2008年08月31日

8月31日 武士道残酷物語

狛江の「つたや」でDVDを借りに行き、武士道残酷物語を借りたしだいでした。この作品はまだ見たこともなく、もう何年も前からビデオを借りて見なければと願っていたものでした。今井ただし監督のメガホンで、かなりの大作ものです。この物語についてもちろんご存じのお方もおられましょうが、知らないお方のために少しばかり書かせてください。
このお話は、クランクインされた現代と同じ時代から始まるんです。主人公が何代も何代も遡り、主従関係という武士道を貫き、死に果てていったご先祖さまたちの残酷悲劇を描いているんですね。戦国の世から綿々と仕えてきた信州の小藩の武士が、主君との主従関係を通して「忠義一筋」という命題が統一テーマになっています。それが明治に世が変わっても、昭和の大戦であっても、一環して忠義のために我が命を犠牲にしていくんですね。この作品を見るかぎり、お殿様の身勝手に憎しみを感じてきます。主君や一部の重臣以外の侍なんて、単に藩や主君を支えるための捨て駒でしかありません。
お殿様が馬で領内を走り。たまたま見かけた家臣の奥方がいて気にいったものなら、名前を聞いてその夜から「お城に上がり、お殿様をお慰みせよ」ですからかないません。家庭は崩壊し、そのあげく召された家臣の妻が、とこいり前に自害したという理由で、家族にまで惨い罪をきせますから許せません。たかが映画のストーリーにすぎないのですが、真剣に見ると製作者サイドの狙いにはまり込んでいってしまいます。
こんなお話なんて、数限りなくあったことでしょう。封建社会への非難も含め、「忠義」という言葉と家禄の比重を認識した作品でした。今の世の民主主義という有難さが、骨身にしみるようでした。
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2008年08月30日

8月30日 水害

昨夜もカミナリさまが、大暴れして怒り狂っていましたね。交通機関のようなライフラインに、被害をもたらしています。日本各地は、水浸しですね。
私の近親者に名古屋居住のものがいるんですが、昨日の豪雨が気になり電話しました。大変な大雨だったが、避難するまでにはいたらなかったとのことでした。まずはなによりと安堵したしだいでした。特に岡崎なんて、1時間に140ミリなんて想像もできません。通常1時間に50ミリで大雨状態ですから、いったいどんな雨を思えばいいのでしょう。これでは全世帯に避難勧告が発令されるは当然です。床下浸水だの床上しんすいだのと、想像しただけで厭世奈気分にさせられます。なにせ下水道が噴きあがることなど、願い下げそのものです。南日本のインフラならば、行政当局も大雨を予定した青写真になりましょうが、中部地方ではそんなことなど前提してなかったことでしょう。八王子のガケ崩れにしても、まさか雨で崩れるなんて、誰もが予想だにしなかったことでしょうね。
戦後まもなくの混乱期から復興期にかけ、当然私の田舎でも新しい住宅が建てられたんですね。その直後に大型台風がきて、雨と風で住宅がながされるやら壊されるやら、大損害が生じたそうです。でも私の血縁者が立てた家は、なにひとつ異常はなかったというんですね。そんなことを強調しているわけではありませんが、単なる事実として書いているだけなんです。そのころの新築住宅とは申しましても、材料不足や資金不足が当たり前でしょうが、やはり大工さんの家づくりに対する誠意の違いがあったと思います。どんなものにも全力投球した男でした。
記事内容は逸れてしまいましたが、皆様で新築なり中古なり、住宅を予定のお方もおられましょう。即座に飛びつくことなく、住宅のスケルトンに加え、周囲の環境をよく確認するようをご留意ください。都会ではなるべく高台で、地方でしたら広々した平地がいいような気がします。
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2008年08月29日

