2008年03月19日

3月19日 保険

もう十年ほど前から、テレビやラジオで、外資系の生命保険のCMが目立つようです。「50、80喜んで」、とか「イイナイイナ」とか、まだまだありますよね。私も今の保険が切れたら、いずれかの保険に加入しなければなりません。月々2800円でOKといいますからそれにしましょうか。
なにかCMを聞いていると、なんでも保障され、すぐ保険金をいただけそうですが、実際そうなのでしょうか。葬式の費用まででるというふれこみですが、そのことをしっかり確かめ、家族に充分に申し送りしていかなければいけません。つい内緒で加入していて、自分が死んだあと、そのことを誰も知らなかったなんて、保険会社まるもうけにもなりかねませんから。私は49歳までグループ保険とやらに、継続して加入していました。保証額も最高にビッグなものでした。でもその保険は掛け捨てだったんですね。健康を損ない退職しましたが、1円もいただけず涙ものでした。健康を損ねたといいましても、その時点で重度障害状態ではありませんので基準を満たしません。ただただ保険会社に、30年近く寄付金を納めていただけということでした。なんという愚かだったことでしょう。きっと貯金していたならば、軽く1千万円以上になっていたでしょう。
CMの文句に、「しかも掛け捨てじゃない」というせりふがありますね。どういうことでしょうか。仮に20年掛けて、よぼよぼおじいさんになって、掛け捨てでない金額なんていくらぐらいでしょうね。そのことにCMでは、ひとこともふれていません。満期を向かえ、「ハイ、1万円」なんていわれたらがっかりです。「話が違うじゃないか」なんて突っ込んでも、「掛け捨てじゃない証拠に1万円差し上げたでしょう」なんて答えが返ってこないともかぎりません。
私は掛け捨てアレルギーになっていますので、しっかりたしかめなければと思っています。世の中は合法という範囲内で、だましあいでもあります。とにかく念入りに。
posted by さっぜさん at 09:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。