2008年12月02日

12月2日 師走

「さあ師走ですね」なんて毎年同じことをいっているんです。この十二月を春待月(はるまちづき)と異称されますように、お正月という新春を目前にした、喜びを秘めた月なんですね。なんとなくせかせかそわそわし、毎晩ご馳走を口にしないと損をするような気にさせられます。忘年会やクリスマスの月だからでしょうか。
子供時代、師走といえば餅つきでした。餅なんてお正月しかいただけない大事なものでした。餅好きな私といたしましては、ちょくちょく焼いて食べていますが、お正月のお雑煮がいいんですね。鶏肉でダシをきかせて、少しこんがり焼いた餅をほおばり、汁をグッと飲む風情はお正月そのものです。そのお雑煮ですが、四国の香川県ではアンコロモチを使うんですよね。もちろん食べたことはありません。どうも気持ち悪いと思いますが、一度味わってもみたいものです。職場時代住んでいた社宅のお隣さんが、香川県の出身でありまして、前々から耳にしていました。どんなものなんでしょうか。あの大福をお吸い物の中に入れて食べるようなものですよね。でも、アンコそのものも少なめにして、パリッとこげめをつけた餅ならいけそうな気もします。ものはためしでありますから、いつかどこかで経験しなければなりません。今思えば、社宅時代に無理をいって、いただかせてもらえばよかったと悔やんでいます。
皆様それぞれの土地柄に応じたお雑煮を召し上がられることと思います。お正月もまだ早いのですが、「もういくつ寝ると」なんて、子供のころとあまり変わりませんね。凧揚げや駒まわしが、お節で酒飲みに変わっただけなんです。
posted by さっぜさん at 09:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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