2008年03月30日

3月30日 ちりとてちん終了

NHKテレビの連続ドラマ、「ちりとてちん」の放送が終了しました。オンエアしだしてからどれほど経過してからでしょうか、私も続けて見るようになりました。
なにがそうさせたかよくわかりませんが、渡瀬恒彦さん扮する上方落語の師匠さん役が、気にかかってのことだったからでしょう。珍しい役柄に取り組んでいるものだという興味からでしょう。渡瀬さんご本人には申し訳ありませんが、落語家の口調らしからぬ語りが気になったと思います。それでも渡瀬流の古典落語を、終始じっくり聞いてみたかったのですが。ドラマでは、放送時間のこともあり、語りの一部しか聞けませんでしたね。役に取り込むということは大変なことで、ながぜりふと同じで、落語を丸々覚えさせられたのでは泣きがはいりそうです。そして、竜雷太(りゅう らいた)さんの芸脳社の会長役も、存在感に満ちたいいお芝居でした。あの図太い経営感覚は、見ていて参考になることもあったのではないでしょうか。
さらにゲストとして、歌手の五木ひろしさんまで引っ張り出し、NHKの全国的な公共性をアピールしてもいました。ギターをつまびきながら歌いましたので、いいサービスだったのではないでしょうか。そしてなにより、福井県小浜市という小さな町のPR効果にもなり、NHKの面目躍如でしたね。五木さんも紫綬褒章のつぎは、文化功労者でしょうか。
今回の「ちりとてちん」にせよ、前々回の「いもたこなんきん」にせよ、大阪という風土がおりなす人間模様は、鳴き笑いです。お芝居づくりの原点も、そのあたりにあるんでしょうか。
posted by さっぜさん at 09:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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