8月29日 山と畑と農

私が学生時代、民放のテレビドラマでサインはVという任期番組がありました。ご記憶のお方もおおいことでしょう。その出演者たちのなかに、岸ユキさんという女優がいました。わたしも視聴者のひとりとして熱中していたものです。そのドラマの岸さんが、ご主人と田舎暮らししているんですね。甲州だったか信州だったかはっきりしませんが、農業をしながらカントリー生活を楽しんでいるんです。
田舎暮らしのきっかけは、岸さんがある番組で農家をリポートしたことがあったそうです。それもシリーズで数回つとめたそうですが、農業の素晴らしさを再認識し、依頼はまり込んでしまって今の暮らしをスタートさせたというんですね。自分達で畑を所有し、可能な限りの自給自足の暮らしを送っているわけなんです。もちろん本に学び、よその畑に学び、近所の皆様方に学んだということなんですね。そして今では、たいがいの作物を栽培し、自分たちで育てた新鮮野菜や穀物を食しているんですね。なんとも素晴らしいことです。
澄み渡る山地に住まいを定め、山に向かって手をふり、畑を見つめて問いかける。不自由や不便さはありましょうが、大事なひとと寄り添いながら明日をその先の未来を生きていくんです。収穫のたびに抱き合い、ダイニングのともしびの下でほほえみ合っています。農園主であり夫婦であり、そして山里から幸せに感謝する人の姿でした。
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2008年08月28日

8月28日 台風のいない八月

まだまだ八月なのに、グッとくるようになりましたね。秋雨のせいでしょうか。それでも昨日はスカッと晴れてくれて、気持ちよい一日でした。
私も本来なら出かけてみたくなる爽やかナイスデーでしたが、二件ほど雑用があってウォーキングすらかないませんでした。久しぶりの好天でしたものね。そんなお天気で、ふと台風のことを思ってしまいました。台風そのものは発生しているんですが、日本に上陸あるいは接近する台風がありません。私のように実家を薩摩半島に所有していますと、毎年大なり小なりに悩まされているのですが。今年はラッキーなようです。でもまだまだ秋台風という曲者がありますのでなんとも安心はできません。
「異常気象ですから損保の掛け金を上げます」ということで、手痛い出費をしいられましたが、なにかおかしくもあります。そして、薩摩地方は台風銀座なのでということでしょう、大型の発電用風車も六気設置されていますが、これも空回りのようです。台風の源となる海面の温度が、なかなか上昇しないんでしょうね。やたら集中豪雨やゲリラ豪雨だけが目立った日本のなつでした。
田舎には、自分の家と母と呼ぶ老女の家が、いずれも空き家状態で放置しているんです。その母の空き家に、県民共済なりともと火災保険加入をうんぬんしていますが、なかなかふんぎりがつきません。超大型台風が来たならと気をもんではいますが、掛け捨てのことを思ってしまいますね。私にとって台風の来ない夏秋ほど、有難い夏と空きはありません。
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2008年08月27日

8月27日 今年も秋味(あきあじ)

もう二十年前になりますね、キリンビールから秋味(あきあじ)が登場しました。そのときのCMが、「ウーン、アキアジか」なんて、橋爪イサオさんが超満足したような嘆息した言葉を発しました。そして同時に、電車内の中吊り広告として、モミジの小枝をリアルに飾り、新製品を売り出したわけであります。それからというもの、この秋味にはまり込んでいるんです。こんな記事、毎年書いているような気がします。そうであるなら、どうか思い出さないでください。
どんな発想でこんなものを発売したんでしょう。きっと真夏が終わり、ビール需要の低下を防ぐための策だったでしょうか。
このナイスガイ、なんともコクが違いますよね。その秋味を、昨夜いただきました。もうそのずっしりした飲みごこちに大満足です。なにせ通常の発泡酒のアルコールが3,5パーセントに対し、秋味は6パーセントですからたまりません。そんなわけで数本買ってきまして、喉にはこびました。そのあといつものように、ウイスキーをグッとやりまして、普段とはかなり異なった酔いにいざなわれたわけであります。ひさしぶりで「効いた、苦しい」という状態になったわけなのです。こんな私の悪酔いしたことを聞いたところで、皆様にはなんのたしにもなりませんよね。ただなんとなく、いいビールありて、いい食事を楽しめるということをいいたいだけのことなんです。
この季節だけの限定した贈り物が、心憎いですよね。来年は来年のお楽しみなのですが、今という時期に楽しめるおいしさがうれしいんです。年間を通して飲めるものなら、さほど有難くもありません。季節を知らせてくれる、果物と同じ味覚になりましょうか。そんなわけで明日も、いい喉ごしをさせていただきます。
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2008年08月26日

