2007年05月10日

5月10日 味噌汁

一昨日の夜、歌謡コンサートで千 昌夫さんの味噌汁の唄をひさしぶりで聞きました。あらためて聞いて、いい歌なのか、コミックソングなのかなんともいえません。40年ほど前には、女と味噌汁というシリーズドラマもありましたし、それ以前には日本版ウェスタン調映画で、ミソシルウェスタンなんてものもありました。味噌汁文化のポピュラーな波及性でしょう。
そして二本全国で、その土地や風土にマッチした数々の味噌が作られていると思います。私が生まれ育った鹿児島地方は、麦味噌が主流なんですね。たぶん九州全域がそうだと思います。その麦味噌でこしらえた具だくさんの味噌汁を、鹿児島弁で「 おっけ 」というんです。おみおつけという京都風の言い方が、薩摩なまりしたものですね。そして、豆腐のことを同じく鹿児島弁で「 おかべ 」といいます。つまり、白壁のように白いということを、やはり京都風に丁寧に言ったのがそのまま残ってしまっています。ですから豆腐汁を、「 おかべのおっけ 」といって、なじみぶかくおいしくいただいているんです。
ご飯と熱い豆腐や大根の味噌汁とタクアンのふたきれみきれがあれば、ちょうどいいヘルシーランチかと思います。
posted by さっぜさん at 08:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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