2008年12月12日

12月12日 篠原ジャパン

既にご存じと思いますが、男子の全日本柔道が、斉藤ジャパンから篠原ジャパンに変わりました。その最初の国際試合である嘉納杯国債柔道が、今日から開催されますね。もちろん女子も大事なのですが、やはり男子が頑張らないと盛り上がりません。北京ではどうにか、金二つということで面目を保ちはしましたが、石井の抜けた穴をなんとかカバーしなければなりません。斉藤ヘッドが強化部副部長に昇格し、話題性十分の篠原信一氏が大抜擢されました。私はてっきり正樹嘉美氏がヘッドに就任するものと思い込んでいました。正樹氏は篠原氏の師匠でもありますし、まだまだ篠原氏の起用はないと思っていたのです。篠原ヘッドに対する全柔連の期待のほどがうかがえます。タレント性にも恵まれた篠原ヘッドですから、若い選手たちにも好影響を与えるかもしれませんね。篠原ヘッドには、「道場が面白い、柔道着を着るのが楽しい」と思わせるような、若者受けする不断の稽古を期待したいのですが。
その嘉納杯ですが、66キロクラスに、内柴(うちしば)選手が出場するんですね。北京で勝って、まだ現役続行を表明していましたが、もう出てこようとは驚きでした。彼はかねがね「柔道着は俺の仕事着」と話していましたので、もう職場復帰ということなのでしょう。見上げたものです。大相撲同様、大きな危機に立たされている日本柔道ですが、猛稽古を乗り切っていただき、高々とお祝いの祝杯をわかちあってください。
posted by さっぜさん at 10:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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