8月26日 三井化学

昨日のニュースで、三井化学が二酸化炭素からプラスチックの製造に成功したとの報道がありましたね。凄い研究成果じゃありませんか。いやあ、できるものなんですね、こんなこと。まるで人類の最大の極悪人を見かねたお釈迦さまが、善人に導きなおしてくれたような心持です。あらためて日本の工業力といいましょうか、技術力に敬服いたします。
現実問題としまして私には、地球の二酸化炭素がどの程度蓄積され、どれほど排斥すればきれいな地球に蘇るのか知るはずもありません。極悪人
を退治できる端緒のひとつが、見えてきたような気がします。源頼光の、大江山の鬼退治のようです。
今後あらゆる角度から二酸化炭素の消滅研究が進みましょう。そして、石油に頼らないすがすがしい地球の実現がそこまできているようですね。
私もふと思うことがあるんです。この地球の大半を占める大海の海水から、エネルギーは創出できないものかと。つまり、海水で車を走らせたり、飛行機を飛ばしたり、また冷暖房に供したりというわけにはまいりませんでしょうか。今のままでは、陸地が沈んでしまいそうですよね。私みたいなものが気をもむような問題ではありませんが、地球沈没になりませぬよう。
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2008年08月25日

8月25日 北京終わる

「ワンワールド ワンドリーム」とプリントされたTシャツを着ています。私の家族の北京みやげなんです。こんなスローガンで、中国国内を盛り上げていたんですね。大急ぎで空港のお土産屋さんで買ったらしく、サイズをよく確かめる余裕もなかったということで、ブカブカのものを着ています。
その北京オリンピックも終わりましたね。終わってしまえば、日本人的には「北島オリンピック」であり、世界的には「アメリカの水泳8冠と、ジャマイカの短距離ランナーオリンピック」だったような印象です。メダルの獲得から思えば、中国の存在が大きすぎました。ですが開催国ですから、目標を達してめでたく終了したということになりましょうか。
でも大会前、紛争鎮圧のために、十人以上の軍人の犠牲もありました。なにかと穏やかならざる事態が連続しましたね。トータルとしてどの程度の犠牲的損害がありましたでしょうか。そんなことを思うと、開会式や閉会式で、「感動」という言葉もかすんでしまいます。ワンワールドやワンドリームというスローガンのもとに、あらゆるものを供出し、興奮が醒めてしまって丸裸なんてことにならなければよろしいのですが。美空ひばりさんの唄で、御祭マンボの結末が気になるんです。
「お祭りすんで日が暮れて、冷たい雨が降るころにゃ、家を焼かれたおじさんと、へそくり取られたおばさんの・・・・」
なにがあつても、誰も補ってくれませんよね。次回は先進国の代表的な大都市ロンドンですが、ビジョンと予算や国民支援をどのように図るんでしょうか。超莫大なお金が、大河のように流れるんでしょう。そんな大河の一滴をすくいあげることもありませんが、ロンドンのみなさん、不利益だけは被ることのないように。
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2008年08月24日

