2008年11月09日

11月9日 リニア

十七年先を目途に、JR東海がリニア新幹線について、国土交通省に具体的な申請をして10日ほどになりましょうか。東京と名古屋を、最短ルートなら四十分で結ぶとか。時速500キロの、スーパーブリットトレインですね。
今の東海道新幹線の老朽化と過密化のことを思えば、当然のステップアップでしょう。リニアがいいのか、次世代のもう一歩進んだ車輪のニュー新幹線がいいのか私にはわかりません。でも、どうせならリニアに期待しますし、実際に万博で実用ずみです。
その工事費は10兆円が見込まれるそうなので、超巨大プロジェクトになります。それでも単年度に黒字化できるという試算があるようです。いいですよね、時間短縮という利便性のみを追求したならば。運行便数も多いわけですから、飛行機よりも便利になりましょう。そのためには、運行距離がまだまだ伸びなければなりませんが。
このリニアは、山また山を突抜けて走りますので、トンネルトンネルの連続だそうです。そして構造上、シェルターに囲まれた筒の中を走ることになりますので、車窓からの眺めなんてありません。ですから、旅を楽しむなんてそんな風情は捨てなければいけません。しかし、目的地まで急ぐという願いを優先したならば、ドラエモンのどこでもドアになりますね。羽田などの飛行場まで難儀し、フライト時間の遅れが普通の事態だと思えば、はるかに便利になるやもしれません。仮に東京大阪間が実現したならば、現行の新幹線にも余裕が生じましょうし、透明高速も透いてもきましょう。まだまだ長い十七年後ですが、そんな未来空間をSFしてみましょうか。
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2008年11月08日

11月8日 三洋電機

ナショナルでおなじみのパナソニックが、三洋電機を飲み込んでしまいましたね。またひとつブランド企業が消えてしまいました。つい数年前まで、プロ野球のオールスターゲームをサンヨー電機がスポンサーだったことを思い出します。サンヨーオールスターゲームとして、MVPの賞金が、200万円でした。あのころがピークだったのでしょうか。リチウム電池だの、太陽電池だのと、いい技術力を有していたということですが、中越地震で施設や設備が大打撃を受けたそうですね。中越に工場を有していたという不運が、なんとも人の力ではとうてい及ばない運命を感じています。三洋信販もプロミスに飲み込まれ、三洋の音を有する一流企業は、サンヨー食品だけになりましたでしょうか。なんにしましても、あの割安感のアルメーカーがなくなりました。これでパナソニックは、日立製作所を抜いて業界トップといいますから、マンモス企業がまた誕生したわけです。我々庶民に、よりリーズナブルで品質に富んだ、良品を供給していただけましょうか。こんな進んだ時代ですから、競争力のない企業は生き残れませんので、両者の秀逸な分野を伸長させて、世界で輝いてもらいたいものです。
その三洋電機は、元をただせば、ナショナルと同属企業だったんですね。三洋電機の創業者は、松下幸之助さんの義弟だったとか。そんなことを思うと、自然な統合だったともいえましょう。いつの日にかまた、三洋電機として独立する日があるやもしれません。万事さいおうが午ですね。
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2008年11月07日

11月7日 ペイリンさん

オバマVSマケインの長い戦いが終わりましたね。党の候補者選びから、長すぎて長すぎて、正直うんざりしました。なにせヒラリーさんのときから、世界中を巻き込み、そして呑み込み、「もうどっちでもいいじゃないか」と、あまりのフィーバーに食傷していました。これで世界はだいぶ静かになるのでしょう。
そして気になるのは共和党の副大統領候補のペイリンさんです。民主党の大統領候補選で、ヒラリーさんが大写しされ過ぎたのではないかと感じるのです。あまりにも元大統領夫人であって、ファーストレディーとして世界中のメディアをにぎわしてくれました。そんな意味ではひのき舞台を踏んだ経験は買えるでしょうが、真の素養は不明でしょう。私にはアメリカの大統領として世界の大統領として、ペイリンさんがいつの日かホワイトハウスで執務していただきたく思います。妊娠中から、おなかの子がダウン症であることを告知されたにもかかわらず、出産という自分の信念を貫きとおしましたよね。なかなかできることではないでしょう。親子の愛のきずなを最優先していただけるという期待から、拉致問題にも我が子のように対処していただけるような気がするんです。
そんな生まれながらの強い芯を授かった彼女ですから、土壇場という窮状に瀕しても、乗り切っていける人ではないでしょうか。今後も、経験ですとか学識ですとか、研鑽に励んでいただいて、次のチャンスに賭けてもらいたいものです。「まだまだ出番に非ず」と神がたしなめたのかもしれません。
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2008年11月06日

