2008年06月11日

6月11日 東京スカイツリー

「僕らは街の子元気な子、空を見上げればテレビ塔・・・・」という歌を覚えておられますか。私が小学生のころ、NHKの子供向けテレビ番組で、「ホームラン教室」という人気ドラマが放送されていました。そのテーマ曲で、小柳徹さんや牟田悌三さんが出演した、都会派のホームドラマでした。このとき既にタワーは完成していたんですね。
昭和33年に完成したその東京タワーに変わり、数年後新しいタワーがシンボルチェンジしますね。公募により、東京スカイツリーとネーミングしたというニュースが報じられました。樹木を意味するツリーというフィーリングがいいじゃないですか。東京タワーは戦後日本の復興を象徴するかのような、力強いシンボルでもありました。それが50年経ち、やさしい地球環境を創造するシンボルになれば、本当にいいですよね。
私が初めて東京タワーを見たのは、小学校五年生の夏休みでした。実父母に伴われてのことでした。その塔の高さに驚いたことしか記憶がありません。ただただ下から真上を見上げ、首が疲れるまでてっぺんを見続けていました。田舎の薄汚れた木造家屋しか見慣れない私にとっては、カルチャラルショックですよね。その結果、いつの間にか東京への憧憬が芽生えたのかもしれません。このタワーを写した額縁を数枚買って、主な親戚にお土産にしたものでした。
そして21世紀、この高さ610メートルの未来タワーが、新しい東京のランドマークになりましょう。1億人の人が見れば、1億の視点で眺めることになります。現代では超高層がごくごく普通のこととなりました。それでも、子供大人の別なく、多種多様の無限のでっかい夢を抱いてもらいたいものです。
posted by さっぜさん at 09:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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