8月24日 家女房

NHKの「篤姫(あつひめ)」にはまり込んでいます。ドラマでは、桜田門が終わり、いよいよ和宮が家茂に嫁ぐくだりになりました。どちらも十代での縁談ですから、おさない夫婦です。でも、昔の短い寿命を思えば、早いともいいきれませんでしょうが。
その和宮さまですが、あるドラマの本によれば、家女房といういわば影武者のような代わりの女性がいたんですね。名前を夕秀(ゆうひで)と申しまして、和宮に劣らない美女なんです。この家女房というもの、二人目の和宮ですから、ご本人に不都合が生じたなら変わってお相手をするわけです。ですから家茂さんは正室を二人もったようなものです。本当にこんなことがありましたのでしょうか。あのドラマだけのオリジナルだったでしょうか。昔の王朝社会なら、あり得たことかもしれません。むしろ見る側としては、家女房ありきのほうが見ごたえがあって重厚感さえおぼえます。
そんな作品として劇場を満席にしたのが、朱雀門というタイトルの映画でした。和宮に若尾文子さんで、夕秀に山本富士子さんが扮していました。まさに当代きっての美女と美女の豪華絢爛絵巻そのものですよね。NHKの篤姫では、そんなお話なんて論外でしょう。こんな本も、過ぎ去った時代の宮廷文学のひとつであり、映像文化の美しさでもありましたでしょう。
さて、今夜の放送が楽しみです。
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2008年08月23日

8月23日 日韓戦その二

一昨日の日本女子ソフトボールが優勝し、今度は野球の番だと意気込んで応援したのですが、なんともがっかりしてしまいました。リードしていたのに確実に追加点が取れず、不吉な予感がしていたところ、ジャイアンツのイスンヨクにやられてしまいましたね。シーズン中の岩瀬とは思えない、不調続きのオリンピックゲームでした。でも戦いが終われば、あとはもう日韓友好でしょうか。ゲームを決めたのも、ジャイアンツの主軸打者でしたし、今後も活発な交流を期待しましょう。これがスポーツですよね。
前回の予選リーグの日韓戦では。ついつい竹島問題などが頭をよぎりましたが、昨日の決勝トーナメントではそんな邪心どころではなく、勝負に熱が入ったしだいでした。なんとか投手が踏ん張り終盤まで持ちこたえましたがねえ。さぞ皆様も、がっくりと肩を落としたことでしょう。「江戸のかたきを長崎で」はありませんが、去年のWBCのお返しパンチを浴びせられたような気がします。中国戦でバカスカやりましたので、いささかやり過ぎで、「明日以降に反動がこないか」という憂いがありましたが、現実になってしまいました。
今日は三位決定戦ということですが、勝って銅メダルということになりましても、笑顔も曇りがちな喜びになりそうです。星野さんは聖火リレーランナーもつとめましたし、最強メンバーを揃えたという自負もありました。必ずゴールドメダルが取れるという自信もあったでしょう。事前のインタビューも意気揚々でしたね。悔しくもあり歯がゆくもあったことでしょう。ベースボールが盛んな国は限られていますが、その国の相対的な力は、ほとんど差はなくなってきていますね。きっとそんな国々で、少年野球が盛んなのでしょう。私の近親者で、ひたすら少年野球に励んでる子がいます。応援する周囲の者たちを、湧かせてもらいたいものです。
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2008年08月22日

