2008年12月08日

12月8日 ヒトフタマルハチ

今年もヒトフタマルハチの、12月8日が来てしまいました。連合艦隊司令長官の山本五十六(やまもといそろく)大将が猛反対していた、真珠湾攻撃の日ですね。あれから3年8ヶ月、両国は地獄への一方通行をかけぬけていったわけですね。
皆様のご先祖さまや親戚で、戦地に赴いた兵隊さんがおられたお方もおられると思います。私の家内の父親は、南方戦線に従軍したそうです。そして終戦の、帰りぶねの船上から富士山が見えたときには、みんなが生きて帰れた喜びで泣いたそうです。祖国富士の美しさたるや、全身に仏さまが宿ったかのような光を感じたことでしょう。戦いのない平和という普通の状態に戻れた究極の幸福が、どれほど有難いものか、脳天が飛び散るほどの無限の歓喜だったことでしょうね。それまで戦争で負けたことのなかった我が国が、自惚れ果てていた優越感に、とり返しのつかない敗北感に打ちのめされたんですね。参謀本部や軍令部は、なんというオオアマな図面に満足していたのでしょうか。外交力の重要性をつくづく感じます。
今後は新興工業国などとの、経済戦争が活発化することになりましょうか。資源エネルギーやマネーそのものが爆弾になりましょう。どなたにとりましても、土一升金一升(つちいっしょうきんいっしょう)ですよね。領土領海領空、国の全てが大事ですから、経済や外交の争いで負けてはなりません。
posted by さっぜさん at 09:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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