2008年02月10日

2月10日 傷害致死ですが

とうとう大相撲時津風部屋の悲劇は、起訴を待って、公判廷という司法の場で裁かれることになりましたね。ようやく法に照らして判断されることになり、親御さんも安堵なされたことでしょう。
テレビの報道によれば、主犯の山本被疑者は、犯意を否認し、同じく逮捕された兄弟子たち三人は、概ね事実を認めているようです。逮捕容疑は傷害致死ですが、どうでしょう報道内容が事実なら、むしろ殺人に近い感じさえ受けます。
用具を使用した暴行、土俵外での複数リンチ、30分にもわたるぶつかり稽古、そして風呂場で虫の息になった被害者を1時間20分も放置したわけです。ここまでの流れがあれば、単に怪我をさせてその結果死亡したなんて判断されないように思うのですが。どんなものでしょう。「救急車を呼びましょう」の助言に、「ほっとけ」はないでしょう。そして死亡後、無実のための口裏合わせですから、悪意まるだしです。いや、殺意まるだしかもしれません。裁判所の適切な判断を期待します。
そしてこれは私の私的な感慨なのですが、加害者の兄弟子の中に、東京農大出の力士がいたのが残念です。農大ファンとしては、少々さびしい思いです。
posted by さっぜさん at 09:16| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 この事件で思う事がいろいろありました。
相撲をいつまでも国技としていていいのでしょうか?
国技として保護されたため、世間とすっかり解離してしまったのではないでしょうか?
相撲協会の、この事件だけではありませんが、対応にズレを感じでなりません。
この際、国技の看板を返上し、世間の冷たい風に
あたって体質を改善し出直してはどうかと思う
のです。
Posted by アサヒスーパードライ at 2008年02月10日 11:20
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