8月22日 八ヶ岳の風

いにしえの世、富士山と八ヶ岳が背比べで喧嘩したそうです。いずれも「日本一は俺だ」ということで譲らなかったんですが、とうとう富士山が八ヶ岳に一撃を与えたそうです。その結果、八ヶ岳の峰が砕かれ八つに分割されたんですね。それから八ヶ岳と呼ばれるそうになったそうです。
そんな日本伝説に心しながら、八ヶ岳あたりを日帰りツアーいたしました。標高千メートル以上の高原ですから涼しさもひとしおでして、澄んだ空気で体内洗浄したわけであります。明野のひまわり畑に始まり、高原鉄道、ぶどう狩りという甲州信州いつものパターンですね。
私のお目当ては高原列車でして、JR小海線(こうみせん)の野辺山駅からお次の清里駅までの、一駅8分間の乗車だったんです。でもこの野辺山駅は、標高1300メートル超で、JRで最高地にある駅なんですね。そして清里駅がその次といいますから、高原列車といいましょうか、アルプス列車ですね。車窓に広がる畑には、高原野菜さんたちがすくすく育っていたことでしょう。そんな高地の田園風景を味わいながら、リゾート気分を満喫した8分間でした。
お食事は、高原ホテルで楽しませていただきました。なにもかも地場もので、肉も野菜もヘルシーに整えられ、時間をかけたくつろぎランチに満足以外なにものでもありません。そんな食材さんたちをいただかせてもらいましたが、やっぱり王様の味は、渋く冷たく喉を潤してくれた生ビールではなかったでしょうか。
快適な旅というものはいいものですよね。見知らぬ土地の風に迎えられ、その先の旅情を思う。季節ごとに変わる日本の情景が、やさしくあなたを待ってくれています。
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2008年08月20日

8月20日 北京へ

昨日私の家族が、オリンピックに湧く北京にでかけました。気になる競技でもありましたか。それともオリンピック開催という中国の大きなプロジェクトを肌で感じたかったでしょうか。中国びいきの彼女にとって、波に乗らないわけにはいかなかったのでしょう。
でもやはり心配ですよね。テロといい、食の安全といい、トリインフルエンザといい安心できません。そして以前は、高ぶる反日感情もありました。「お前は日本人か、と問われたならば、韓国人ですと応える」と話していました。なんでこうも日中戦争のことを、ここまで引きずらなければいけないんだろうと忌まわしく思うだけでした。戦争とはなんの関係もない今の世代のものにまで、怒りや反感をいだくのでしょうか。これも社会主義という、ひとつの思想を最優先したことによる産物でしょうか。
また、私が中国で焼きそばを食べてみたいなあ」なんて話かけると、「おいしくないよ」とケンもホロロです。日本でたべている中華ものは、日本式中華料理だというんです。やはりそうだろうなあと、再認識するだけです。私が拓殖大学で講座を拝聴していたころ、講師の当事のアサヒビールの樋口会長が、「世界で日本ほどいい国はないんですよ」と口をすっぱくして話しておられました。
若者には若者ならではのフィーリングがありましょう。でも私世代になると、もう不自由や不便を受忍できません。訪れたとしても、数日の短期滞在が限界ですね。若者には順応力と柔軟性がありますが、渡中するたびに、「なにごともなく笑って帰ってきておくれ」と祈るのみなんです。


明日は都合により休ませていただきます。
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2008年08月19日

8月19日 季節

なんとなく気がつけば、秋の風が吹いていますね。自然と「暑いね」という言葉もでなくなりました。サンまも食べていますし、ナシだって食べています。でもまだ、蝉の鳴き声は聞こえていますし、リンリンとした
無視の鳴き声はもう少し先でしょうか。
地球の温暖化を止めることなどまだ不可能なようですし、こんな調子じゃあ来年は、もっと暑い夏かもしれませんね。思い返せば商店街を歩くと、あのクーラーの室外機の熱風に不快な気分にさせられましたね。大型の室外機が並び、丁度人の顔に当たる高さにセットされているんですよね。それも何台も並んでいるものですから、うんざりといいましょうか腹さえ立てたくなります。益々温暖化防止なんて、できっこないと思いたくなります。五十年かけて日本の二酸化炭素の排出量を半分になんて、絵空事です。かつての西武グループではありませんが、国土開発という悪習は繰り返され、きれいな酸素が不足するんじゃないでしょうか。
来年も再来年も真夏を乗り切らなければなりません。とにもかくにも節約とリサイクルに心がけ、電力と原油の消費の抑止をどうにか。


明後日は都合により休ませていただきます。
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2008年08月18日

