2007年11月20日

11月20日 落語

NHKの朝の連続ドラマで、「ちりとてちん」なんて放送中ですね。なんでも上方(かみがた)落語のお話ですね。渡瀬恒彦さんまで引っ張り出して、なかなかの力のいれようじゃないでしょうか。テレビの音声が漏れて、私の耳にも伝わってきますが、どうも渡瀬さんの落語の師匠という役柄は合わないような気がしているんですが。いやいや、大きなお世話ですよね。
その落語会で、新たに林家三平さんが襲名されるんですね。こぶ平さんが林家正蔵を襲名したばかりで、その実弟の一平さんが実父の三平ですか。先代の三平さんのイメージが強すぎて、すんなり受け入れられません。
先代の三平さんは、落語家というよりむしろ、コメディアンという感覚が強いのですが、高座でも、「ヨシコさん こっち向いて・・・・」なんて、唄まじりの語りとダジャレがおおうけでした。そんな父親と同じ芸風を目差すのでしょうか。
私も落語そのものに通じているわけでもありませんが、江戸落語といえば、江戸弁を利かせた庶民の暮らし向きの笑いでしょうか。三遊亭円生(えんしょう)さんの語り口なんて、ひとくち開いて、落語家らしい玄人語りでした。漫談口調やダジャレ連発もいいのでしょうが、いわゆる「聞き惚れる」ような名人和芸でうならせてもらいたいものです。また、そんな噺家が育ってもらいたいものです。
平成の三平さんも、古典落語をうんと学んで、味のある話を聞かせてもらいたいものですね。
posted by さっぜさん at 08:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。