2007年10月28日

10月28日 証人喚問

防衛省の守屋元事務次官の証人喚問が明日ですね。四年間も次官のポストに座り続け、悪い夢を見続けてきたようです。なんでも特定企業の重役と、200回以上もゴルフをしたというから驚きです。狂ったように好きだったんですねゴルフが。そして、偽名を使っていたというから、ほおっかぶりしたゴルファーでした。
私も明日のテレビ中継を楽しみにしているんですが、気にもなっています。テレビ放送が、静止画像か動画放送かということで議論もあります。それもそうでしょうが、問題はそのやりとりです。なぜなら、前回の耐震偽装マンション販売で喚問された、ヒューザーのオジマ ススム事案の例があるからです。彼は質問に対し、「刑事訴追のおそれがとありますから、答弁は控えさせていただきます」の繰り返しで、全く証人喚問の意味をなしませんでした。これでは、無意味ですね。
証人喚問なんて、31年前のロッキード事件のように、それ自体が始めてのことでしたし切迫した臨場感がありました。国会という特設ステージでのことでしたから、シリアスそのものでした。それから何度も何度も喚問が実施され、呼び出された証人になんとなくナメられっぱなしのような気がします。委員長もロッキードのときは、荒船清十郎さんというマフィアのボスのような雰囲気があり、会場を仕切っていました。役者に例えるなら、リノ バンチェラでしょうか。
証人喚問なんて、国権の最高機関たる国会が開くわけですから、重厚で神聖でかつ厳格なものでなければなりません。法律を強化し、責める側の議員も必死にくらいついてもらいたいものです。かつて社会党にオオイデ シュンさんという辣腕議員がいました。あんなおかたこそが、質問者にふさわしいのですが、どんな議員さんが追及するんでしょうか。軟弱なおかたでなければいいのですが。
posted by さっぜさん at 09:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/62913146

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。