2008年12月01日

12月1日 新幹線0系

初代の東海道新幹線が、永年のお勤めを終えて引退いたしますか。世界に誇る、国鉄の超優等生でしたね。その夢の超特急ひかりが、営業運転したその瞬間が、テレビ中継されたときを覚えています。
マックス260キロで走っているのに、全然車体が揺れないというんですね。その証として、乗車した、あの裏千家の塩月弥栄子(しおつき やえこ)先生が、和服姿でインタビュアーに応えているんですね。確かに塩月さんは微動だにせずにこやかに応えられていました。なにかその後述談として、乗り物の中でも揺れないで立っておれる術を身につけてはいたということでもありました。さすがに諸芸百般を身につけられた塩月先生と納得もいたしました。その後、私も初めて乗車した時の感想は、「新幹線も揺れる」ということでしたね。当然いくらか揺れますよね、私は全然揺れないものだと思っていたものでしたから。
そしてビュッフェに驚きました。なにせ立ったままで飲み食いするわけですから。あんなところが新幹線のおしゃれなところだったのかもしれません。なににいたしましても、新しい時代を象徴した、大都会にふさわしい弾丸列車でした。
それから新横浜駅なんて、強烈に印象に残っています。なにせ駅前にホテルがあるだけで、周囲はガランとしていました。横浜ですから駅があって当然なんでしょうが、なぜこんな誰もいないところにと、疑問を抱いたものです。さらに、岐阜羽島駅にはもっと驚かされたものでした。新横浜駅以上になにもないんですからね。そんな情景を見て、「よし、ここでひと勝負」と踏んだお方は、財をなしたことでしょう。私なんかは、まだまだ小僧のひとことに尽きたというそれだけのことでしたね。
十七年後にはリニアだとか。そしてその先はどうなるのでしょうか。
posted by さっぜさん at 08:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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