2008年08月25日

8月25日 北京終わる

「ワンワールド ワンドリーム」とプリントされたTシャツを着ています。私の家族の北京みやげなんです。こんなスローガンで、中国国内を盛り上げていたんですね。大急ぎで空港のお土産屋さんで買ったらしく、サイズをよく確かめる余裕もなかったということで、ブカブカのものを着ています。
その北京オリンピックも終わりましたね。終わってしまえば、日本人的には「北島オリンピック」であり、世界的には「アメリカの水泳8冠と、ジャマイカの短距離ランナーオリンピック」だったような印象です。メダルの獲得から思えば、中国の存在が大きすぎました。ですが開催国ですから、目標を達してめでたく終了したということになりましょうか。
でも大会前、紛争鎮圧のために、十人以上の軍人の犠牲もありました。なにかと穏やかならざる事態が連続しましたね。トータルとしてどの程度の犠牲的損害がありましたでしょうか。そんなことを思うと、開会式や閉会式で、「感動」という言葉もかすんでしまいます。ワンワールドやワンドリームというスローガンのもとに、あらゆるものを供出し、興奮が醒めてしまって丸裸なんてことにならなければよろしいのですが。美空ひばりさんの唄で、御祭マンボの結末が気になるんです。
「お祭りすんで日が暮れて、冷たい雨が降るころにゃ、家を焼かれたおじさんと、へそくり取られたおばさんの・・・・」
なにがあつても、誰も補ってくれませんよね。次回は先進国の代表的な大都市ロンドンですが、ビジョンと予算や国民支援をどのように図るんでしょうか。超莫大なお金が、大河のように流れるんでしょう。そんな大河の一滴をすくいあげることもありませんが、ロンドンのみなさん、不利益だけは被ることのないように。
posted by さっぜさん at 09:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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