2007年10月14日

10月14日 おでん

昨夜の夕食、オデンをいただきました。やはり季節になったという感じがします。そして、発泡酒のあとに飲んでいたオンザロックが、ぬるかん程度のお酒に変わりました。晩秋が近いでしょうか。
そのオデンですが、それぞれの家庭にそれぞれの家庭の味があると思います。私は牛スジ(ぎゅうすじ)が好きなんです。高級素材のブランド和牛肉の部位とは異なった、別なカテゴリーのホルモン的な捨てがたい味がありますよね。飾り気のない庶民の、率直な「ウメェー」を味わえます。そしてネリモノにせよダイコンにせよ、溶かしたカラシとマッチして、フランスやイタリアにない大和な味がたまりません。同じ冬物でも、砂糖を加えたスキヤキと違い、あきることがありません。
そして、お酒がいいではありませんか。私は、茶碗ざけだのコップざけだのと好きではありません。面倒ですが、お銚子に、小さなひらぺったい盃でないとだめなんです。理想は、お銚子を囲炉裏の片隅に置いて、冷まさない程度にあたためながら飲む風情が心地よく酔えましょうか。非現実的ではありましょうが。そして、サワノツルだのゲッケイカンだの、オオゼキのワンカップがどうしたなんて、レッテルを思い出しながら飲んでいるんですね。違いなんぞわかりもしないで、わかっているような素振りをして飲むんです。いいかげんなものです。
さあ、また今夜の一杯を楽しみにしましょうか。
posted by さっぜさん at 09:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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