2008年08月22日

8月22日 八ヶ岳の風

いにしえの世、富士山と八ヶ岳が背比べで喧嘩したそうです。いずれも「日本一は俺だ」ということで譲らなかったんですが、とうとう富士山が八ヶ岳に一撃を与えたそうです。その結果、八ヶ岳の峰が砕かれ八つに分割されたんですね。それから八ヶ岳と呼ばれるそうになったそうです。
そんな日本伝説に心しながら、八ヶ岳あたりを日帰りツアーいたしました。標高千メートル以上の高原ですから涼しさもひとしおでして、澄んだ空気で体内洗浄したわけであります。明野のひまわり畑に始まり、高原鉄道、ぶどう狩りという甲州信州いつものパターンですね。
私のお目当ては高原列車でして、JR小海線(こうみせん)の野辺山駅からお次の清里駅までの、一駅8分間の乗車だったんです。でもこの野辺山駅は、標高1300メートル超で、JRで最高地にある駅なんですね。そして清里駅がその次といいますから、高原列車といいましょうか、アルプス列車ですね。車窓に広がる畑には、高原野菜さんたちがすくすく育っていたことでしょう。そんな高地の田園風景を味わいながら、リゾート気分を満喫した8分間でした。
お食事は、高原ホテルで楽しませていただきました。なにもかも地場もので、肉も野菜もヘルシーに整えられ、時間をかけたくつろぎランチに満足以外なにものでもありません。そんな食材さんたちをいただかせてもらいましたが、やっぱり王様の味は、渋く冷たく喉を潤してくれた生ビールではなかったでしょうか。
快適な旅というものはいいものですよね。見知らぬ土地の風に迎えられ、その先の旅情を思う。季節ごとに変わる日本の情景が、やさしくあなたを待ってくれています。
posted by さっぜさん at 09:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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