2007年10月13日

10月13日 あゝ黒川先生

昨日、黒川紀章先生がお亡くなりになりましたね。信じられませんし、信じたくありません。急性心不全とか、真実はどうだったのでしょう。やはりガンでしょうか。都知事選や参院選に出馬され、精一杯運動されていましたが、病がかなり進行していたようです。病にむしばまれ、疫病神に苦しめられながらの選挙戦だったのですね。
私は黒川先生の頭脳に、限りない期待を抱いていました。世界的な建築家という緻密で正確な実践的理工頭脳を崇めていました。その後ろ、ご本人も、「次期衆院選にも出馬すると、意欲満々でした。奥様も、「このひとの信念ですから」と、なかばあきらめ口調でしたが、反面限りなく支えるとの内助も表明していました。
仮に、なにかの選挙で選ばれた職に就いたとして、おそらく誰にも思いつけないプランを提案したに違いありません。なぜなら、名誉だのステイタスだの、虚栄だの煉金だのと、まったく無縁なお方でしょう。これまで誉れは充分受けましたし、それに見合ったご褒美も受けられたでしょう。こんなお方こそが、無欲無心で政治に取り組むような気がしてなりませんでした。
残念残念残念でなりません。
あゝ黒川先生!
合掌
posted by さっぜさん at 08:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
黒川さんの入院先が(東京女子医大・消化器センター)と聞きましたから、そちらの癌ではないでしょうか?都知事選挙中から体調不良で、その後入・退院を繰り返してたとか?お亡くなりになる3日前にも何回目かの入院だったそうですね。インターホーンを通しての取材で、「いい妻でなかった」 「いやぁ いやぁ」がご夫婦最後の会話だったと報じてましたね。
Posted by みやちゃん at 2007年10月13日 16:44
コメントありがとうございました。
「いい奥さんではなかった」、夫婦間のことですので、なにもわかりませんし近づくこともできませんが、若尾さんならクレオパトラも同然です。そんなクレオパトラなら、普通の奥様であってはいけません。美貌にあふれたお方が、いるだけで満足じゃなかったでしょうか。
Posted by さっぜさん at 2007年10月14日 10:00
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