2008年08月16日

8月16日 お盆の夜に思う

八月のお盆ということで、もう何年も何年も前に他界した親を偲んだ昨夜でした。アルコールが入るにつれ、自然と親の思い出話をバディーに聞かせてしまったようです。夕食前、仏様に線香をあげ、神妙な気持ちで感謝申し上げ、食事したしだいでした。田舎育ちですから、そんなパターンな夜にならざるをえませんでした。
そんな親に対し孝行だったか親不孝だったか、どんな評価をしたらいいものなのかわかりません。なにせ一人息子でしたから、私の両肩にズシリとくる荷物は重いものがありました。ですから、親のためにと思って生きた部分も多いのですよ。つまり、親が喜ぶ顔見たさに生きてきたこともたしかなんです。なんという馬鹿馬鹿しい生きかただったともいえるんです。もしもう一度人生があったならという敗者の小唄を申せましたなら、絶対に親のことなど無視して生きていきたいものです。
そんな気持ちが働いていたのでしょうか、娘二人の生きかたにとやかく注文といいましょうか、口をはさんだことなど一度もありませんでした。自分の人生は、自分だけの大事な唯一の自由意志と選択です。子は成長したなら親を離れ、そして親になるんですよね。こんなことを以前にも書いたことがあるような気がします。人はパーフェクトに自由であることを願い、信じ、守り続けたいものです。
posted by さっぜさん at 09:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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