2007年05月21日

5月21日 昨日のサンプロから

テレビ朝日のサンデープロジェクトで、土井たか子さんが出演していました。私は「珍しいひとが呼ばれたな」と思い、見ていたんです。国民投票法が成立したことをうけ、憲法の改正に関することがテーマでした。土井さんは、元社民党党首ですから、当然護憲の立場です。それが、田原氏の問いに、「私は改正はかまわない」というんですね。なにごとだと一瞬思ったとたん「改正ならいいが、改悪になるから反対だ」というんです。それを聞いて「なんだそんなことか」と思い、即スイッチを切りました。ですからそれ以降の内容は存知ません。
土井さんは衆議院議長の経験者でもあり永年立法府に在職されたおかたでしょう。なぜこのような愚かしいことを、という思いです。
私が思うに、法の改悪という言葉は、国語上の言葉でありまして、衆参両院の代表者たちが英知を結集した議論の末、採決するわけですね。多数決の原理やそれ以上の良識で成立させます。正しく改めるか悪く改めるか、そんな善悪の基準もありませんし、制定の時点で判断できるひともいません。つまり100点もなければ、0点もないと思います。それがまるで、土井たか子さんご自信と、お仲間のひとたちだけが、正しい判断者だといわんばかりのニュアンスでした。
戦後無数の法律が、国会で成立しました。もちろんおかしな法律もあったかもしれません。あれば、また新たに改めればいいのではないのでしょうか。それが憲法のことならなおさらです。
明日は明日の風邪が吹きましょうし、憲法だって明日もあればあさってもあるでしょう。要は、その時代のハッションを着せてやればいいと思うのですが。
posted by さっぜさん at 08:34| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 おたかさん(土井氏のこと)もそうですが、いわゆる護憲派で酷い人だと、憲法をコーランかバイブルのような経典同様に崇めている傾向があります。ゆえに、彼等の基準では、自分たちの理想論と合致すれば改正となり、現実を見ていれば改悪と見なしているんですよ。
 で無ければ此処まで変なこと言いませんよ。
Posted by Rabenschwarz at 2007年05月23日 20:53
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/42408261

この記事へのトラックバック

憲法も法律も"法"である(1) ─不磨の大典を創りあげた護憲派の"愚"─
Excerpt:  サヨク活動家や護憲一辺倒の政治団体が良く陥りやすい誤謬の1つで、「憲法は理念であり、法ではない」というのがある。然し、仮に憲法が法で無くただの理念であるならば、わざわざ条文にする必要性は無く、また憲..
Weblog: 漆黒ノ軍皇
Tracked: 2007-05-23 21:19
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。