2007年05月08日

5月8日 そばがき

昨日「ゴールデンウイークがおわって」というタイトルで投稿しました。そこで、私のゴールデンウイークは、次大夫掘り公園に出かけただけのことだったことを書きましたが、もう少し肉付けさせてください。
子供の日でしたので、子供向けのイベントが花盛りでして、そしてボランティアのかたがたが多数参加し、ソバやスイトン、ヤキモチなどをこしらえ販売していました。私もソバが好物ですので、持参したおにぎりといっしょにいただいたわけです。そのソバですが、一杯300円のカケソバでして、地元有志たちのボランティアさんの大奮闘としてはやや高めな値段かなと思いつついただきました。それがどうしてどうしておいしかったですよ。300円では安かったんじゃないでしょうか。ソバもツユもいい味で、ネギもツーンと利いて街のソバ屋さんのものよりおいしく感じました。プロのかたなのか趣味でやられているかたなのか存じませんが、男の職人さん3人が大いそがしのハッスルぶりでした。
そして同時にソバガキも用意していたんです。私にとって、もう50年ほど口にしたこともない珍しいものでした。子供の頃、「なんであんなものを食べるんだろう」といういやな思い出しかありません。口に合わなかったんですね。実際カケソバでさえ好きじゃありませんでした。そのソバでさえおいしさがわかりはじめたのは、成人してからですから。
懐かしさも手伝い、パクッと口に。一瞬のうちに私なりのレトロな時代が蘇りました。食べ物を粗末にしてはいけませんし、ケチつけるわけでもありませんが、私にとって何年たってもいいものでないことは確かなようです。なにかあの頃の、一億総貧乏時代だったころの暗い食事風景を感じたしだいでした。
posted by さっぜさん at 09:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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