11月6日 小室哲直哉さん、その犯罪

昨日、一昨日なんて、小室哲哉さんが逮捕されたというニュースでもちきりですね。被害者のお方も、なんとなく軽率そのもののような様子にも感じられるのですが。なにか小室さんという偶像と、「あなたのために製作したCDです」という甘いささやきに有頂天になりましたでしょうか。
あの当事、私は世代的にも小室メロディーに共感することはありませんでしたが、娘たちを介して、よく聴かされた気がしています。小室さんと同時に安室(あむろ)さんと篠原さんでしょうか。私には唄の詞もよく聞き取れないで聞き流していたように思い出されます。ですから唄の内容はわかりませんでしたが、あの軽いハミング的なメロディーは、なんとなく心地よいものでした。そして小室さんご自身、何年も先まで契約やスケジュールがオファーされているとのことでしたので、神童のように感じていました。その小室さんが、5億円の詐欺ですか。それも大借金の穴埋めといいますから「どうして」という感慨です。はやりの歌だけをプロジュースしているだけにとどまれば、こんな事態に陥ることもなかったでしょうね。やはり人というもの、大きく動きたがるようなものなのでしょう。まわりの空気も変わり、上へ上へと羽ばたくことを薦められてのことかもしれませんね。
初犯なのでしょうが、不法に詐取した金額が多いことですので、実刑は当然かもしれません。借金の返済という大仕事がありますが、いい曲を書き続けて、いい日というそのときを待つよりないでしょうね。
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2008年11月05日

11月5日 60億分の1

北京五輪柔道の金メダリストの石井選手が、とうとう進路を明確にしたようですね。柔道か格闘技かで世間をやきもきさせていましたが、やはり格闘技を選んだようですね。
つい先だっての陛下主催の園遊会で、「ロンドンは目指しません」と陛下に応えていた言葉は、真実でした。まさか陛下に浮かれたことなどいえるはずもない、と思ってはいました。これで全柔連も、仕方ないなんて諦めもついたのではないでしょうか。重量級のチャンピオンを失ったわけですので、来年の世界選手権など、不安だらけの日本柔道ですね。これまでいろんな柔道選手が輩出されてきましたが。あんな強心臓男も、珍しいのではないでしょうか。その強心臓男が、インタビューでまたまた人を食ったことを語っていました。「60億分の1になりたい」とブッてしまいました。つまり、世界で一番強い男になりたいというんですね。目標を語るのはよろしいんですが、空手形になった場合、実に面目丸つぶれという事態になりかねません。いや、結果を恐れて前に進まないのはなおさらよくありませんが、ここまで放言しますので、自信ありとみて期待せねばなりません。いま格闘技でどなたが一番なのか存じませんが、歓喜するも憤死するも、力道山や猪木のような戦いをしてくれることでしょう。資質的には充分なのですから、巨象を殴り倒す意気込みで戦ってください。
私のような柔道ファンといたしましては、ロンドンや全日本を楽しみにしていたんです。でも、またノックアウトという別な世界での楽しみにもなりました。なにせ、60億分の1ですから、たまりません。
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2008年11月04日

11月4日 大月みやこ学園祭コンサート

昨日の11月3日は、各地の大学で学園祭が花盛りだったことでしょう。女性演歌歌手の大月みやこさんが、国士舘大学の楓門祭(ふうもんさい)で熱唱するというふれこみでしたので、はせさんじたしだいでした。
今年からオープンした、新しいキャンパスのサンクンガーデン特設会場に陣取ったものでした。いやあ出てくれました出てくれました、大月みやこさんが。あのテレビで歌うそのままの和服スタイルで。白い海峡、女の港、女の駅、そして新曲の「終着駅にて」をライブそのものの迫力で聴かせてもらいました。私も演歌ファンといいましょうか、歌謡曲ファンといたしまして、実力派歌手の歌ですからズシリと胸に迫るおもいで聴かせてもらったんです。いいものですね、味わいのある歌を、熟年の一流歌手が歌いますから。無利なくそんな歌の情景が浮かんでまいります。
「口紅が濃すぎたかしら、着物にすればよかったかしら・・・・」、なんとも波止場シーンを想像してしまいます。それも漁港ではなくて、裕次郎さんあたりが登場するような、イカした赤い波止場でしょうか。そんなマドロス気分にさせられる、船村メロディーのライブでもあつたのではないでしょうか。
学園祭ならば、学生受けする若いアーチストや、お笑いタレントのステージが定番ですが、どうして大月さんをコールなさったのでしょう。多分、大月さん自身、学園祭に招かれたのは初めてだったのではないでしょうか。かなりのっておられた感じでした。当然のことでしょうが、中高年の来客で溢れていました。私の周りも、私以上の年齢のお姉さまがたでありました。私にとりましても、久しぶりのいい大学でのコンサートでしたね。
その大月さんは、梅が丘の美登利寿司のファンということでした。なおさら親近感を感じます。
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2008年11月03日

