2007年06月21日

6月21日 増税

住民税の大幅アップの通知が、郵送されてきました。腰を抜かすほどの大増税でした。一番の強烈パンチは、大学を卒業した娘の扶養がはずれ、夫婦だけの課税対象となったことです。でもこれはやむをえません。次に、都民税プラス市民税が合わせてこれまでの5パーセントから、一気に倍の10パーセントに引き上げられたことです。これはたまりません。仮に課税対象額が100万円とすれば、5万円から10万円になりますのでショックですよね。そして、定率減税が廃止されたことです。この制度は、平成11年から課税対象額の20パーセントで25万円を限度に控除してくれた有難い制度でしたが、ついに廃止され元の木阿弥になりました。人間の意識や感情なんて身勝手なものですから、時限的な恩恵とわかってはいても、その恩恵に麻痺され当然の権利として譲れなくなってしまうんですね。いつのまにか既得権になってしまっていたんです。しかしそれにしましても、一気に戻さず、段階的な措置を講ずればと思うのですが。そのようなわけで、私の住民税は、昨年の3倍に跳ね上がってしまいました。せいぜい2倍が許容限度ではないでしょうか。
安倍内閣の「経済財政改革の基本方針2007」が閣議決定されました。つまり安倍色を反映した骨太の方針というわけです。歳入を増やし歳出を抑えるという大局的な政府方針です。そのなかには、消費税引き上げの検討もあれば、ふるさと納税もあるようです。ふるさとに関しましては、地方に対する援助なんて悪いことではありませんが、その反動で都民んんとしての私ども弱者の福祉政策が低下してはなりません。今後も国政や地方自治体の選挙が押せ押せですが、イデオロギーとか公共事業とか気にせず、年貢に理解の深い大名や代官を選びたいものです。
posted by さっぜさん at 09:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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