2008年10月27日

10月27日 真室川音頭を少々

「さっぜさん、真室川音頭をやりましょう」と声をかけられ、「是非とも」ということでやり始めました。日本人にはお馴染みの代表的な山形県の民謡ですね。
「わたしゃ 真室川の梅の花 アコーリャ あなたならこの町のウグイスよ  花の咲くのを待ちかねて コーリャ つぼみのうちから会いにくる アドントコイアドントコイ」という、恋の唄といいましょうか、色町ふうの誘いを受けるような唄ふうですね。民謡ですから、仕事の唄であり恋のさやあてを風刺化した唄が大部分です。本当に味わい深い昔ながらの生きていくための励ましの唄という感じです。馬子唄なんて、思い荷物を載せた荷車を、馬方さんが馬をだましだまし、上手に共生していく姿が写しだされています。そんな泥臭さやおじん臭さが、若いころには馴染めなかったんです。今の年齢になったことで、つくづくいいものだと感じられるのでしょうか。このところ、さんさ時雨、磯原ぶし、南部牛追い唄などに親しんできました。とは申しましても、ゲットしたわけではありません。垣間見たという程度かもしれません。でもまあそんなもんでいいんです。またそのうちに次の民謡を聴くことになるんでしょうが、旅のチケットを買わず、その土地や風土に身を置くこともなく、唄で探訪をすることになりましょう。いいものですね、その土地土地の地酒に酔いしれていくような気分になっていくようです。
posted by さっぜさん at 07:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。