11月3日 ビンタ

昨日のお昼の衛星放送で、鹿児島関連番組が放送されていましたね。鹿児島県出身の榎木孝明さんもゲスト出演し、開設にあたってもいました。私も見ていましたが、鹿児島弁の説明が、番組中で充分ではありませんでしたので、私が補足いたします。
「 ビンタ 」という言葉を聞いたことがあると思います。頭をひっぱたくことを、一般的に「 ビンタするぞ 」なんていいますよね。ですから鹿児島では頭そのものを、ビンタというんです。よくお相撲さんなどで、オオイチョウを結う時の油を、ビンツケアブラなんていいますね。ですからビンとは髪の毛のことなんですね。その髪の毛たるビンが、田んぼになびく稲穂のようなさまですから、ビンタなんていうんです。頭そのものが、田んぼということになります。そして、「 てげてげ 」なんていう言葉もありました。「てげてげ音頭」という唄が、宮崎県知事によって作られも下とか。てげてげとは、ほどほどという意味でありまして、大概という意味にもなりますね。つまり、大概にしろといういいかたを、江戸弁で「てえげえにしろ」なんていいますね。ですから「てえげえ てえげえ」が鹿児島では短く詰まって「てげてげ」になったわけです。そんな説明がありませんでした。鹿児島弁は難しいのでしょうが、それぞれに戸籍や源は当然あるわけです。さらにあの番組では取り上げませんでしたが、薪(たきぎ)のことを、「タッボン」というんですね。炊きものの木ですからタッボンなんです。つまりボンとは、木を表すモクですから、ボクといい、やがてボンというようになったんでしょう。煮炊きするのに用いる物が、「タクモノ」から「タッモノ」、それが薩摩なまりで「タッボン」になったとお考えください。そのタッボンも、もうとっくの昔に死語となりました。
そして鹿児島ならではの言い回しがあります。「借り手こい」というのを「かってこい」というんですね。お金を払って買ってこいと同じ音になります。そして、お金を払って「買ってこい」というのは、「こうてこい」というんです。これはややこしいですね。
こんなことを書くうちに、私もおかしくなりますが、皆様にはなおさらわかりづらいことだったでしょう。どうも混乱させたと思います。ごめんなさい。
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2008年11月02日

11月2日 酉の市

私にとって11月といいますと、酉の一なんです。今年は五日、十七日、二十九日が相当するようです。ここ数年続けて、オオトリサマに詣でています。もちろん目的はクマデを買うためなんです。私の身の丈に合った、小さくてかわいいクマデちゃんなんですよ。
今年は、二の酉の日に出かける予定なんです。振り返れば、私にとって踏んだり蹴ったりの一年でした。私にとってのお客さまが、三人ほど逃げてしまいました。そして、経験しなくてもいい民事訴訟まで経験してしまいました。まだその穴も埋まっていません。日本全体の景気も沈んでいますし、ましてや僻地のことですからなおさらです。来年はなにかいいことををひっかくという意味でも、クマデちゃんにすがらないといけません。去年のものより、千円ほど高いものにいたしましょう。両手を合わせてお願いしますので、どうかオオトリさま、お情けを。
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2008年11月01日

11月1日 ビッグプレゼント

麻生総理がやりましたね。景気浮揚対策として、家族数に応じて三万円だの六万円だのと、ビッグなプレゼントを予定してくれました。国会を通過すれば、ワンダフルです。さすが吉田茂さんのお孫さんだとうれしくなります。本物のブルジュワですから、ケチッたことは頭にないようです。その他にも、高速道路の通好料金を値引くなど、部分的ではありますが、タイムリーな政策ではありませんか。その他にも自治体や企業にも多々用意していますので、もう尊敬いたします。
実施は年度内といいますから来年三月までにということになりますので、もう少し早めていただければもっといいのですが、せめて年内になんとかという思いです。私も今月末に一泊二日の家族旅行を計画していますので、穴埋めになると喜んでいるんです。
もっともこの政策には前提条件があり、三年後に消費税をアップしますということですね。民主党はじめ各野党の大幹部たちは、「嬉しがらせておいて、三年後に増税するとはとんでもない」なんて批判していますね。そして、単なる選挙目当てのパフォーマンスなどともブッています。私の意見は、「そうじゃないでしょう」なんです。つまり、今回は政府の有難いお情けに預かり、三年後に今の野党が政権を奪取すればいいじゃないかという考えです。国民が貰うものを貰えることには賛同して、三年以内になにがなんでも政権交代してください。そのあかつきに、消費税はそのまま据え置けばいいだけのことですね。もちろん使った二兆円の穴は長期で補うか、特別会計の蓄えを減らすだけです。そのまま使い捨ててもいいんじゃないでしょうか。
民主党のマニフェストにおいしいことが心地よく述べられていましたが、政権を奪ったならば、もっともっと嬉しくなるような政策ができましょうか。国会議員の皆様、私は自民党でも民主党でもどちらでもいいんです。拉致が解決し、国民がすこしでも明るく豊かになるのであれば。
posted by さっぜさん at 10:14| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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