2008年12月09日

12月9日 キヨウケン

昨日、私の近親者が訪ねてきまして、お土産にキヨウケンのシュウマイを買って来ました。横浜からでしたので、なるほどそれはそれはと有難くいただいたわけです。思い返せば、キヨウケンなんて、最後に口にしたのはいつだったかと思い出してみたものでした。
普段もちろん、シュウマイなんて近所のスーパーで大き目のものを買い、おいしくいただいていますが、キヨウケンとなると25年ぐらいさかのぼります。職場の慰安旅行で、横浜在住のものが、お酒のおつまみにと買ってきたものでした。それ以来でしたね。さてさて皆様はいかがなものでしょうか。キヨウケンなんて遠い他人になってはいませんでしょうか。
当然のことでしょうが、昔からの変わらない、「ザ・キヨウケンシュウマイ」そのままですね。小粒で引き締まったあの味そのままでした。思えば私も川崎生活が長かったものですから、川崎駅のホームでそのたび見かけていたものでした。狭い売店で、赤い包みのシュウマイの折を積み上げて、同じく赤いスーツに白いタスキがけのシュウマイ娘さんが、売り子をしてましたね。そんなかつての様子が、一瞬のうちにリマインドしました。シュウマイそのものより、コンパニオンスタイルのシュウマイ娘さんたちの存在が、都会の駅の風情として、私には強烈な記憶のひとつかもしれません。あのころは私自身せかせかしていましたので、素通りしただけでしたが、今の私の年齢でしたなら、きっとお馴染みの「こんにちはオヤジ」になっていたでしょう。東海道線や横須賀線に乗って、小さく区分けされたシュウマイを、カラシ醤油に漬けてパクついたころが、なんともいえない私の青少年期のひとつでもあったかもしれません。
私の先輩で、「俺はギョウザライスさえ食えば、力がもりもり湧いてくるんだ」といゆ気合いの入った豪傑がいました。私にはそんなことできませんが、シュウマイやギョーザという点心ものが、身近な食事として大事ですよね。
posted by さっぜさん at 06:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。