8月18日 タコの塩辛

お盆に、義弟からタコの塩辛をお土産にいただきました。私も酒飲みの範囲ですから、サンキューでした。このてのものは、カツオとイカしか経験ありません。「そんなもんあったんかいな」というのが感想でした。いかがでしょう、皆様はタコの塩辛なんて召し上がられたことございましょうか。
案外、カツオやイカよりいけるかもしれません。少々トウガラシがきいていまして、そしてネギがこまかく刻まれていました。そして、意外と小さく食べやすいようにしてありますので、コリコリと吸盤を噛みながらおいしく楽しめます。よくイカの塩辛をいただく機会が多く、なかには大きすぎて噛むのに顎が疲れたなんてこともありますが、このタコちゃんにはそんなこともなく、いい感じかと思いました。ご飯にもOKじゃないでしょうか。
私は2年ほど前、イカの塩辛にはまりこみ、塩分の取りすぎで、あやうく脳の血管を破られそうになったことがあります。やはり、なめるていどに味わうことが肝要と身をもって知りました。酒盗は結構なことですが、命盗にはならないように。
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2008年08月17日

8月17日 日韓戦

「最強のメンバーを揃えることができました」とは、野球オールジャパン監督の星の仙一氏の言でした。昨夜は日韓戦ということで、なんとしてもという気持ちで観戦しました。
最終回まで緊迫したいいゲームではありました。双方とも実力拮抗したハイレベルな戦いだったと思います。そして九回表、あの岩瀬投手からタイムリーで韓国が勝ち越しましたね。わたしは「もはやここまで」と納得し、そのまま寝床についたしだいでした。日本も二敗を喫し、一時リーグを突破できましょうか。最強チームなのですから、君が代演奏で表彰式に臨んでもらいたいものです。
そんな熱戦の日韓戦でしたが、今度ばかりは竹島問題を想起しながら観戦していたんです。神聖なスポーツのゲームでこんなことをオーバーラップさせてはいけないのですが、そう感じてしまったのですからしかたありません。韓国民の大半は、「独島は韓国の島だ」なんて真剣に思っていることでしょう。これも韓国政府のプロパガンダに一様に感化されてのことなのでしょう。52年のリショウバンラインこそ正当な根拠と決め付けてのことですね。国連の現事務総長のポストに韓国人が就いています。韓国も国債的にその地位も向上してきています。もっと理性と国際標準に則した言行を示していただけないものでしょうか。
灯台を築き軍隊を常駐させ、やがてはホテルまで営業するとか。ただ日本は抗議するだけですね。昨夜の野球のように、勝ち越され差をつけられてはなりません。拉致にしても竹島にしても、北方領土にしても、命を投げ出して取り返す熱血政治家は出てきませんか。
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2008年08月16日

8月16日 お盆の夜に思う

八月のお盆ということで、もう何年も何年も前に他界した親を偲んだ昨夜でした。アルコールが入るにつれ、自然と親の思い出話をバディーに聞かせてしまったようです。夕食前、仏様に線香をあげ、神妙な気持ちで感謝申し上げ、食事したしだいでした。田舎育ちですから、そんなパターンな夜にならざるをえませんでした。
そんな親に対し孝行だったか親不孝だったか、どんな評価をしたらいいものなのかわかりません。なにせ一人息子でしたから、私の両肩にズシリとくる荷物は重いものがありました。ですから、親のためにと思って生きた部分も多いのですよ。つまり、親が喜ぶ顔見たさに生きてきたこともたしかなんです。なんという馬鹿馬鹿しい生きかただったともいえるんです。もしもう一度人生があったならという敗者の小唄を申せましたなら、絶対に親のことなど無視して生きていきたいものです。
そんな気持ちが働いていたのでしょうか、娘二人の生きかたにとやかく注文といいましょうか、口をはさんだことなど一度もありませんでした。自分の人生は、自分だけの大事な唯一の自由意志と選択です。子は成長したなら親を離れ、そして親になるんですよね。こんなことを以前にも書いたことがあるような気がします。人はパーフェクトに自由であることを願い、信じ、守り続けたいものです。
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2008年08月15日

