もう何年も前に、冬物語とかお鍋の季節のビールなんていうラベルのビールがありましたね。今はもう製造中止になりましたでしょうか。中味の違いなんてあったものやら。売りたいために、ラベルを変えただけの代物だったのでしょう。今の高品質時代において、いいものをなるべく安くという、選ばれる品物の時代ですよね。あらゆる商いが競走ですので、しっかり選んでいい買い物をしないといけません。
2008年10月29日
10月29日 ストロングセブン
キリンから、また凄いものが発売されましたね。新しい発泡酒で、ストロングセブンというんですね。昨夜試し飲みいたしました。なんでもアルコール分7パーセントといいますから、なかなかコクのあるアルコール飲料ではないでしょうか。7パーセントですから、セブンというネーミングになりましたでしょうか。おいしさを感じさせるネーミングではりませんけど。ひとくちでいえば、秋味(あきあじ)の発泡酒版ともいえる、濃厚発泡酒ですね。飲んだ瞬間、「ウーン、辛口だ」と感じました。値段といたしましては、第三のビールの範囲ですから、これまでの発泡酒よりいくらか安めです。私のような底辺の者には、なによりのプレゼントグッズです。これが売れゆき好調となって、キリンの株価が上がれば、景気回復のいい刺激にもなるかもしれませんし。これもきっと、サッポロから発売された、田村正和さんの発泡酒のCM効果に、対抗しての苦肉の策の新発売なのでしょうか。なんにしましても、大手五社による熾烈な企業競走の賜物でしょう。ビールであまりにも秋味が売れたものですから、なにか亜流のものを出してくるのではと思ってはいました。各社からいろんなものが出回っていますが、消費者にとりましては、このようないい企業戦争をどしどしやってもらいたいものです。
もう何年も前に、冬物語とかお鍋の季節のビールなんていうラベルのビールがありましたね。今はもう製造中止になりましたでしょうか。中味の違いなんてあったものやら。売りたいために、ラベルを変えただけの代物だったのでしょう。今の高品質時代において、いいものをなるべく安くという、選ばれる品物の時代ですよね。あらゆる商いが競走ですので、しっかり選んでいい買い物をしないといけません。
もう何年も前に、冬物語とかお鍋の季節のビールなんていうラベルのビールがありましたね。今はもう製造中止になりましたでしょうか。中味の違いなんてあったものやら。売りたいために、ラベルを変えただけの代物だったのでしょう。今の高品質時代において、いいものをなるべく安くという、選ばれる品物の時代ですよね。あらゆる商いが競走ですので、しっかり選んでいい買い物をしないといけません。
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