2008年04月20日

4月20日 招かざるもの

私の実家の斜向かいで、営業していたスーパーが移転し、その跡地に、お年寄り専用の賃貸マンションがオープンしたとの連絡が入りました。三階建てといいますから、上に大きくはありませんが、敷地の広さを考えると、かなりの規模かと思います。
このマンションンの経営母体は医療法人でして、今後の高齢者に照準を絞ったタイムリーな事業なのでしょう。なんとなく病院とも直結するような、安心感さえ感じられます。気になるのは月々の支払いです。七畳程度のワンルームで、家賃、食費、公益費、維持費などで、およそ13万円だというんですね。このマンションは健康増進を目的に、エアロビクスやストレッチの指導を伴うスポーツ施設を有しているということです。でも、この程度であれば、通常の範囲内の高齢者マンションじゃないかと。あんな九州の最南端で、高すぎるように感じるんです。仮に20万円の厚生年金のみの収入生活者が入居しようとして、余裕を残して入れましょうか。健康保険料や光熱費、通信費、交際費などなど考えると心細くなるような。
私は今、健康なバディーがいますので、身近な問題ではありません。でも万一のことがこないともかぎりません。私はこんな不自由な身体ですから、食事や入浴など完備した施設にお世話にならないといけません。それもわたしの実家の斜向かいならなにかと都合がいいですよね。将来の自分の状態など考えたくないのですが、ジワリジワリ、孤独という姿のない招かざる客が近づいてきます。
posted by さっぜさん at 09:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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