8月15日 失望

昨日大変な事態が発生してしまいました。日本柔道の金看板で、日本選手団の主将を任された鈴木桂治選手が二本負けしてしまいました。こんな悪夢を誰が想像しましたでしょうか。これが現実のありのままの姿であり、勝負の厳しさなんですね。
かつての山下泰裕さんは、ロサンゼルス五輪の無差別で片足でも優勝しました。鈴木選手もその資質という意味において、互角のものを持ち合わせていると思うんです。でも完璧に異なるのは、「先手必殺」というモチベーションの差ではないでしょうか。組んだら真っ先に自分の得意技で勝負にでるという気迫ですよね。鈴木選手は、相手の動きを見ながら相手を疲れさせ、動きが鈍ったところで勝負をかけるというパターンのように感じられてなりません。そんなことをしている間にやられてしまったということじゃないでしょうか。結局なにもせず、畳にあがっただけということになりました。しかも二度までもということですから、私も残念という言葉も感情もおきません。なにかいいブログ記事が書けると思っていたのですが、悔しいかぎりです。
どうでしょうか、鈴木選手は今後帯びを締めることがありましょうか。仮に引退したなら、井上選手のように、惜しまれかっこよく引退出来なくなってしまいました。どうしましょう。私の感情といたしましては、赤鬼青鬼となって、海底から這い上がってもらいたいのですが。もう年齢的にも、気力体力の充実は期待できませんでしょうか。そんなことありませんよね。ゴールドメダルに輝いた内柴選手が印象と的奈言葉を残しました、「柔道着は私の作業着ですから」。
もう一度頑張りなおせ!鈴木桂治さん。
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2008年08月14日

8月14日 餅

餅なんて、お正月かお祝いごとか、そんなときぐらいしか誰も頭に浮かばないと思います。そして普通に思いだしても、どちらかというと寒い時期ですね。こんなアッチッチな時期に、食べるお方なんていないかもしれません。まだ冷たくひやしたシラタマのほうが、気がきいていましょうか。でも私は餅が好きでして、割とひんぱんに食べています。
お雑煮を除き、いつもオーブンでチンして、とろけるチーズをのせ、少々醤油をきかせて。海苔で巻いて食べるというごくシンプルなものです。九州に嫁いだ娘からわりとこまめに送ってくるんです。旦那がサラリーマンならこんなことはないのですが、なにせ農園主ですので、なにかお祝い事のたびに餅をつくんですね。そのおこぼれをいただいているんです。あのパリッと焼けた食感と、醤油のにおいと味がたまりません。
江戸時代初期の頃、シャム国(タイ)に渡航した日本人が、幕府からの帰国の問いかけに、「おらあ、日本にけえって餅がくいてえ」と泣き出し、大半が帰国してしまったんですね。餅が有する郷愁感は、食の原点でもあります。
これからどうなる日本の食ですが、そんな不安感のことを思うとき、感謝してなんでもいただいています。政治評論家の三宅久之さんが話していました。「余命のことを思うと、一食一色が大事なんだ」というんです。つまり毎日ごちそうという美食でなきゃならんというわけです。そしてジャーナリストの田原総一朗さんは、子供のころの戦時中を思い出して、「甘いとか辛いとかそんなことはどうでもいい。食べられればいいんだ」というんですね。さて、あなたはどちらでしょうか。
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2008年08月13日

