2008年09月27日

9月27日 小泉さん引退

元総理の小泉さんが、次期衆院選に出馬しないんですね。五年間の間、総理職にあって、完全燃焼いたしましたか、それとも我が子かわいさからでしょうか。なんになんにいたしましても、よく頑張った総理でした。
道路公団と郵政事業を民営化し、そして拉致被害者五人とその家族を帰国ならびに呼び寄せることができました。いい成果を残されての引退なんですね。惜しまれながら去るなんて、美しいことだと感じ入っています。こんなことを第三者と比較してはいけないのでしょうが、中曽根さんは自民党定年制導入により、引退させられました。中曽根さんご自身いわく、「これは政治的テロだよ」なんて述べていました。未練に満ちみちていました。どうかと思いますよね、こんな姿勢なんて。そのときの総裁が小泉さんですから、愉快でもあり偶然の事実が奇妙な現実なのでしょう。
そんな潔い小泉さんですが、自分の子息に地盤を譲るというのはいかがなものでしょう。自民党特有の悪習を自ら実効しますか。確かにそのDNAという意味では、否定はできません。しかし、脳や歌舞伎のような伝統芸能とはわけが違いますよね。国債政治や国内経済にかかわる国会の一員です。国権の最高機関たる国会の構成員です。家業の継承と同じレベルにしてはいけません。広く人材を求める姿勢を、小泉さんには貫いてほしかったですね。皆さん共通して、過保護な養育が、自民党議員の専横でしょうか。もつとも選ぶのは選挙区の有権者ですから、どうこう批判めいたことは申せません。地元には地元の意志がありましょう。
でも、こんな二世三世や四世議員の優等生なぼつちゃんたちの、双肩に委ねなければいかんのですね。
posted by さっぜさん at 08:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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