
「君の考えも正論とは思うが、我が国はホスト国でもあるし、我が国なりの体面もあることだしねえ。国の方針としては借金してでもうまいものを用意しなきゃあということだ。つまりだなあ、目ん玉が飛び出すようないいものを食って、いい知恵を出し合おうというそれだけのことだよ」

posted by さっぜさん at 07:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。