2008年09月18日

9月18日 第三の人生

今後五年十年経てば、私のような団塊世代が大挙して高齢者のお仲間になります。とにかく高齢者が増えてしまい、私の田舎でも人材を募集しているのは介護福祉事業所だけだそうです。
私は田舎で小さなアパートを所有していますが。このたび初めて福祉専門学校の生徒が間借りすることになりました。いわゆる医療現場での見習い実習で、二ヶ月足らずの短期賃借だそうです。とうとうこんな専門学校から入居希望が現れたかと、時代の移ろいを感じています。そして田舎のその近所に、そんなお年寄りを対象とした医療介護マンショウもオープンしました。病院もサイドビジネスとして鼻息があらいようです。いま私が住む狛江市の住宅街に、高級介護分譲マンションがありまして、中古ながら、3800万円で売り出しています。なにもかもいたれりつくせりで、優雅な老後生活を約束されています。もちろん月々の支払いも相当額ですが、やはり東京ですよね、すぐに売れてしまうんです。本当に老人大国ニッポンを思い知らされます。
そんな社会事情ですが、福岡県太宰府に、十年程前に開校した国士舘大学福祉専門学校が閉校してしまったというんですね。当然、介護福祉士の視覚取得の学校です。結局入学志願者が、定員割れしているためなんでしょう。日の出の勢いの福祉関連ですが、立地条件の悪さが響いたのでしょう。これが大都会で、交通至便であれば順風満帆だったやもしれません。福岡なんて九州一の大都市なのですが、それは市街地だけのことでありまして、JRで福岡市を離れ、小さな駅から便数の疎らなバスに揺られてというのでは福祉も介護も振り向かれないようです。
皆様はどのような老後プランをお考えでしょうか。もし私がとり残されたなら、介護の賃貸マンションしかないかと思っています。そのときは、私の第三の人生が始まることになります。
posted by さっぜさん at 10:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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