8月13日 昨日のメダル

女子柔道で、谷本選手がやってくれました。オリンピックでオール一本シリーズの連覇ですからまさにおんな三四郎です。それも、寝技を主体にやってのけるのですから、柔道おんな申し子でしょう。次回のロンドンでまさかの偉業を成したなら、谷選手を凌ぐことになりますね。どんな言葉で讃えたらいいのでしょう。「もう一回夢心地にさせてください」とおねだりでしょうか。
そして体操男子チームも、団体戦で見事銀メダルをげットしてくれました。二連覇を期待したお方も多かったでしょう。でも、「打倒日本」をスローガンに各国が猛練習したことを思うと、まだオンノジだったと思うのですが。特に軽業大国の地元開催国の中国は、巻き返しに凄まじいものがあったのではないでしょうか。血を吐きながらの死に物狂いの練習を想像すると、空恐ろしくもなります。そして一夜明け、日本選手の個人種目にのびのびした演技を期待しましょう。
チームの監督を任された具志堅幸二さんなんて、努力の人だったんですね。タレントで活躍中の森末慎二さんが、学生時代に練習中怪我をして入院したらしいんですね。病室に入り「やれやれこれで練習を休める」とホッとしたらしいんです。そこへ同僚の具志堅さんが偶然入院し、同じ病室になったというんです。すると具志堅さんが、さっそく床の上で腕立て伏せを始めたというんです。この姿を見た森末さんは、すっかり観念しまた練習に身を入れなおしたというんです。
私みたいな落武者がとやかく申し上げることではありませんが、かげひなたなく努力することが大事なんですね。
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2008年08月12日

8月12日 二人のゴールドメダリスト

やりましたねやりましたね、柔道の内柴(うちしば)選手と競泳の北島選手。一昨日が圧倒的な強さで内柴が金メダル。そして昨日、北島選手が世界新で金メダル。そしてこの二人、ともに二連覇ですよ。もう私は、シビレまくっています。
まず内柴選手ですが、その勝ちかたが強烈です。決勝戦でフランスの選手にギブアップさせてしまったのですから普通じゃありません。柔道ですから、投げたり押さえ込んで勝つ、あるいは優勢で勝つのが普通ですね。まいったしても、絞められたり間接を取られたりして、技によるギブアップです。この場合は、戦意喪失によるギブアップですから信じられません。相手の選手にしてみれば「とうていかなわない」と判断してのギブアップということになりますね。これ以上の凄い勝ちかたもないんじゃないでしょうか。
そして北島選手です。なにせ世界新記録での金メダルですから金メダルをふたついただいてもいいような値打ちものですね。レース直後のインタビューで、言葉になりませんでした。あらゆる責任を果たし終え、ビッグな結果に意識を失ってしまったような感じでした。涙と歓喜に声さえ出ないという感じでしたね。
どうしてこうも人とはおもえない大技荒技離れ業をやってのけられるのでしょう。私のようなグズには異次元のことで、異星人のような出来事のようにさえ思われます。
そんな超人たちの戦いは始まったばかり。これからどんなシナリオなきドラマがありましょうか。楽しみなんてものじゃありません。
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2008年08月11日

8月11日 麦とホップ

田村正和さんが出演するテレビCMで、「ビール歴44年、イヤー間違えてしまいました」という発泡酒が売り出されていますね。サントリーからの、「麦とホップ」というのがいいじゃないですか。私も、「ほう今日はビールを買ってきたのか」なんてうれしく喉に運びました。するとバディーが、「発泡酒ですよ」というんですね。その瞬間、「ああこれが、田村さんの例のやつか」なんて納得しました。やはり商品名のとうり、ビールと同じような麦芽の味がグッとくるんですね。こんないいものが出たのではもうキリンだのアサヒだのともう戻れません。
ビール業界で、サントリーがサッポロを抜いて三位に浮上したというジュースが話題になりました。こんないいものを作ったんじゃまだ伸びるかもしれません。そして他社も新製品で巻き返しを図ってくることでしょう。いい競走をしていただいて、おいしい発泡酒を飲ませていただきましょう。
そして近々、キリンから、例の秋味(あきあじ)がお目見えしますね。ビールファンにはたまらない季節の到来です。さあ皆さん、月夜に白い泡を浮かべて、誰かを想いグイッと。
posted by さっぜさん at 09:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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