2008年08月20日

8月20日 北京へ

昨日私の家族が、オリンピックに湧く北京にでかけました。気になる競技でもありましたか。それともオリンピック開催という中国の大きなプロジェクトを肌で感じたかったでしょうか。中国びいきの彼女にとって、波に乗らないわけにはいかなかったのでしょう。
でもやはり心配ですよね。テロといい、食の安全といい、トリインフルエンザといい安心できません。そして以前は、高ぶる反日感情もありました。「お前は日本人か、と問われたならば、韓国人ですと応える」と話していました。なんでこうも日中戦争のことを、ここまで引きずらなければいけないんだろうと忌まわしく思うだけでした。戦争とはなんの関係もない今の世代のものにまで、怒りや反感をいだくのでしょうか。これも社会主義という、ひとつの思想を最優先したことによる産物でしょうか。
また、私が中国で焼きそばを食べてみたいなあ」なんて話かけると、「おいしくないよ」とケンもホロロです。日本でたべている中華ものは、日本式中華料理だというんです。やはりそうだろうなあと、再認識するだけです。私が拓殖大学で講座を拝聴していたころ、講師の当事のアサヒビールの樋口会長が、「世界で日本ほどいい国はないんですよ」と口をすっぱくして話しておられました。
若者には若者ならではのフィーリングがありましょう。でも私世代になると、もう不自由や不便を受忍できません。訪れたとしても、数日の短期滞在が限界ですね。若者には順応力と柔軟性がありますが、渡中するたびに、「なにごともなく笑って帰ってきておくれ」と祈るのみなんです。


明日は都合により休ませていただきます。
posted by さっぜさん at 08:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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