2008年12月03日

12月3日 丑年

皆様それぞれ、生まれた年の干支(えと)がありますね。私は昭和24年生まれですから、来年が丑年ですので、年男になるんです。それも丁度五つ目の干支(えと)になりますので、還暦にあたります。
私の実父の還暦祝いを、熱海のホテルで祝ったことを思い出します。私が赤いチャンチャンコをプレゼントして、写真に納まったことをつい数日前のことのように思い出しマす。そして今、私がそんな立場に置かれてしまいました。娘二人もそんな祖父の還暦祝いをはっきり覚えていて、「ネー、あのときのようなそんな年になったんだね」と、しんみりしてくれます。あのころ私もまだ三十代でして、こんなときがくるなんて、悪い冗談もいいとこという思いです。
今年もあとひとつき足らずでニューイヤーですね。ねずみさんの年から、皆様大好きなビーフステーキやカルビでお馴染みのギューちゃんです。日ごろ食肉や乳製品で限りなくお世話になっているモーモー君を思いなおして下さいませ。牛さんなんて、人間の幸せのために生まれてきたようなものですね。犬は人との関わりにおいて、こんな密接な生き物もいません。しかし、食に関わるという意味で、牛ほどうれしい神様からの贈り物もありません。牛ちゃんを見つめ直して下さい。鶏さんや豚さんも有難い食肉であり卵ですが、牛肉の有難さには及びません。ですから有難く感謝して、おいしく牛肉をいただきましょう。
そうそう、私よりひとまわり先輩の丑年生まれで、昭和12年の美空ひばりさんがおられたんですね。そんなひばりさんの年齢を超えて、私は今を生きています。それもなんの価値もなく、生きています。ただ生きているというそれだけのことなんです。来年私と同い年の皆様たちが、大挙して最後の職場生活をすることになります。結果を残したお方はよかったでしょうが、私のように願いの半分も果たせず、去っていくお方はどの程度の割合でしょうか。そんなお方は、再度の挑戦で満足できる何かを築いてください。
posted by さっぜさん at 09:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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